[情報]
GM :
推奨人数:3〜5
推奨技能:〈目星〉〈図書館〉〈信用〉〈説得〉〈言いくるめ〉
NPC:男女共にいる
無法すぎる技能は認めない可能性あり
時間:前回は7,8時間掛かった
[メイン] ガヴ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #3 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #4 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] : !!!!!!
[雑談] : !!!!!!!
[雑談] GM : シナリオが長いので3回目やるかは怪しいぞくそが
[雑談] ガヴ : INT振り直しを要求する
[雑談] GM : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ガヴ : ありがとう
[メイン] ガヴ : 3d6 (3D6) > 15[5,6,4] > 15
[雑談] GM : 前回のピースメイカーが5月17日とかで自己物件が6月8日だからクトゥルフのGMは久々だなぁ
[ステ]
ガヴ :
STR 11
CON 7
DEX 8
POW 6 幸運 30
INT 15 アイデア 75 技能 450
堕天使 90
神通足 90
世界の終わりを告げるラッパ 90
ネトゲ 90
隠密 90
[雑談] ガヴ : 頑張ってくれ
[雑談] GM : わかった
[雑談] : DX樹海卓立つかもしれないけどこっちが3回目ないかもしれないなら入るかァ…
[雑談] GM : あろがとございます
[メイン] 仮ュブディス : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 13[2,5,6] > 13
[メイン] kari : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #3 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 12[5,6,1] > 12
[雑談] : 何分までに始まるとかある?
[雑談] GM : 全員の準備出来次第かな
[雑談] kari : 入ったけど夕方に10~20分ほど抜けるかもしれないけどいい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] kari : うわあり!
[雑談] : ポメ最近卓立ててなかったの?
[雑談]
GM :
そうだろな
Cocは全然立ててなかった
[雑談]
GM :
あとクトゥルフの別のシナリオ本買った
そっちは短いから不定期にやれるかも
[雑談] バファローズポンタ : 参加できてないハロウィン卓に参加したいなァ…
[雑談] : !
[雑談] : かわいい
[雑談]
GM :
ハロウィン…わかった
また立てることを教える
[雑談] バファローズポンタ : うわあり!
[メイン] ハットリくん : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #3 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #4 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[雑談] サスケ : まずいキャラ決めた瞬間忍者で被った
[メイン] サスケ : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #2 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #5 (3D6) > 15[6,4,5] > 15
[雑談] ガヴ : ダメだった
[雑談] 仮ュブディス : choice 男 女 無性 (choice 男 女 無性) > 男
[雑談] ハットリくん : どちらが火影になれるか勝負でござるな!
[雑談] 仮ュブディス : わかった
[雑談] GM : 忍者いっぱいいる
[ステ]
ハットリくん :
STR 9
CON 14 HP14
DEX 14 回避14
POW 13 幸運/SAN 65
INT 8 アイデア 40 技能 240
忍法・探索でござる 80
忍法・言いくるめでござる 80
忍法・カウンセリングでござる 80
[ステ]
サスケ :
STR 15
CON 12
DEX 8
POW 10 幸運 50 SAN値50
INT 15 アイデア 75 技能 450
輪廻眼 95
写輪眼(目星) 95
図書館 90
聞き耳 80
説得 45
言いくるめ 45
[雑談] : サスケェ!!
[雑談] GM : あ、RPメインだよ
[雑談] : 男女比が前回とは逆だな…ルフィ
[雑談] バファローズポンタ : RPメインでポンタとかちゃんと出来るか怪しいなァ…
[雑談] ハットリくん : オタサーの姫でござるな
[雑談] ガヴ : RPで7~8時間か
[雑談] ガヴ : まあいいだろう
[雑談] : 前回はめちゃくちゃ濃厚濃厚してたからかかった
[雑談] 仮ュブディス : RPメインかァ…悩むだろ
[雑談] ハットリくん : 畜生でもやれるんだから忍者に不可能はないでござるよ
[雑談] GM : RPが塩だったらそんな掛からないと思う
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] ハットリくん : ニンニン
[雑談] : 全てを爆撃かなんかで滅ぼせば10分で終わることを教える
[雑談] ガヴ : 世界の終わりを告げるラッパなら持っているぞ
[雑談] : 全部のシナリオそうだと思ってんすがね…>滅ぼせば10分で終わる
[ステ]
バファローズポンタ :
STR 11
CON 15
DEX 12
POW 14 幸運/SAN 70
INT 12 アイデア 60
んほー!! 90
目星 90
ん報(図書館代用) 85
説得 85
おりほー!! 10
[ステ]
カミーユ :
STR9
CON5
DEX6 回避30
POW13 SAN幸運65
INT13 アイデア65 技能390
目星90
図書館90
信用80
説得80
修正50 殴る
[雑談] GM : 探索者は全員知り合いとかで
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] ハットリくん : ニンニン
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] カミーユ : わかりました
[雑談] バファローズポンタ : わかった
[雑談]
GM :
40分にスタートする
来い
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] バファローズポンタ : わかった
[雑談] ハットリくん : ニンニン
[雑談] カミーユ : 分かりました
[雑談] : ちょっと待てなんだよこのハットリくん…?
[雑談] ハットリくん : 実写版でござるよ
[雑談] カミーユ : ググったら66年に東映で制作されたと出てきました
[雑談] : おそおそ
[メイン] GM : 全員準備できたか教えろ
[雑談] ガヴ : 随分と古いな
[メイン] ガヴ : 教える
[メイン] ハットリくん : ニンニン
[メイン] バファローズポンタ : 教える
[メイン] カミーユ : 教えます
[メイン] サスケ : 教える
[メイン]
GM :
わかった
出航だァ~~~~~~!
[メイン] ガヴ : 出航だ
[メイン] ハットリくん : 出航でござる~~~~~~!
[メイン] サスケ : 出航だな
[メイン] カミーユ : 出航だァ~~~!!!
[メイン] バファローズポンタ : 出航だァ~!!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
今はゴールデンウィーク。
[メイン] GM : 折角の連休だ、探素者は日々の疲れを癒すためか、リフレッシュのためか、自然に囲まれたのどかなところで過ごしたいと思うだろう。
[雑談] カミーユ : 楽しいゴールデンウィークなんすがね…
[メイン]
GM :
旅行先はどこにしようかと考えていると、あることを思い出す。
[メイン] ガヴ : いや……家でネトゲだな
[雑談] ハットリくん : 家でTRPGやってたんすがね…
[メイン] ハットリくん : このご時世に外出は怖いでござるよ
[メイン] ガヴ : ccb<=90 ネトゲ (1D100<=90) > 51 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : 野球観戦しかないね
[メイン] GM : 今はそういうのがない世界線です
[メイン] サスケ : 開幕から滅茶苦茶だ…噂以上!
[メイン] カミーユ : へ~!
[メイン] ハットリくん : ニンニン
[メイン] サスケ : よかった
[メイン] ガヴ : covidは滅びたか
[メイン] ハットリくん : じゃあ大坂にでも出かけるでござるか!
[メイン] GM : ガヴは旅行したくなる光線を浴びました
[メイン]
GM :
それは人から聞いた話かもしれない。
雑誌の片隅に書いてあったのかもしれない。
もしくはネットで知ったのかもしれない。
[メイン] ガヴ : おわ~~~
[メイン]
GM :
貴方たちがいる飛馬市からずっと北に進み、一つ山を越えるとそこには小さな村がある。
[メイン] ガヴ : 旅行したいな
[メイン] GM : 村の名前はペガサス村。そこには立派な館があるらしい、ということを探索者はなんとなく知っている。
[メイン]
GM :
そう遠くもないし、館も気になる。
[メイン] GM : そう思った探素者は羽を伸ばす舞台をベガサス村に決めるだろう。現地の民宿に連絡し、当日は 12時頃に村に到着する予定となった。滞在は一泊二日だ。ペガサス村までは飛馬市からバスが出ている。
[メイン]
GM :
あなた達は連絡を取り合ったのか、たまたま全員がそこに行くことになったのか。
兎も角、あなたたちはペガサス村に行くことに決めたのでした
[メイン] ガヴ : いいよ
[メイン] ハットリくん : 皆で行く旅行は楽しみでござるなァ!
[メイン] バファローズポンタ : 野球観戦に行くつもりが旅行になったけどそれも楽しそうだね
[メイン] サスケ : 久しぶりに旅行するか…
[メイン]
カミーユ :
どんな所なんだろうなペガサス村って
随分と変わった名前に聞こえるけど
[メイン] ハットリくん : 女みてえな名前の奴がなんか言ってるでござる
[メイン] カミーユ : !!!!!!!111
[メイン] カミーユ : ハットリくん殴っていいですかGM
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・カウンセリングでござる (1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] カミーユ : うわ!ありがとう!
[メイン] カミーユ : CCB<=80 修正 (1D100<=80) > 67 > 成功
[雑談] サスケ : 滅茶苦茶だ…噂以上!
[メイン] ハットリくん : 名前のことを言われたぐらいでいちいち暴力に手を染めるのはメンタルに原因がある証拠でござるよ
[雑談] : 開幕から滅茶苦茶だ…!
[メイン] ハットリくん : 煮干しを食べてカルシウムを補給するでござる
[メイン]
カミーユ :
人には触れられたくない部分ってもんがあるんだよ!!!
修正してやる!!!!!!
[雑談] バファローズポンタ : 最近初期のシャン卓を思い出すようなメチャクチャが多くて嬉しいだろ
[メイン]
GM :
関係なく殴った
ハットリくんはHP-1
[雑談] : 自由すぎてダメだった
[メイン] ハットリくん : そんなんだから最終回であんな風になるとなぜわからんでござる!
[メイン] system : [ ハットリくん ] HP : 14 → 13
[メイン]
GM :
移動手段とか決めたり
行く前にやりたいことあったらいいよ
[メイン] ハットリくん : 傷の治療したいんすがね…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴ : 瞬間移動する
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] サスケ : 一応ペガサス村の事前情報だけ調べておきたいかな
[雑談]
カミーユ :
僕としては一応まともにやりたいんですよ!
でもあんなあからさまな振られ方したら乗るしかないでしょう!?
[メイン] ガヴ : おわ~~~~
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ハットリくん : 🌈
[メイン] バファローズポンタ : 🌈
[雑談] サスケ : オレ後何回滅茶苦茶だ…を言わないといけないのかわからなくなってきた
[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ!
[メイン] GM : N市にテレポートした
[メイン] ガヴ : なぜ?
[メイン] GM : 技能とかでいいよ >事前情報
[メイン] ハットリくん : ダブルクロスでござるか?
[メイン]
サスケ :
うわあり!
図書館で振るか…
[雑談] : バスガス爆発させる 来い
[メイン] バファローズポンタ : 僕はローソンで買い物してくるよ
[メイン] サスケ : ccb<=90 事前情報 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン]
GM :
ペガサス村はうどんが有名らしい。
館に関しては少し離れたところから撮影された外観の写真は見つかるが、 詳しい記事は見つからない。 写真から洋館であることはわかる。
[メイン] ハットリくん : 拙者も治療に使えそうなもの見繕ってくるでござる。こいつら誰一人医学も応急手当ても持ってないでござるよ
[雑談] ガヴ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2tu3ugMM
[メイン] GM : まあ事前に用意なのでHP+1していいよ
[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとうでござる!
[雑談] GM : オーヴァードだぁ~~~~
[メイン] system : [ ハットリくん ] HP : 13 → 14
[メイン] カミーユ : 自分から喧嘩を売っといて減らず口を!
[雑談] バファローズポンタ : まずいDXになる
[雑談] ハットリくん : CRCで確定
[雑談] サスケ : そう来たかァ…
[雑談] : お前頭がジェバンニなんだな?
[メイン] ハットリくん : 拙者は真実を口にしただけでござる。ジェリドもそうだそうだと言ってるでござる
[メイン] GM : と言う感じでわちゃわちゃしつつ一行はバスに乗ってペガサス村に行ったってことでいい?
[メイン] サスケ : いいよ
[メイン] ガヴ : いいよ
[メイン] ハットリくん : ニンニン
[メイン] バファローズポンタ : いいよ
[メイン] カミーユ : いいですよ
[情報]
サスケ :
ペガサス村の事前情報
ペガサス村はうどんが有名らしい。
館に関しては少し離れたところから撮影された外観の写真は見つかるが、 詳しい記事は見つからない。 写真から洋館であることはわかる。
[メイン]
GM :
バスに乗り込み数時間。
山道を抜け、ペガサス村に辿り着いた。
[メイン]
GM :
村は小さく50ほどの民家が集まっていた。
また道行く人も少なく、遠くの農家の方が見えるくらいだ。
時間は昼の 12時。
探素者は停留所に降り立った。
[メイン] ガヴ : お昼か
[メイン] ハットリくん : 名物と名高いうどんでも食べに行くでござるか
[メイン] ガヴ : いいよ
[メイン] GM : 民宿はGMのアイコンのあるところ
[メイン]
GM :
そんな話をしていると村の方から一人の男が探素者に近づいてくる。
[メイン] サスケ : !
[メイン] ガヴ : ?
[メイン] ハットリくん : !
[メイン]
竹内 :
「おおー?どうした珍しい!若いのがこんなにたくさん!みんな旅行かあ?」
[メイン] カミーユ : !
[メイン] ガヴ : ださい
[メイン] GM : 緑色のTシャツを着た中年の男性だ。胸には『はばたくことをあきらめない』の文字が油性のマジックか何かで書かれている。
[メイン] バファローズポンタ : だっせーTシャツ
[メイン] 竹内 : 悲しいだろ
[メイン]
竹内 :
「おらの名前は竹内ってんだ。よろしくな!」
[メイン] カミーユ : こいつらさっきから…少し礼儀くらい弁えろよ…
[メイン] ガヴ : 「気安く話しかけるな」
[メイン] サスケ : 「ん…ああ、旅行だ。よろしく頼む」
[メイン] ハットリくん : 「この村にあるでかい洋館とやらを見に来たでござるよ!」
[メイン] 竹内 : 「おう…そ、そうか…」
[メイン] バファローズポンタ : 「急に話しかけてきてこわい」
[メイン] カミーユ : 「すみませんあんまり気にしないでください。ちょっと気難しい性格してるのが多いので」
[メイン] 竹内 : 「館かァ…あそこは人が住んでる所だなあ」
[メイン] サスケ : 「ほう……どんな人が住んでいるか等もう少し聞かせてもらえるか?」
[メイン]
竹内 :
「おう、ええで
あそこは灰神さんっていう変わり者の夫婦が住んどる。
5年くらい前から住んでっけど、ほとんど村に降りてくることはなかったからよくは知らねえ。」
[メイン] 竹内 : 「ここ1、2年は見かけたって人も知らねえなあ。んん…そういやあ、館自体も変わってることがあったなあ。」
[メイン] ガヴ : 「へ~」
[メイン] カミーユ : 「変わってること、ですか?」
[メイン] ハットリくん : 「もったいぶった言い方しやがるでござるな」
[メイン]
竹内 :
「館の周りにでっけえ柱が立ってるんだ。
灰神さんが引っ越してくる前はなかった気がするんだけどなあ…知らねえうちに立ってたなあ。
あと館に行くには村にある森を抜けなきゃならねえんだが、最近森に熊が出る。
近づいちゃいけねえ。」
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン] バファローズポンタ : 「熊とかいるんだ…こわい」
[メイン]
GM :
竹内が言うには村の奥には館があって、その道中である森に熊が出るとのこと。
森の道は緩やかな斜面になっており、ここより少し高い位置に館は建っているらしい。
森を抜けるには15分はかかるようだ。
[メイン] ハットリくん : 「車とかは通れるでござるか?」
[メイン] サスケ : 「忠告、感謝する」
[メイン] 竹内 : 「車は無理だなあ…徒歩じゃねぇと」
[メイン] カミーユ : 「熊か…教えてくれてありがとうございます」
[メイン] ハットリくん : 「死ぬほど不便でござるな」
[メイン] ガヴ : 「くそ田舎だな」
[メイン] カミーユ : 「いい加減にしないと殴るぞ」
[メイン] ハットリくん : 「配達員への嫌がらせにガンガンアマゾンやuberで注文したら楽しいでござろうな」
[メイン] ガヴ : 「やるか」
[メイン] サスケ : 「……そこまでにしておけ」
[雑談] カミーユ : 修正50じゃ足りないぞこれ
[メイン]
竹内 :
「みんなゆっくりしてってくれなあー。」
と言ってどこかに歩いていってしまう。
[メイン] ハットリくん : 「ありがとうでござるよ」
[メイン] GM : こんな感じでこれから自由時間なのでどこに行くかとか決めていいよ
[メイン] ガヴ : 「うどん食わせろ」
[メイン] カミーユ : 制限時間とか行ける場所の数に限りとかあったりしますか?
[メイン] ハットリくん : いきなり館はあれなんでとりあえずうどんでも食べに行くでござる。わざわざ名物をアピールするあたり何かありそうでござるよ
[メイン] GM : ないよ
[メイン] カミーユ : そうだな とりあえず最初の行き場所はうどんでいいと思う
[メイン] サスケ : 竹内ともう少し話がしたかったがまあいいでしょう
[メイン] カミーユ : うわ!ありがとうございます!
[メイン] GM : 話がしたいなら竹内は生えてきます
[メイン] バファローズポンタ : こわい
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] ガヴ : こわい
[メイン] カミーユ : こわい
[メイン] ハットリくん : 竹はすぐに伸びてくるでござるからな
[メイン] GM : IQ280
[メイン] GM : 話したいなら行く前に呼び止めるとかしてていいよ
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] サスケ : 「済まない…もう少しだけこの村について知っていることを話してもらえるか?」
[メイン]
竹内 :
「ん~…つってもなあ、ここ辺りはなにもないからなあ…
森には入るな、ってことぐらいか」
[メイン] 竹内 : 「熊が出るからな…」
[メイン] サスケ : 「ふむ…確か森には熊、が出るだったか」
[メイン] ハットリくん : 「こんな小汚えクソ田舎の村名にペガサスなんて名前がついてるのも気になるでござるな」
[メイン] ガヴ : 「お前のその服はなんだよ」
[メイン] カミーユ : 「森、ですか?さっきの熊の話ですか?」
[メイン] バファローズポンタ : 「この村にはコンビニとかある?」
[メイン] サスケ : 「その熊による被害の報告などはあれば聞かせてもらえるだろうか?」
[メイン] 竹内 : 「おお!お目が高い!おらのお手製だ!はんどめいどだ!かっこええだろー!強く生きる!元気に生きるためにこのTシャツを作ったんだあ。」
[メイン] 竹内 : 「ないで」
[メイン] ガヴ : 「いやださい」
[メイン]
竹内 :
「い、いやあ…そいつはなあ…」
竹内は少し言いよどむ。
[メイン] バファローズポンタ : 「ないのか…」
[メイン] GM : (信用)(説得)(言いくるめ)くれ
[メイン] カミーユ : ccb<=80 説得 (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン] カミーユ : 「そこをなんとか…お願いできますか?」
[メイン] 竹内 : 「…仕方ねえ」
[メイン] 竹内 : 「…実は、熊じゃねえかもしれねえんだ。内緒だぞ、今から言うことは誰にも言っちゃいけねえ。おら森で、何度か変な音を聞いたんだ。」
[メイン] ガヴ : 「ほう」
[メイン] 竹内 : 「キリキリという音、ガザガザという音。何か恐ろしい生き物が獲物を追っかけているような…そんな感じだったんだあ。 んで、途中からぐちゃぐちゃっていう何かを潰すような、食べるような…イヤな音が聞こえてきてな。」
[メイン] サスケ : 「…………!」
[メイン] カミーユ : 「変な音か…」
[メイン] ハットリくん : 「ASMRというやつでござるな」
[メイン] 竹内 : 「おら、怖くなって迷げたんだ。 村の人間が何かに食われちまったんでないかと思って、村長に報告したんだ。でも、村人の安否を確認したら全員いたんだあ。動物が動物を襲っていたってことになったんだけども、おらはあの音が熊だとは思えなかったんだ。」
[メイン] バファローズポンタ : 「こわい」
[メイン] 竹内 : 「だが、村の人間に変な心配をかけちゃあいけねえ。 村長と相談して、熊ってことにした。村の人間にはそう伝えてある。だから、このことは誰にも言っちゃいけねえ。」
[メイン] ガヴ : 「ふーん」
[情報]
サスケ :
竹内が言うには村の奥には館があって、その道中である森に熊が出るとのこと。
森の道は緩やかな斜面になっており、ここより少し高い位置に館は建っているらしい。
森を抜けるには15分はかかるようだ。
[メイン] ガヴ : ネットに拡散していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] カミーユ : 「……教えてくれてありがとうございました。森には近づかないでおきます」
[メイン] ガヴ : ccb<=90 ネトゲ (1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン] ハットリくん : 「人的被害はゼロということなら安心でござるな!」
[メイン] サスケ : 無法過ぎる…
[メイン] GM : 拡散された
[メイン] カミーユ : ガヴ殴って拡散止めていいですか?
[雑談] バファローズポンタ : 田舎で熊かと思ったら神話生物だったってやつ前にもプレイしたなァ…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] カミーユ : CCB<=50 修正 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[雑談] ハットリくん : クトゥルフに出て来る怪しい生き物は大体神話生物で確定でござる
[メイン] カミーユ : チッ…
[メイン] GM : 流石に少女を殴るのは気が引けたのかもしれませんね
[メイン] GM : 1d100 バズり度 (1D100) > 30
[情報]
サスケ :
追加
森の中の熊は熊ではない
[メイン] カミーユ : 「あんまり軽はずみな事はするなよガヴ…」
[メイン] ハットリくん : せめてグロ画像の一つや二つ付け足さないと盛り上がらないでござるよ
[メイン] ガヴ : 「考えておく」
[雑談] GM : なんだこのハットリくん
[雑談] カミーユ : なんで俺は修正を50にしてしまったんだ?
[メイン] 竹内 : 「他にはもうないか?」
[雑談] ハットリくん : RP重視って言われたから頑張ってるでござるよ!!!??
[雑談] GM : ええ…
[メイン] サスケ : 「ああ、オレからは無い。時間を取らせて申し訳なかった」
[メイン] バファローズポンタ : 「好きな球団は?」
[メイン] ハットリくん : 「ペガサス村の名前の由来について聞かせるでござる」
[雑談] : ハットリくんってこんなキャラだったんだな…ルフィ
[メイン] 竹内 : choice バファローズ オリックス 阪神 ロッテ (choice バファローズ オリックス 阪神 ロッテ) > ロッテ
[メイン] 竹内 : 「ロッテ」
[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ
[メイン] 竹内 : 「おらは知らねえなあ」
[メイン] ガヴ : 悲しいな
[メイン] ハットリくん : 「不人気球団のファン同士仲良くするでござる」
[メイン] バファローズポンタ : おりほー!!でオリックスファンに改宗していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サスケ : 滅茶苦茶だ…噂以上!
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=10 おりほー!! (1D100<=10) > 51 > 失敗
[雑談] GM : 見てないけど多分アホンダラで長くなるタイプ
[メイン] ガヴ : 神足通でサポートしていい?
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : うわあり!
[メイン] サスケ : どいつもこいつも滅茶苦茶だ…噂以上
[メイン] ガヴ : 可哀想だからな
[メイン] 竹内 : 「バファローズ最高!バファローズ最高!」
[メイン] サスケ : 人の心書き換える時点で可哀想だと思うのはオレだけか?
[メイン] 竹内 : そう言って失せた
[メイン] カミーユ : 同意見です
[メイン] ガヴ : 「なんだあのおっさん」
[メイン] ハットリくん : 「ロッテもオリックスも大差ないでござるよ」
[メイン] バファローズポンタ : こうやって地道にファンを増やしていきたいなァ…
[メイン] カミーユ : 「お前たちが言うことかよ…」
[雑談] ガヴ : (よし、楽しく話せたな)
[メイン] GM : お腹がすいた探索者たちはうどん屋に向かいました
[メイン] GM : しばらく歩くと素朴な店構えのうどん屋が見えてくる。
[雑談] ハットリくん : 冨岡さんかなんかでござるか?
[メイン] カミーユ : 一応目星振っときます
[メイン] GM : なにも
[メイン] カミーユ : わかりました
[メイン]
うどん屋店員 :
「いらっしゃいませー!」
[メイン] ガヴ : 「メニューくれ」
[メイン] カミーユ : 「こんにちは」
[メイン]
GM :
お店のおばちゃんが出迎えて、席まで案内してくれるだろう。
店の奥には店主らしき人物がいて、 夫婦で経営していることがわかる。
探素者の他に、お客は一人だけのようだ。 その客はすでにうどんをすすっている。
[メイン] バファローズポンタ : うどん屋の食べログ評価教えて
[メイン] ハットリくん : 「有名なうどんとやらをいただきに参上でござる」
[メイン] サスケ : 一応その客の容姿とかわかるか?
[メイン]
うどん屋店員 :
「こんにちは~ご注文が決まりましたら声をかけてください。
おすすめはペガサスうどんですよ。」
[メイン] ガヴ : 「じゃあそれにする」
[メイン] 霧崎 : 「ずるずる」
[メイン] ハットリくん : 「カレー南蛮ください」
[メイン] ガヴ : 女の子だ
[メイン] GM : 1d5 食べログの星 (1D5) > 2
[メイン] カミーユ : 悲しいだろ
[メイン] ガヴ : そうだろな
[メイン]
バファローズポンタ :
び
み
ょ
う
[メイン] GM : 『クソ田舎で不便』
[メイン] サスケ : 「ペガサスうどんを一つ頼む」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 隠密でイタズラしていい?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] バファローズポンタ : 「僕はざるそばにするよ」
[メイン] カミーユ : 「僕もペガサスうどん一つお願いします」
[メイン] うどん屋店員 : 「はい、了解しました」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 霧崎ちゃんの肩を叩いて、振り向いたら指で頬がぷにってなるやつやる
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : ccb<=90 隠密 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン]
GM :
そう言って店員は奥の方へと消えた
料理が出て車で少し時間があるかもしれない。
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 公開する?
[メイン] サスケ : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : じゃあする
[メイン] カミーユ : 分かりました
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : メインでやってもいいよ
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン] ガヴ : 「おい」
[雑談] サスケ : アルミ巻くけど誰か秘匿で動いてるんじゃ無いかとは考えたりする
[メイン] 霧崎 : 「わわっ!?」
[雑談] カミーユ : 実際コードメイカーでいたんですよねステルス参加者
[メイン] ガヴ : 「お前ここの人間?」
[雑談] バファローズポンタ : ポメGMは秘匿を許すタイプだから可能性はなくはないね
[メイン] 霧崎 : 「なんだ君かあ……そうだよ」
[雑談] GM : コードメイカーでいたのは開始前に秘匿参加したやつだね
[雑談] ハットリくん : 皆が酷い人間不信に陥ってるでござる
[メイン] ガヴ : 「ん?見覚えあるのか?」
[雑談]
サスケ :
なんか怖くなってきたからステルス参加がいるかどうか輪廻眼で調べていい?
雑談で振る事で対策を無効にさせてもらう
[メイン] 霧崎 : 「肩叩いたでしょ」
[メイン] ガヴ : 「なんのことだ」
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ハットリくん : お前この卓をシャンパラか何かだと思ってるんだな?
[メイン] カミーユ : 「すみませんこいつ礼儀がなってなくて…後で言い聞かせます…」
[雑談] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 32 > 成功
[雑談] バファローズポンタ : サスケの疑心暗鬼さらに濃厚に
[メイン]
霧崎 :
「そういう君たち、観光?」
[雑談] : 信頼さらに希薄に
[雑談] GM : ステルスはいない
[メイン] カミーユ : 「はい、観光です」
[メイン] ガヴ : 「教える」
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] サスケ : 「は」?
[雑談] ハットリくん : そんなんだから身内も友も信用できなくなって木の葉を滅ぼすとか言い出すんでござる
[メイン] バファローズポンタ : 「そんなところだね」
[メイン]
霧崎 :
「へ~! 私は霧咲、霧咲仁奈。
よろしくね!」
[雑談] バファローズポンタ : 秘匿はいるってことかな
[メイン] サスケ : 「ああ…宜しく頼む」
[メイン] ガヴ : 「ガヴリールだ」
[メイン] カミーユ : 「俺はカミーユ・ビダン。よろしく」
[メイン] サスケ : 「………うちはサスケだ」
[雑談] ハットリくん : こん中で一番秘匿できそうなのガブかサスケでござるよ
[メイン] バファローズポンタ : 「バファローズポンタです!バファローズをよろしく!」
[メイン] ハットリくん : 「ハットリカンゾウでござるよ」
[雑談] ガヴ : 知らん
[メイン]
霧崎 :
「よろしくね~、ていうか、珍しいね。
若い人がこんなたくさんくるなんて。館でも見に来たの?」
[メイン] ハットリくん : 「ご明察でござるな」
[メイン] ガヴ : 「ああ」
[メイン] サスケ : 「まあ…そんなところだな。休暇を楽しみに来たと言う理由もあるが」
[メイン] カミーユ : 「あの館ついて何か知ってたりします?」
[メイン] 霧崎 : 「ふぅん、なるほどね~」
[メイン]
霧崎 :
「奥の館のことだよね。
けっこー立派だよ、見に行ってみるといいよ。 住んでる人はいるけど、私よく知らないんだよね一中に入ったことはないんだ。」
[メイン] ガヴ : 「行く」
[メイン] サスケ : 「成る程な……」
[メイン]
霧崎 :
「うん、行ってみるといいんじゃないかな?
私はもう行こうかな~…おばちゃん、お会計!」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 連絡先を交換したい
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 隠密&ネトゲで
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : ccb<=90 隠密 (1D100<=90) > 19 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : ccb<=90 ネトゲ (1D100<=90) > 46 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)]
ガヴ :
「ん」
連絡先を渡す
[メイン] カミーユ : 「教えてくれてありがとう」
[秘匿(GM,匿名さん)]
霧崎 :
「ガヴちゃんかあ~、また連絡してね?」
こちらも渡す
[秘匿(GM,匿名さん)]
ガヴ :
「ああ」
手を振り送る
[メイン]
GM :
と言って店員を呼んで、会計を済ませる。
それと同時にうどんやらを持ってきた。
[メイン] ガヴ : 美味さは?
[メイン] うどん屋店員 : 「ざるそば1つ、ペガサスうどん3つ、カレー南蛮一つですね」
[メイン] バファローズポンタ : うわあり!
[秘匿(GM,匿名さん)] 霧崎 : 「またね~」
[メイン] ハットリくん : 「いただくでござるよ」
[メイン] カミーユ : 「あろがとございます」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「またな」
[メイン] サスケ : 「………いただきます」
[メイン] ガヴ : 「ん」
[メイン] カミーユ : 「いただきます」
[メイン] GM : ペガサスうどんは盤面に置いてある奴ね
[メイン] バファローズポンタ : 「いただきまーす」
[メイン] ガヴ : 「てんこ盛りだな」
[メイン] カミーユ : 正直キモいなこの盛り付け…
[メイン] サスケ : それはまあそう
[メイン] バファローズポンタ : ☆2の評価なだけあるね
[メイン] ガヴ : 「無駄に原価高そう この店潰れそう」
[メイン] ハットリくん : 「女将殿、このうどんはどんなこだわりがあるでござるか?」
[メイン] うどん屋店員 : 「魚介のおうどんですよ」
[メイン] GM : 探索者の目の前に次々と井が並んでいく。噂のペガサスうどんには、海老天と蟹のハサミ、ワンタンがのっていた。天ぷらの衣は何故かーカ所に片寄っており、ワンタンは羽のように盛りつけられている。
[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 98
[メイン] サスケ : !
[メイン]
ハットリくん :
う
ま
う
ま
[メイン]
ガヴ :
う
ま
う
ま
[メイン] カミーユ : うぐっうますぎだァ~~!!
[メイン] バファローズポンタ : ざるそばも同じくらい美味しいの?
[メイン] ガヴ : 「美味いじゃないか 褒めてやる」
[メイン] GM : 1d100 そば (1D100) > 62
[メイン] GM : 1d100 南蛮 (1D100) > 57
[メイン] サスケ : 「……美味いな」
[メイン]
バファローズポンタ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] カミーユ : 「うまい…有名なわけだ…」
[メイン] ハットリくん : 「富士そばと大差ないでござるな」
[メイン] バファローズポンタ : 「実に普通のそばって感じだね」
[雑談] ハットリくん : クトゥルフに出て来る魚介系の食いものはだいたいろくなもんじゃないと相場が決まってるでござる
[雑談] カミーユ : クトゥルフだもんなァ…
[雑談] ガヴ : それはそう
[雑談] サスケ : それはそう
[雑談] バファローズポンタ : だから僕は食べるのを回避したんだけどどうなるかな
[情報]
サスケ :
一応ペガサスうどんについて
探索者の目の前に次々と井が並んでいく。噂のペガサスうどんには、海老天と蟹のハサミ、ワンタンがのっていた。天ぷらの衣は何故かーカ所に片寄っており、ワンタンは羽のように盛りつけられている。
[メイン] ハットリくん : 「しかし魚介のうどんでござるか……ここ海沿いの村だったでござるかな?」
[メイン] カミーユ : 「魚介の産地とか聞いてもいいですか?」
[メイン] うどん屋店員 : 「近くに海はないですが…知り合いの方が海にすんでるものでソレを頂いているんです」
[メイン] ハットリくん : 「ソレでござるか。それはよかった」
[雑談] バファローズポンタ : 知り合いが怪しすぎる
[メイン] サスケ : 「………成る程」
[メイン] カミーユ : 「なるほど」
[メイン] ガヴ : 「そうか」
[メイン] バファローズポンタ : へ~!
[メイン]
GM :
そんな感じで食べ終えました
美味しかったね
[メイン] ガヴ : 美味しかった
[雑談] ハットリくん : まあミスリードの可能性もあるし今は気に留めておくぐらいでいいでござろう
[メイン] バファローズポンタ : そこそこのお味でした
[メイン] ハットリくん : 「ごちそうさまでござる」
[メイン] GM : 会計を済まして、ここから出ました
[メイン] カミーユ : 「ごちそうさまでした」
[メイン] system : [ GM ] 時刻 : 12 → 14
[メイン] ガヴ : 「宿泊施設行くぞ来い」
[メイン] ハットリくん : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「…ああ」
[メイン] GM : やっぱ時刻いらないな
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
民宿に到着すると、女将さんが出迎えてくれる。
[メイン]
GM :
「あらあら、皆さんお揃いでえ。
遠いところから大変だったでしょう。
どうぞどうぞ、お上がりください。
私は上野と申します。
ご用の際はなんなりとお申し付けください。」
[メイン]
GM :
「夕食のご用意は19時になります。
お外で召し上がってきて頂いても構いません。
戻ってくるようでしたら、ご用意致しますので。」
[メイン] カミーユ : 「少しの間世話になります」
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン] ハットリくん : 「よろしくでござるよ」
[メイン] ガヴ : 「夕食まで暇だな」
[メイン] バファローズポンタ : 「よろしくお願いします」
[メイン] サスケ : 「短い間だが宜しく頼む」
[メイン] GM : 「よろしくお願いしますね」
[メイン] GM : 上野はそう言った後、探索者をそれぞれの部屋に案内する。一通り説明を終えると持ち場に戻っていく。
[メイン] ガヴ : どんな感じの部屋だ
[メイン] GM : 普通の和室って感じ
[メイン] ガヴ : Wi-Fiは?
[メイン]
サスケ :
館についてもう少し情報を探りたい
上野に館について知ってることを聞きたい
[メイン] GM : 「ああ、灰神さんのお宅ですか?30代くらいの若いご夫婦が住まわれていますよ。私は交流がなかったのであまり詳しくは知りませんが。村長さんならもう少し知ってると思います。」
[メイン] サスケ : 「その村長はどこに住んでいる?」
[メイン] ハットリくん : 「勝手に老夫婦を想像してござったが思ったより若いんでござるなァ…」
[メイン] GM : 「ああ、でも今森で熊が出るとかなんとか…もしかしたら危ないかもしれないねえ。館に行くには森を通るしかないんですが、竹内さ…って言ってもわからんですね。夜に熊を見たって人がいて、危ないから近づかんよう言われてるんです。」
[メイン] GM : 「お前に教える」
[メイン] GM : 場所について知れました
[メイン] サスケ : 「わかった」
[メイン] ガヴ : 「いきなり首が太くなったな」
[メイン] カミーユ : 「あろがとございます」
[メイン] ハットリくん : 「これだけ熊の危険性を説くあたり何らかの熊対策は必須かもしれないでござるなあ」
[メイン] バファローズポンタ : ダサTの人の言ってたことはホントっぽいね
[メイン] ガヴ : 「鈴の音が苦手とか聞いたことあるぞ」
[メイン] サスケ : 「まだ時間はある。村長の元に行って情報を聞いてみよう」
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[メイン] ハットリくん : 「忍者について行くでござるよ」
[メイン] カミーユ : 「わかりました」
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[メイン] GM : 村長の所に向かうでいい?
[メイン] サスケ : いいよ
[メイン] ガヴ : x3 choice い よ #1 (choice い よ) > よ #2 (choice い よ) > い #3 (choice い よ) > よ
[メイン] カミーユ : よいよ
[メイン]
GM :
上野に教えてもらった方に歩いていくと、やがて、大きな家が見えてくるだろう。
インターホンを押すと「は一い。」という女性の声がした後、年配の女性が顔を出す。
[メイン] GM : 「うちの人に御用ですか?中にいますよ。ご旅行の方ですか?よかったらどうぞお上がりください。」と言って屋敷に入れてくれる。
[メイン] ガヴ : 「ん」
[メイン] バファローズポンタ : うわあり!
[メイン] カミーユ : 「ありがとうございます、お邪魔します」
[メイン] サスケ : 「感謝する」
[メイン] ハットリくん : 「邪魔するでござるよ」
[メイン]
GM :
中は広い、なかなか立派な居間に通されるだろう。
間もなく、村長らしき男性が姿を現した。
[メイン]
村長 :
「おや、これはこれは賑やかなことで。遠いところからようこそおいでくださいました。私の名前は砂城です。
この村の村長をやっとります。 どうぞおかけください。何もないところですが、ゆっくりしていってください。」
[情報]
サスケ :
追加
館の灰神夫妻は1.2年前から誰も見ていない可能性あり。館に柱が置かれてる
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン]
村長 :
奥さんが飲み物を運んできて、探索者の前に置く。
[メイン] サスケ : 「ああ、短い間にはなるが宜しく頼む」
[メイン] 村長 : 「それで……何用でしょう」
[メイン] カミーユ : 「新説にしていただいて感謝します。優しい人が多いんですね、この村は」
[メイン] ハットリくん : 「忍の習性でな 人からもらった飲食物は喉を通らねーんだ。悪いな」
[メイン] バファローズポンタ : 「不便だからコンビニ建てて」
[メイン] カミーユ : 「すみません本当…後で言い聞かせますので…」
[雑談] : 初対面から酷すぎる…
[メイン] ガヴ : 「観光名所あの館だけなのか?」
[メイン]
村長 :
「はは、ありがとうございます
コンビニは…難しいと思います」
[メイン] 村長 : 「ええ、辺鄙な村ですので」
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「連れが無礼を働いているようで済まないな…」
[メイン] 村長 : 「あはは…」
[メイン] ハットリくん : (個人の家を勝手に観光名所にしてるあたりこの村長もやべえ奴でござるよ)
[雑談] バファローズポンタ : おりほー!!でコンビニを建てたい気持ちにしたいけど成功しないだろうからやめとこうっと
[雑談] : 振るだけならタダだぞ
[メイン] サスケ : 「それで、だ。館が名物と聞いたのだが館について何か知っている事はあるだろうか?」
[メイン] 村長 : 「館……存まいは、まあ立派ではありますが…。そこに住んでる灰神という夫婦が相当の変わり者でして、あまり関わらないほうがいいかと…。」
[メイン] 村長 : 「あと今は館までの道中の森に熊が出るので危ないんですよ。近づかないようお願いします。」
[メイン] ガヴ : 「熊対策の道具何かくれ」
[メイン] ハットリくん : 「変わり者というのは気になるでござるな。村八分にされるようなことでもやらかしたでござるか?」
[メイン] 村長 : 「行かなければいいと思います」
[メイン]
村長 :
「…ううむ。」
砂城は返答に窮した。
[メイン] ガヴ : 「行かせたくないのか?」
[メイン]
GM :
(信用)(説得)(言いくるめ)くれ
[メイン] カミーユ : ccb<=80 説得 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : 「この村変な人多そうだけど館の人はどんなものか気になるね」
[メイン] 村長 : 「行く必要が無いですからな」
[メイン] 村長 : 「…仕方がない。ここでの話はご内密にお願いします。」
[メイン] カミーユ : 「行く必要がない…?旅行でそれを言っちゃ元もこもないと思いますが…」
[メイン] 村長 : 「灰神夫婦が化物を飼っているのではないか、と囁かれています。 確固とした証拠があるわけではないのですが…。村にほとんど顔を出さない、面妖な二人です。」
[メイン] 村長 : 「そして近頃、館の道中である森で、奇怪な音を耳にした村の者がいまして。その者はこう言ったのです。あれはまともな動物が出していい音ではない、と。」
[メイン] バファローズポンタ : こわい
[メイン] ガヴ : 「もう聞いた」
[メイン] 村長 : 「元々不信感のある二人でした。このような経緯で、彼らが化物を飼っているのではないかという話が出てきたんだと思います。 私もその可能性は否定できませんでした。何より、実害が出てからでは遅い。そう考え、真相を明らかにしようとしました。」
[メイン] ハットリくん : 「ふむ……」
[メイン] 村長 : 「二人を問いただすため、何度か館を訪問したのですが…毎回居留守を使われてしまいまして。明かりもついていますし、 生活音もします。 人がいるのは間違いないのですが…。」
[メイン] 村長 : 「とりあえず、この話は私と音を聞いた本人、 信用のおける村人数人しか知りません。他の人間の不安を煽らぬよう、他言無用でお願いします。」
[メイン] サスケ : 「成る程………了解した」
[メイン] ハットリくん : 「しかし他者と隔絶して屋敷に籠ったままでは人は生きていけますまい。誰かしら食料などを提供している方が村にいるのでは?」
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[メイン] カミーユ : 「…わかりました、教えていただいてありがとうございます」
[メイン] 村長 : 「その筈なのですが…誰一人知らない、と」
[メイン] ガヴ : 「人狼の始まりだな」
[メイン] ハットリくん : 「不思議なものもある者でござるなァ…わかった、ありがとうでござるよ」
[メイン] サスケ : 「ふむ……奇怪な音はいつ頃聞いた等は知っているか?」
[メイン] 村長 : 「 音を聞いたのは最初が三か月前です。次が一か月前で計二回。両方とも竹内という人間が聞いています。」
[メイン] サスケ : 「竹内……了解した。」
[メイン] バファローズポンタ : へ~!
[メイン] カミーユ : へ~!
[メイン] ガヴ : 「竹内だけか 何であいつ2回も森に近づいてんだよ」
[メイン] ハットリくん : 「どうせ呼べばまた生えてくるでござろうが……それより先に確認をしに行きたい場所があるでござるな」
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン] ハットリくん : 「もう一度うどん屋に行くでござるよ。今度は洋館について訊ねに」
[メイン] カミーユ : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「了解した」
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 村長との会話を済ませ、外に出たあと…うどん屋に着きました
[メイン] ハットリくん : 「女将~邪魔するでござるよ~」
[メイン] カミーユ : 「俺は外で待ってるよ。やることもないし」
[メイン] ガヴ : 「私も」
[メイン] サスケ : 「ああ……オレも待機させてもらう」
[メイン] ハットリくん : 「戦闘になったら戦闘技能を持ってない拙者は死ぬでござるよ~」
[メイン] うどん屋店員 : 「はい、なんですか?」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 霧崎ちゃんと電話してイチャイチャしていい?
[メイン] ハットリくん : 「館に住んでる灰神夫妻について教えてもらいたいでござる」
[秘匿(匿名,匿名さん)]
GM :
電話が繋がらない
悲しいだろ
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 悲しいな
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : むしゃくしゃするから海行っていい?
[メイン]
うどん屋店員 :
「と言ってもあんまり知りませんしね…村長さんの方がお詳しいと思いますよ
あとは…近くの森で熊が出ることくらいですかね」
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 付近にないけどテレポートするの?
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : テレポート
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] ハットリくん : 「なるほどでござるなァ…あとペガサスうどんの魚介の提供者についても話を聞きたいでござる」
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 海に行った
[メイン] うどん屋店員 : 「私の友人ですかね〜…」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : ハットリくんが疑ってた魚介の提供者の奴に挨拶しに行くか
[メイン] ハットリくん : 「その友人はこの村に住んでるでござるか?」
[メイン] うどん屋店員 : 「いいえ…?」
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : シナリオに関係ないからスルーしていいよ
[秘匿(匿名,匿名さん)] ガヴ : じゃあスルーして帰る
[メイン] ハットリくん : 「そうでござったか。いろいろ不躾なことを訊ねて失礼したでござる」
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] うどん屋店員 : 「いえいえ、大丈夫ですよ」
[メイン] ハットリくん : 「それでは拙者はドロンさせてもらうでござるよ」
[メイン] ハットリくん :
[メイン] ハットリくん : 「……というわけで当ては外れたでござる」
[メイン] ガヴ : 「気にすんな」
[メイン] サスケ : 「了解した…」
[メイン] ハットリくん : 「食料提供となると食いもの屋が怪しいとにらんだんでござるがなァ…」
[メイン] カミーユ : 「何か気になることがあってやったなら別にいいさ」
[雑談] ハットリくん : ちょっと離席
[メイン] バファローズポンタ : 「なるほどね」
[メイン] ガヴ : 「んで、どうする?」
[雑談] カミーユ : わかった
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] バファローズポンタ : わかった
[雑談] ハットリくん : 戻ったでござる
[雑談] カミーユ : はやい
[雑談] GM : はやっ
[雑談] バファローズポンタ : さすが忍者
[雑談] サスケ : 来たか
[雑談] ハットリくん : 単なる荷物の受け取りでござった
[メイン] サスケ : 「今は館に行くべき…だろうな」
[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン] カミーユ : 「わかりました」
[メイン] バファローズポンタ : 「熊が出るんでしょ?こわいなァ…」
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
あなた達は館に向かおうと山のふもとに着いた。
館へと続く坂の麓、森の入口。
[メイン]
GM :
森の方を見ている人影がある。少年だ。
銀色の髪に、黒いロングコート。まるで影法師のように、そこにいた。
[メイン]
GM :
近づいてくる君たちに興味がないのか、視線を森から外すことはない。
年齢は10代半ばに見える。
道の真ん中でとおせんぼするように立っているわけではない。
[メイン] 少年 : 「………」
[メイン] サスケ : 「……誰だ?」
[メイン] カミーユ : 「こんにちは」
[メイン] ガヴ : 「よっ」
[メイン] ハットリくん : 「ニンニン」
[メイン] 少年 : 「…………」無視
[メイン] ガヴ : 「サスケかよ」
[メイン] バファローズポンタ : 「君もバファローズのファンにならないかい?」
[メイン] サスケ : 「…………………」
[メイン] 少年 : 「………………」
[メイン] ガヴ : 「……………」
[メイン] カミーユ : 「君も館を見に来たのか?」
[メイン] GM : 静寂が訪れた後、少年はどこかに足を向けて去っていった
[メイン] ハットリくん : 「コミュ力に乏しい奴らばかりでござる」
[雑談] 少年 : いずれわかる
[メイン] ガヴ : 「またな~~~~」
[メイン] カミーユ : 「行っちゃった…熊とかに出くわさなきゃいいけど」
[メイン] バファローズポンタ : 「今度会ったらバファローズのファンにしてやる」
[メイン]
GM :
森へと足を踏み入れると、木々のさざめきと鳥のさえずりが聞こえてくる。
不吉な予感からか、周囲を警戒しながら進んでいくだろう。
[メイン] GM : しかし、これといった異常は感じられなかった。大きな生物の気配がすることもなく、音は自然が織りなすものだけが聞こえている。
[メイン] ハットリくん : 「これなら聞き耳をするまでもなさそうでござるな」
[メイン]
GM :
館までは一本道だった。迷うこともなく、15分ほど歩くと建物が見えてきた。
[メイン] ガヴ : 「着いたか」
[メイン] GM : 目星イイヨッ
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] サスケ : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ガヴ : 1足りない
[メイン] カミーユ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 21 > 成功
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン] GM : !
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] ハットリくん : 拙者の運がサスケに吸われたでござる
[メイン]
GM :
少し離れた右の方、館の外れに開けたスペースがある。
一部だけ木々が伐採されているように見えるだろう。
あともう一つ気づいた。
この辺りから地面の土の感触が異なっている。
濃い茶色だった土が、黄色みを帯びた色に変化している。
[メイン] ガヴ : 「変な色」
[メイン] GM : サスケは…チャクラ的な…不思議な力がその土に含まれてそうだなーってのを感じます
[情報]
サスケ :
森の情報
少し離れた右の方、館の外れに開けたスペースがある。
一部だけ木々が伐採されているように見えるだろう。
あともう一つ気づいた。
この辺りから地面の土の感触が異なっている。
濃い茶色だった土が、黄色みを帯びた色に変化している。
[メイン] サスケ : 「……!」
[メイン] サスケ : 「何だこの土は……どうなっている」
[メイン] ハットリくん : 「急に面白い顔してどうしたでござるか?」
[メイン] バファローズポンタ : 「なにかあったの?」
[メイン] カミーユ : 「…?どうかしたんですか」
[メイン] カミーユ : 「色は確かに周りと変わってるけど…」
[メイン] GM : しかしそれくらいしかわかりませんね
[メイン] サスケ : 「いや…この土に少し違和感を感じただけだ」
[メイン] ガヴ : 「なるほど」
[メイン] ハットリくん : 「拙者には何も感じられないでござるなぁ」
[メイン] カミーユ : 「違和感…ですか。わかりました」
[メイン] バファローズポンタ : 「不思議だね」
[メイン] GM : そうして進み、開けたスペースまで移動すると、四つの石が精麗に並べられていた。大きな石が二つに、小さな石がニつ。
[メイン]
GM :
大きな石には特に何もないが、小さな石には縦に線が三本、もう一つには五本刻まれている。ここの地面も黄色みを帯びており、道中の森や村の地面と色も感触も異なる。
盤面に置いたやつ
[メイン] ガヴ : 「なんだこれ」
[メイン] ハットリくん : とりあえず目星でござる
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] GM : なんとなく墓かな?と感じる
[メイン] カミーユ : やっぱりな
[メイン] ガヴ : じゃあ掘る
[メイン] ハットリくん : 俺たち5人で墓を掘る…
[情報]
サスケ :
そうして進み、開けたスペースまで移動すると、四つの石が精麗に並べられていた。大きな石が二つに、小さな石がニつ。
大きな石には特に何もないが、小さな石には縦に線が三本、もう一つには五本刻まれている。ここの地面も黄色みを帯びており、道中の森や村の地面と色も感触も異なる。
盤面に置いたやつ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
大きな墓を掘り起こすと二人分の白骨死体が見つかる。
正気度ロール:0/1d3
[メイン] ハットリくん : CCB<=65 (1D100<=65) > 84 > 失敗
[メイン] ガヴ : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 67 > 失敗
[メイン] ガヴ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : ひっく
[メイン] system : [ ガヴ ] SAN : 30 → 28
[メイン] サスケ : ccb<=50 (1D100<=50) > 41 > 成功
[メイン] ハットリくん : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=70 (1D100<=70) > 90 > 失敗
[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 65 → 63
[メイン] カミーユ : CCB<=65 (1D100<=65) > 83 > 失敗
[メイン] ガヴ : 「死体だな」
[メイン] サスケ : ええ…
[メイン] バファローズポンタ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] カミーユ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 70 → 68
[メイン] ガヴ : まじまじと観察する
[メイン] GM : サスケだけか…
[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 65 → 63
[秘匿(匿名,匿名さん)] : ステルス観戦者してます
[メイン] ハットリくん : 小さな墓の方も掘るでござるよ
[メイン] GM : なにも
[メイン] サスケ : お前たちよほど地獄が見たいんだな?
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] ガヴ : 掘れ
[メイン] GM : 掘ったけど何も無いってこと
[メイン] ハットリくん : とりあえずばれないように骨は戻しておくでござる
[メイン] サスケ : お前なにもの文字が読めないんだな?
[メイン] ガヴ : 白骨死体の情報なにもかと思ってた
[メイン] バファローズポンタ : ここ広いみたいだから石をどけて三角ベースで遊びたいなァ…
[メイン] GM : わかった >墓戻し
[メイン] サスケ : 墓ってわかってる以上墓を大切にしてくれ(^^)
[メイン] GM : お前倫理が無いんだな?
[メイン] カミーユ : 墓荒らししてる奴ら殴っていいですか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] カミーユ : CCB<=50 修正 (1D100<=50) > 41 > 成功
[メイン] ハットリくん : 何が埋められてるかわかったもんじゃねえでござる。何かの化け物の手掛かりの可能性だったってあったでござるよ
[メイン] ガヴ : 痛い
[メイン] ハットリくん : 戦闘技能ないでござるよ
[メイン]
GM :
ハットリくん - 今日 15:18
俺たち5人で墓を掘る…
これ全員掘ったことにされてない?
[秘匿(匿名,気付いた..)] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : 幽白リスペクトでござるよ
[メイン] ガヴ : 教える
[メイン] カミーユ : そこのイカれ忍者が勝手に言ったことですよ
[メイン]
サスケ :
意思表明してないのにされてるんだよね
凄くない?
[メイン] GM : ガヴとハットリはhp-1
[メイン] ハットリくん : 黙ってるのは同意と一緒でござるよ
[メイン] ガヴ : 痛い
[メイン] system : [ ハットリくん ] HP : 14 → 13
[メイン] system : [ ガヴ ] HP : 7 → 6
[メイン] サスケ : わかった次から輪廻眼で殺す
[メイン] バファローズポンタ : 次からはやりたくないことはちゃんというかァ…
[メイン] ガヴ : HPもSAN値も低いな私
[メイン] GM : 唯一の女子だし…
[メイン] ハットリくん : その女子が殴られてるんだよね。すごくない?
[メイン]
GM :
しばらく歩を進めると、その建物が洋館であることがわかるだろう。
迫力のある造りは経年劣化を感じさせることはなく、力強い静かな行まいを見せる。
しかし、吸血鬼でも住んでいそうな不気味さもあった。
[メイン] ガヴ : 倫理感をゴミ箱へ
[秘匿(匿名,気付いた..)]
看板 :
気付いた? サスケ
看板
STR6
CON10
DEX14
POW10
INT13
ステルス観戦者90 シナリオに直接は参加できないが、シナリオのエンドによって探索者と道連れになる 見つかったらシナリオに登場(存在)はすることになる 観戦が出来る 「気付いた? (任意のPC名)」 とユーザー名を変えることが出来る
目星90
聞き耳90
言いくるめ60
[メイン]
GM :
館の周囲に強え立つ四本の石柱が、底気味悪さを際立たせる。
だがそれ以上に、奇怪な光景があった。
館の前で子供たちが追いかけっこをして遊んでいる。
女の子が二人と、男の子が一人。
[情報]
サスケ :
クリティカル情報
サスケは…チャクラ的な…不思議な力がその土に含まれてそうだなーってのを感じます
[メイン] サスケ : 「………!」
[メイン]
GM :
年齢は十歳くらいだろうか、少し日本人離れした顔立ちに、白い髪と肌、服も白いものを着用している。
兄妹なのか、顔はどことなく似ているように見える。
[メイン] ガヴ : 「遊んでるな」
[メイン] ハットリくん : 「夫婦に子供がいたという話は聞いてなかったでござるな」
[メイン] カミーユ : 「あんまり人は立ち寄らないと聞いたけど…それも子供が3人も…」
[情報]
サスケ :
館の周囲に強え立つ四本の石柱が、底気味悪さを際立たせる。
だがそれ以上に、奇怪な光景があった。
館の前で子供たちが追いかけっこをして遊んでいる。
女の子が二人と、男の子が一人。
年齢は十歳くらいだろうか、少し日本人離れした顔立ちに、白い髪と肌、服も白いものを着用している。
兄妹なのか、顔はどことなく似ているように見える。
[メイン] バファローズポンタ : あと1人加えて村の人と野球しよう
[メイン] ガヴ : いいね
[メイン] サスケ : 「…あの夫妻に子供がいたとはな」
[メイン] ハットリくん : バスケなら3on3ができるでござる。一試合18人も必要な野球は非効率な競技でござるなあ
[メイン] ハットリくん : そういうわけで話しかけるでござる
[メイン] ハットリくん : 「ヘイ、ガーイズ」
[メイン] ガヴ : 「よっ 何して遊んでんだ」
[秘匿(匿名,気付いた..)] GM : わかった
[メイン] GM : 子供たちは探索者に気づくと遊ぶことを止め、明らかに警戒した態度で言う。
[メイン] ニコ : 「…おにーさんおねーさんたち誰?村の人?」
[メイン] ガヴ : 「観光客」
[メイン] カミーユ : 「違うよ、旅行でここに来たんだ」
[メイン] サスケ : 「ああ…少し観光にな。ここの館が立派だと聞いて少し訪れてみたんだ」
[メイン] ハットリくん : 「貴殿らはここの家の子供でござるか?」
[メイン] ニコ : 「………うん」
[メイン] イコ : 「そこのくまみたいな人とニンジャみたいな人もお外から来た人?」
[メイン] バファローズポンタ : 「失礼な!僕は狸だよ!」
[メイン] ハットリくん : 「……拙者はうずまきナルト。わけあって木の葉の里からやってきたでござる」
[メイン] カミーユ : 「そうだよ、ちょっと変わってるけどあんまり気にしないでほしい」
[メイン] サスケ : 「済まないコイツは頭がどうかしているんだ」
[雑談] : 偽名でダメだった
[メイン] ハットリくん : 「サスケ、たしかにカミーユの精神は壊れかけでござるが、言い過ぎでござろう!」
[メイン] イコ : 「へ〜!」
[メイン]
GM :
途端に子供たちの表情は明るくなり、探索者を取り囲む。ぴょんびょんと跳ね、「遊んで一!遊んで一!」と嬉しそうに言う。
[雑談] カミーユ : ちょっとまて気づいた? サスケが入力中って何だよ…
[メイン] ガヴ : 「いいぞ」
[雑談] : 見えるんだな?
[雑談] 看板 : ステルス観戦者です 気にしないでください
[雑談] ハットリくん : サスケ、二人いた!?
[雑談] : 一応服部なんだから……そういえばナルトにハットリっていたか?
[雑談] ガヴ : !
[雑談] サスケ : クソそう来たか…!
[雑談] バファローズポンタ : こわい
[雑談] : 叩き割って薪にするぞ 来い
[メイン] イコ : 「わあ、ありがとう!」
[メイン] カミーユ : 「何して遊ぼうか」
[雑談] 看板 : 見つからない限り何も行動できないけど近くに存在はするよ
[雑談] サスケ : 勘弁してくれ…
[雑談]
GM :
看板 - 今日 15:24
気付いた? サスケ
看板
STR6
CON10
DEX14
POW10
INT13
ステルス観戦者90 シナリオに直接は参加できないが、シナリオのエンドによって探索者と道連れになる 見つかったらシナリオに登場(存在)はすることになる 観戦が出来る 「気付いた? (任意のPC名)」 とユーザー名を変えることが出来る
目星90
聞き耳90
言いくるめ60
[メイン] シオ : 「かくれんぼ、やろうぜ」
[雑談] ガヴ : ええ…
[雑談] カミーユ : へ~!
[雑談] : (^^)??????????
[雑談] カミーユ : 塩
[メイン] ガヴ : 「いいぞ」
[メイン] ニコ : 「おままごと!」
[雑談] バファローズポンタ : なにより自由!
[雑談] サスケ : クソォ!!聞く時間間違えたかァ!!
[雑談] : わかった お前頭がおかしいんだな
[メイン] イコ : 「おえかき!」
[メイン]
GM :
子供たちは一斉に喋り出す。
[メイン] バファローズポンタ : 「三角ベース!」
[雑談] ハットリくん : こわい
[メイン] ガヴ : 「ネトゲ」
[メイン] GM : 「おうちの中で遊ぼーよー。」とイコと名乗った女の子が言う。
[雑談] 看板 : 参加も無理そうならアホンダラすれば最強だろ
[メイン] サスケ : 「………ああ、そうしようか」
[メイン] ハットリくん : 「お邪魔するでござるよ」
[雑談] : 道連れになるって事は自分から道連れにできるわけじゃなく巻き込まれて死ぬだけなのか
[メイン] カミーユ : 「かくれんぼはそのあとにしようか」
[雑談] 看板 : そうだよ
[メイン] バファローズポンタ : 「家の中で三角ベースかァ…まぁいっか」
[雑談] : えらい
[メイン] GM : 女の子の一人が「いいよー!」と言って館の扉を開け、探索者を中に招き入れる。
[雑談] 看板 : えへへ
[メイン] ガヴ : 「邪魔するぞ」
[雑談] カミーユ : 当たり前だ!!!
[雑談] ガヴ : えらい
[メイン] GM : 館の中は子供の玩具やクレヨンなどが散らかっていた。目の前には大きなテーブルに椅子、 キッチンやトイレ、バスルームもあるようだ。吹き抜けになっており、二階へと続く階段も見える。
[メイン] サスケ : 「お邪魔する」
[メイン] カミーユ : 「お邪魔します」
[雑談] GM : 結構早く気付かれたな
[メイン] ガヴ : 探索箇所盛りだくさんだな
[メイン] バファローズポンタ : 「お邪魔しまーす」
[メイン] GM : そして、館内にはさらに男の子と女の子が一人ずついた。外にいた子たちと似たような顔立ちで、年齢も同じくらいに思える。
[メイン] ハットリくん : 子だくさんでござるな
[メイン] GM : 二人は警戒した様子を見せるが、「ロコ、ナオ、この人たちは村の人じゃないよ。」と子供の一人が事情を説明すると、乗っていた表情は晴れる。
[雑談] 看板 : 8分だからなァ…ニュータイプだろ
[メイン] カミーユ : 見てないけど多分ミオ
[メイン] GM : 🌈考察外れた🌈
[メイン] カミーユ : 🌈
[メイン] ガヴ : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] GM : 「遊ぼー!遊ぼー!」とニ人も加わり、子供たちは騒ぎ始める。
[メイン] ハットリくん : 🌈
[メイン] GM : すると、上の方からギシギシと階段が載む音がする。吹き抜けとなっている二階から女性が一人下りてきた。
[情報] サスケ : 館の中は子供の玩具やクレヨンなどが散らかっていた。目の前には大きなテーブルに椅子、 キッチンやトイレ、バスルームもあるようだ。吹き抜けになっており、二階へと続く階段も見える。
[メイン] 灰神朝日 : 「…お客さん?」
[メイン] ガヴ : 「ども」
[雑談] ガヴ : はやい
[雑談] サスケ : 聞くタイミング完全に間違えたな…サクラ
[雑談] カミーユ : どうでもいいけど3と5どこ行った…?
[メイン] ハットリくん : 「オッス」
[メイン]
GM :
長い黒髪を後ろで東ねた、30代くらいの女性だった。
落ち着きのある風貌だが、不思議な雰囲気も感じられた。先ほどと同じように子供が探素者のことを紹介すると、納得がいったようだ。
[メイン] バファローズポンタ : 「こんにちは」
[雑談] ガヴ : 墓の傷
[メイン] カミーユ : 「観光でこの村に来た者です、よろしくお願いします」
[雑談] ハットリくん : IQ280
[メイン] サスケ : 「……こんにちは」
[雑談] カミーユ : あー
[雑談] ハットリくん : 白骨のサイズ確認するべきだったでござるな
[メイン] 灰神朝日 : 「こんにちは。私はえーと…灰神、灰神…朝日です。」
[雑談] サスケ : 白骨のサイズは成人と同じ
[雑談] ハットリくん : ふむ…
[雑談] 看板 : そゆこと
[メイン] GM : と穏やかな声で言った。
[雑談]
サスケ :
いや間違えた
成人とは書いてないか
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[雑談] ガヴ : 秘匿で調査したのか
[メイン] ガヴ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 62 > 成功
[雑談] ハットリくん : なっ、墓掘り返しといて良かっただろ?
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 45 > 成功
[メイン] ハットリくん : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 44 > 失敗
[雑談] サスケ : 4人SAN値減ってるけどな
[雑談] GM : 3,5の傷がある墓にはなにもなかった
[メイン] カミーユ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 41 > 成功
[メイン] サスケ : ccb<=75 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
[雑談] ハットリくん : 悲しい出来事だった
[メイン]
サスケ :
わかんね
ステルスがいた事はわかった
[雑談] ガヴ : へ~
[メイン] GM : ファンブルしたのでサスケはステルスを観測した
[メイン] 看板 :
[メイン] ハットリくん : カミーユに続いてサスケも精神崩壊しそうでござるな
[メイン] GM : アイデアに成功した人は灰神朝日は日本人に見える、と感じる。 子供たちと顔は似ていない。
[メイン] ガヴ : 「この子ども達はなんだ?」
[メイン] 灰神朝日 : 「私の子供ですが……?」
[メイン] バファローズポンタ : 「助っ人外国人かなんかか?」
[メイン] ガヴ : 「ふーん」
[雑談]
サスケ :
ダメだもう完全に頭がおかしくなってる
まだ他にステルスがいないか十五分おきに確認していい?
[雑談] ガヴ : サスケの脳はステルスにやられちまった
[雑談] ハットリくん : 二重の意味でパラノイアでござるな
[雑談] バファローズポンタ : 疑心暗鬼さらに濃厚に
[メイン]
灰神朝日 :
「すいません、騒がしくて…。
皆さんさえ宜しければ少し遊んであげてください。」
[メイン] 灰神朝日 : と言って、椅子に腰かける。
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[雑談] GM : 技能は好きにどうぞ
[メイン] ハットリくん : 「スマブラはあるでござるか?」
[メイン] カミーユ : 「はい、僕たちなんかでよければ構いませんよ」
[メイン] サスケ : 「…………オレからは遊びを提供してやるのは出来ない…任せたぞ」
[雑談] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 12 > スペシャル
[秘匿(GM,看板)] 看板 : シナリオに参加出来ないけど技能はあるので目星でステルスがいないか探します
[メイン] 灰神朝日 : 「すま、ぶら…? すみません、多分ないと思います…」
[メイン] バファローズポンタ : 「じゃあキャッチボールでもやろうか」
[秘匿(GM,看板)] GM : いいよ
[雑談] GM : なにも
[秘匿(GM,看板)] 看板 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] ガヴ : 「サスケ、おまえかくれんぼ得意だろ」
[秘匿(GM,看板)] GM : なにも
[メイン] サスケ : 「………フン」
[雑談] 看板 : こっちも調べたけどなにもらしい
[メイン] ニコ : 「あそぼー!あそぼー!」
[メイン]
GM :
五人の子供たちは探索者を取り囲み、一緒に遊ぶようにせがんでくる。
[メイン] ガヴ : 「ネトゲやりたい奴来い」
[メイン] サスケ : 「……いいだろう。少しだけだぞ」
[メイン] ロコ : 「もっと楽しいのがいいー!」
[メイン] ガヴ : 「なんだと」
[メイン] イコ : 「おえかきしよ。似顔絵かくの。」
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[メイン] シオ : 「かくれんぼしようぜ!俺は隠れるのが得意なんだ!」
[メイン] ナオ : 「おにごっこしよーよ!」
[メイン] ニコ : 「おままごとー!おままごとー!」
[メイン] ロコ : 「おままごとはレディのたしなみ。」
[メイン] カミーユ : 「ははは、一辺に来られると大変だな」
[メイン] ガヴ : 「運動はパス サスケあたりに任せた」
[メイン]
GM :
と言う感じでせがまれます
探索者が何やりたいか相談してやっていいよ
[メイン] サスケ : 「ではままごとにでもつきやってやれ」
[メイン] ガヴ : 「ままごとか、楽そうでいいな わかった」
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] バファローズポンタ : 野球やりたい子は僕のところに来い
[メイン] カミーユ : choice おえかき おにごっこ ままごと かくれんぼ やきゅう れぼりゅーしょん (choice おえかき おにごっこ ままごと かくれんぼ やきゅう れぼりゅーしょん) > ままごと
[メイン] ガヴ : 女みたいだな
[メイン] ナオ : Choice やる やらない (choice やる やらない) > やらない
[メイン] ナオ : 「野球はいいや」
[メイン] バファローズポンタ : 「野球は楽しいよ」
[雑談] 看板 : 野球お前船オリろで確定
[メイン] カミーユ : 1d100 楽しさ (1D100) > 32
[メイン] ハットリくん : 競技人口は減る一方でござるな
[メイン]
ナオ :
あ
ん
ま
り
[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ
[メイン] ガヴ : 悲しいな
[雑談] 看板 : 悲しいだろ
[メイン] サスケ : 悲しいな
[メイン] バファローズポンタ : 「鬼ごっこで僕の走力を教えてあげるよ」
[メイン] ナオ : 「わかった」
[メイン] GM : かくれんぼはサスケ?
[メイン] サスケ : ちょっと待てサラッと流してけどカミーユのレボリューションってなんだよ…
[メイン] サスケ : 教える
[雑談] 看板 : 瞳術使いを人間が見つけられるかァ~!
[情報]
GM :
おままごと ガヴ カミーユ
鬼ごっこ ポンタ
かくれんぼ サスケ
おえかき ハットリ
[メイン] GM : こわい
[雑談] GM : レボリューション?
[雑談] 看板 : Revolution
[メイン]
GM :
と言う感じで割り振られました
ではまずお絵描きのハットリくんから
[雑談] GM : レボスケ
[雑談] カミーユ : 冷静に考えると俺でままごとって地雷選択肢以外の何物でもないじゃないか
[雑談] サスケ : それはそう
[メイン] ハットリくん : まあDEX14あるから大体何でも描けるでござるよ
[メイン]
GM :
中央のテーブルで絵を描くようだ。
探索者に画用紙とクレヨンが手渡される。
椅子にはイコと探索者、少し離れたところに灰神朝日が座っている。
[メイン] イコ : 「似顔絵描きあいっこしよー。」
[雑談] バファローズポンタ : 10分ほど抜けるから鬼ごっこは後回しでお願いします
[雑談] イコ : わかった
[雑談] サスケ : わかった
[メイン] GM : イコは嬉しそうにクレヨンを握り、白紙に向かう。
[メイン] ハットリくん : わかったでござる
[メイン] イコ : 「できた!」
[雑談] ガヴ : わかった
[メイン] ハットリくん : 「見せて見せてー」
[メイン] GM : そう言って探素者に見せてきた絵は精麗に色が付けられており、子供の割によく描けていた。
[メイン] GM : しかし、明らかにおかしい。描くのが早すぎるのだ。
[メイン] GM : 少女は五秒もかからずにその絵を描き上げた。おかしな動きはなかったように思える。見えている事象の辻種が合っていない。
[メイン] ハットリくん : 「天稟があるでござるな。週刊漫画家になると良いでござる」
[雑談] カミーユ : わかった
[メイン]
イコ :
「えへへ、ありがと!
はい…これあげる!」
[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとうでござる!」
[メイン]
GM :
少女は探素者に似顔絵を描いた紙を手渡す。
[メイン]
イコ :
「そっちはまだ描き終わんないみたいだから別のかくー。
次はおかーさんにしよ。」
[メイン] ハットリくん : 「頑張って描くでござるよ」
[メイン]
GM :
イコが再びクレヨンを握り、絵を描き始める。
絵はすぐには完成せず、常識的な速度で線が紡がれる。
[メイン] GM : そんな様子を、微笑みながら朝日はじっと見ていた。
[雑談] 看板 : わかった 𝓡𝓮𝓿𝓸𝓵𝓾𝓽𝓲𝓸𝓷してきた
[メイン] ハットリくん : 「こちらの子は漫画家としてやっていけそうにないでござるな…」
[雑談] サスケ : おわァアアア〜〜〜っ!!!
[メイン] GM : 特にやりたいことが無ければお絵描き終了
[メイン] ハットリくん : 「テントウムシの絵を描いたがお蔵入りにするでござるよ」
[雑談] : Revolution…
[雑談] カミーユ : まずいチョイスで決めるんじゃなかった
[メイン] イコ : 「えー残念」
[雑談] GM : 今変えてもいいよ
[メイン] GM : と心底残念にしている
[メイン] ハットリくん : こんなのでござる
[雑談] カミーユ : まあ決まったことだしやってみます
[メイン] イコ : 「なにこれ…」
[メイン] イコ : 「すごい!」
[雑談] ガヴ : 頑張れ
[メイン] ハットリくん : 「いずれわかる…」
[雑談] 看板 : 多分形が入室中のプレートとかに変ったりするけど居るだけ居はするから俺でよければ好きに使ってくれ(^^)
[メイン]
イコ :
「ねーねー、それ貰ってもいい?
気に入っちゃった!」
[メイン] ハットリくん : 「勿論だ、やっとらしくなってきたな」
[メイン] イコ : 「じゃあ貰うね!ありがとう!」
[メイン] ハットリくん : 「よかったな…」
[メイン] イコ : それを受け取るイコの顔はとても喜んでいた。
[メイン] ハットリくん : 「良いことをした後は気分がいいでござるな」
[メイン] GM : とまあそんな感じで二人はお絵描きを楽しみました
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次おままごと組
[メイン] カミーユ : わかりました
[メイン] ガヴ : おう
[メイン] ロコ : 「私、おかーさん役する。」
[メイン] カミーユ : 「付き合うことになっちゃったけどままごとか…………」
[メイン] ガヴ : 「引きこもり役」
[メイン] ニコ : 「じゃあ、こどもー!」
[メイン] ニコ : 「引きこもりー?」
[メイン] カミーユ : 「俺がお父さんになるのかな…?」
[メイン] ガヴ : 「だらだら過ごすだけの人間のことだ」
[メイン] ロコ : 「じゃあ…お父さん役やって!」
[メイン] カミーユ : 「わかった」
[メイン] ニコ : 「もっと遊べばいいのに」
[メイン] ガヴ : 「例えば?」
[メイン] ニコ : 「追いかけっことかー、かくれんぼとかー、トランプとか!」
[メイン] ガヴ : 「面倒だな 前者の2つはパス」
[メイン] ニコ : 「え~」
[メイン] ガヴ : 「トランプならいいぞ」
[メイン] ロコ : 「それじゃ、お外から帰ってきたお父さんをお母さんが出迎えるシーンね。」
[メイン] ニコ : 「あとでやろーね」
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[メイン] カミーユ : 「ただいま」
[メイン]
ロコ :
「あら、おかえりなさいアナタ!
ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」
[メイン] カミーユ : choice ご飯 お風呂 わたし たわし (choice ご飯 お風呂 わたし たわし) > たわし
[雑談] 看板 : たわし!?
[メイン] ガヴ : どういうことだ?
[メイン] ニコ : 「おかーさん、おなかへったー。ガゥもそうだよね」
[メイン] ロコ : ええ…
[雑談] ロコ : x3 choice た わ し #1 (choice た わ し) > た #2 (choice た わ し) > た #3 (choice た わ し) > た
[雑談] サスケ : たたた
[雑談] 看板 : 北斗の拳で確定
[メイン] ガヴ : 「私は部屋から出ない、めしなら私の部屋の前に置いてくれ」
[メイン]
ニコ :
「もっと外にでよーよ」
腕を引っ張る
[メイン] カミーユ : 「手間だから自分から降りてこいガヴ」
[メイン] ガヴ : 「仕方ない…」
[メイン] ニコ : 「お母さん、今日のご飯は一?」
[メイン] ロコ : 「シチューよー。…あれ、お肉がないわ。」
[メイン] ニコ : 「お肉ならほら…そこに。」
[メイン] ガヴ : 「どこだ」
[メイン] GM : ニコはガヴを、ロコはカミーユを指さす。
[メイン] カミーユ : 「!?」
[メイン] ロコ : 「…本当、ちょうどいいところに。」
[メイン] ガヴ : 「……とうとう駆除される日が来たか…」
[メイン]
ロコ :
ロコは探素者のほうを向く。
[メイン] ロコ : 「いただきまーす!」
[メイン] ニコ : 「いただきまーす!」
[メイン] カミーユ : 「おわァアアア~~~!!!」
[メイン] ガヴ : 「引きこもり生活、かれこれ10なん年 わが生涯に一片の悔いなし」
[メイン] GM : とニコはガヴを、ロコはカミーユに飛びついてくる
[メイン] ニコ : 「がおー!」
[メイン] GM : 無邪気に笑っている二人はとても楽しそうにしているが、少し不気味に感じるだろう。
[メイン] ガヴ : 「だがただでやられるつもりは無いぞ」
[雑談]
バファローズポンタ :
戻った
すまない(Thanks.)
[メイン] system : [ カミーユ ] 残機 : 6 → 5
[雑談] ハットリくん : おかえり
[雑談] 看板 : おかえり
[メイン] ロコ : カミーユ死んでる…
[雑談] サスケ : おかえり
[メイン] ニコ : 「!」
[雑談] カミーユ : おかえり
[メイン] ガヴ : 死んだな…
[メイン] ガヴ : 「逆に食ってやる」
[メイン] ガヴ : 「親のすねかじり虫を甘く見るなよ」
[雑談] ガヴ : おかえり
[メイン] ガヴ : ニコに襲い掛かる(フリ)
[雑談] GM : おかえり
[メイン] ニコ : 「きゃ~♪」
[雑談] 看板 : かわいいw
[メイン]
ガヴ :
「こちょこちょ~」
ニコをくすぐる
[メイン] ニコ : 「あはは、くすぐったい~」
[メイン] GM : とまあそんな感じでおままごとを楽しみましたとさ
[メイン] GM :
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「あーくすぐったかった」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : なでなで
[メイン] GM : 次鬼ごっこ
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「えへへ…」
[メイン] ナオ : 「外でおにごっこしよー!」
[メイン]
GM :
ナオは探索者の手を引き、外に出て行く。
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「楽しかったか?」なでなで
[メイン] バファローズポンタ : 「元気だなァ…」
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「うん!お外の人と遊ぶのは初めて~」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「そうなのか」
[メイン]
ナオ :
「範囲は柱より内側。よし!僕が最初鬼!そら逃げろー!」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「いつもはみんなと遊んでるのか?」
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「うん!いつもこうやって遊んでるんだ!」
[メイン] バファローズポンタ : 「伊達に野球チームのマスコットをやってないところを見せてあげるよ」
[メイン]
GM :
DEX10 との対抗ロール。
失敗で捕まえられない
[メイン] バファローズポンタ : どう振ればいいのか教えて
[雑談] 看板 : 柱の内側だから柱って言うと4本の石柱か なんか結界でもあるのかなァ…
[メイン]
GM :
わかった
ポンタは12だから12-10で差分2
2X5=10だからその分を50に足して60で振る
[メイン] ガヴ : 50+{(能動側ステ)-(受動側ステ)}*5
[メイン] バファローズポンタ : うわあり!
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「……たまにはこういうのも悪くないな」
[メイン] バファローズポンタ : 子供相手に本気で逃げる僕であった
[メイン] ナオ : 「はあ、はあ……早いねー…」
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「楽しんでくれた?」
[メイン] バファローズポンタ : 「君も野球を始めて走力を鍛えてみてはどうかな?」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「まぁな、ちょっとスリルを楽しめたぞ」
[メイン] ナオ : 「野球かあ…やったことないや…」
[メイン] バファローズポンタ : 「人数が必要だけど楽しいよ!」
[メイン] バファローズポンタ : 「最初は観戦から始めるのもいいかもね」
[メイン] 看板 : (新入選手スカウト開始と書かれた看板が打ち棄てられている)
[メイン] ナオ : 「5人で出来る?」
[メイン] ナオ : なんだこれ
[メイン] バファローズポンタ : 「三角ベースならできるかな」
[メイン] バファローズポンタ : 「って何だこの看板」
[メイン]
ナオ :
「じゃあそれやってみようかな!
それにしても…疲れた一…足早いね!ちょっと休もう」
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[メイン] GM : 目星と聞き耳イイヨッ
[雑談] 看板 : シナリオ自体に干渉しないけどどっかに居るだけ居ます
[雑談] カミーユ : へ~!
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] バファローズポンタ : 聞き耳はん報で代用していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 (1D100<=85) > 92 > 失敗
[雑談] 看板 : 一応技能とか貼っておくか
[メイン] バファローズポンタ : 🌈
[雑談] サスケ : このマップの◯が柱として…
[メイン] GM : クリティカルしたし失敗した聞き耳情報も出すね
[メイン] バファローズポンタ : うわあり!
[メイン]
GM :
貴方が休んだ近くにある柱の一つ、左奥。
それには森寄りの側面、 人の目線ほどの高さに紋様が刻まれいる。
[ステ]
看板 :
STR6
CON10 HP10
DEX14 回避70
POW10 幸運/SAN50
INT13 アイデア65
ステルス観戦者90 シナリオに直接は参加できないが、シナリオのエンドによって探索者と道連れになる 見つかったらシナリオに登場(存在)はすることになる 観戦が出来る 「気付いた? (任意のPC名)」 とユーザー名を変えることが出来る
目星90
聞き耳90
言いくるめ60
[メイン] GM : また、耳を澄ますと、中からかすかに羽音のような音が聞こえる。
[雑談] 看板 : 丁度館を囲んでるな
[雑談] GM : その認識でいいよ
[メイン] GM : と感じましたとさ
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[情報]
バファローズポンタ :
貴方が休んだ近くにある柱の一つ、左奥。
それには森寄りの側面、 人の目線ほどの高さに紋様が刻まれいる。
また、耳を澄ますと、中からかすかに羽音のような音が聞こえる。
[メイン] ナオ : 「三角ベースかあ…後でやり方教えてね」
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった、教えることを教える」
[メイン]
GM :
そういう感じで
鬼ごっこは
終了
[メイン] GM :
[メイン] GM : 最後隠れスケ
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] サスケ :
[雑談]
バファローズポンタ :
んほー!!で僕の確定負けにして花を持たせても良かったかな
ちょっと大人げなかった
[メイン] シオ : 「よし!かくれんぽだ!俺が最初鬼をしてやる。さっきは隠れるのが得意って言ったけど、実は見つけるのも得意なんだ!」
[メイン] シオ : 「それじゃ 20 数えるから隠れな!に一じゅーう!」
[メイン]
GM :
シオは目をつむり、いきなりカウントを始める。
[雑談] ハットリくん : 西武相手に大人げない試合してたしいいだろ
[メイン]
GM :
探素者は隠れる場所を選択する。
好きな所に隠れていいよ、何も書かれていない所でもいい
[メイン] サスケ : 「……いいだろう」
[雑談] サスケ : まずい端末が重い
[雑談] GM : 再起動することを……勧める
[雑談] バファローズポンタ : オリックスが首位とかおかしいだろ
[雑談] サスケ : 少し待っててくれ(^^)
[雑談] 看板 : いいよ~!
[雑談] GM : わかった
[雑談] ハットリくん : わかったでござる
[雑談]
バファローズポンタ :
今見たら10-0で勝ってるのか
オリックス強豪球団だった…!?
[雑談] 看板 : コンディションと運によると思ってんすがね…
[雑談]
サスケ :
帰ってきた
多分大丈夫だと思いたい
[雑談] GM : わかった
[雑談] 看板 : わかった
[雑談] ハットリくん : おかえりでござる
[メイン] サスケ : 好きな場所かァ…
[雑談] バファローズポンタ : おかえり
[雑談] カミーユ : わかった
[メイン]
サスケ :
一応二階に行くか
そっちの方が隠れるもの多そうだ
[メイン] GM : わかった、手前側と奥側に扉がある
[メイン] サスケ : choice 手前 奥 (choice 手前 奥) > 奥
[メイン] GM : ギン・ワカッタ
[メイン]
サスケ :
奥側に行くぞ
来い
[メイン] サスケ : 何かあるか?
[メイン]
GM :
殺風景であまり生活感のない部屋だ。
デスクと本棚が置いてある。
本棚には多くの本が入っており、そのほとんどが子供向けのものに見える。
部屋の雰囲気にそぐわぬ絵本だった。
[メイン] GM : 目星で物を見つけたり隠れるが振れることを教える
[メイン]
サスケ :
まずい隠れる場所が思い浮かばない
取り敢えず輪廻眼振ってやれるだけ隠れる
[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 83 > 成功
[メイン] GM : 隠れた
[メイン] GM : その上で図書館なり目星触れるよ
[メイン]
サスケ :
目星と図書館振る
来い
[メイン] サスケ : ccb<=95 目星 (1D100<=95) > 27 > 成功
[メイン] サスケ : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン]
GM :
絵本を見つける。
手に取ろうとすると違和感を覚え、 少し気分が悪くなる。
[メイン]
GM :
タイトルは「peace maker(ピースメイカー)」
中は英語で書かれているが、 子供向けの簡単な表現が使われているため、読むことはできそうだ。
[メイン]
GM :
『森の中の小さな家。そこには両親と娘の三人家族が幸せに暮らしていました。しかしある日突然、両親が病気で死んでしまいました。女の子はとても悲しみました。ずっとずっと大きな声で泣いていました。
すると、心配した森の動物たちが女の子を慰め、元気づけてくれました。女の子と動物たちは新しい家族になりました。新しい家族は仲良く暮らし、たくさんの楽しい思い出を作りました。
森の隣には村がありました。森には村の人が入ってくることもありましたが、女の子は関わろうとしませんでした。ある日、木の実を探りに森に入った女の子は村人たちのこんな話を聞いてしまいました。「森の動物は危ないかもしれない。村の人間が襲われる前に狩ってしまおう。」女の子はとても悲しみました。ずっとずっとどうしようかと悩みました。そんな時、森で迷子になった男の子と出会いました。
動物たちと一緒に弱っていた男の子を助け、元気づけました。帰り道も丁寧に教えてあげました。すると、村人たちが女の子と動物たちにお礼をしにやってきました。「男の子を助けてくれてありがとう。危ない動物たちだと思っていてごめんなさい。」
こうして、みんな仲良くなりました。女の子はおばあちゃんになって死ぬまでずっと、森の動物たちと平和に暮らしました。同じお墓に入り、天国でもみんな仲良く幸せにしていることでしょう。』
[情報]
GM :
『森の中の小さな家。そこには両親と娘の三人家族が幸せに暮らしていました。しかしある日突然、両親が病気で死んでしまいました。女の子はとても悲しみました。ずっとずっと大きな声で泣いていました。
すると、心配した森の動物たちが女の子を慰め、元気づけてくれました。女の子と動物たちは新しい家族になりました。新しい家族は仲良く暮らし、たくさんの楽しい思い出を作りました。
森の隣には村がありました。森には村の人が入ってくることもありましたが、女の子は関わろうとしませんでした。ある日、木の実を探りに森に入った女の子は村人たちのこんな話を聞いてしまいました。「森の動物は危ないかもしれない。村の人間が襲われる前に狩ってしまおう。」女の子はとても悲しみました。ずっとずっとどうしようかと悩みました。そんな時、森で迷子になった男の子と出会いました。
動物たちと一緒に弱っていた男の子を助け、元気づけました。帰り道も丁寧に教えてあげました。すると、村人たちが女の子と動物たちにお礼をしにやってきました。「男の子を助けてくれてありがとう。危ない動物たちだと思っていてごめんなさい。」
こうして、みんな仲良くなりました。女の子はおばあちゃんになって死ぬまでずっと、森の動物たちと平和に暮らしました。同じお墓に入り、天国でもみんな仲良く幸せにしていることでしょう。』
[雑談] ガヴ : タイトル回収、開始
[メイン] サスケ : 隠れた状態で読めそうか?
[メイン] サスケ : 「……これは」
[メイン]
GM :
上の奴だね
いいよ
[メイン]
GM :
読み進める度に気分が悪くなり、吐き気をもよおしてきた。
絵本をデスクの上に戻すと、体調はすぐに回復する。
[雑談] ハットリくん : 良い話でござるなァ…
[雑談] 看板 : 和訳で幸福の紡ぎ手とかになるんすかね…?
[メイン]
サスケ :
わかった
戻した後隠れ直せるか?
[メイン] GM : いいよ
[雑談] バファローズポンタ : 良い話だけど読み進めると気分が悪くなるのかァ…
[メイン]
GM :
図書館は…本棚から絵日記を見つける。表紙に名前はない。中を見てみると、 仲睦まじい様子の家族の絵が描かれている。日付は書かれていない。
これもまた隠れる状態でいいよ
[雑談] 看板 : 女の子…ここだと灰神かなァ…
[メイン] サスケ : 詳しく見れそうか?
[雑談] カミーユ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] 看板 : 目星でステルス居ないか見ておく
[メイン]
GM :
1 一枚目は大人が二人、母親と父親だろうか。それと子供が七人描かれている。文字は書かれていない。
2 二枚目は大人が二人、子供が七人、大きい子供が一人描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
3 しばらく似たような内容が続いた後、子供七人と大きな子供一人が描かれたページが開かれる。大人二人は描かれていない。文章標は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
4 次のページには母親と子供七人が描かれている。父親と大きな子供は描かれていない。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
5 しばらく似たような内容が続いた後、母親と子供大人が描かれたページが開かれる。父親と大きな子供は描かれておらず、子供が一人減っている。文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
6 母親と子供六人、文章欄に「きょうはみんなでたのしくあそびました」といった内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。子供がさらに一人減っており、文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
7 次のページには母親と子供五人が描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
8 似たような内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。文章欄には「しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ」と書かれている。
[情報]
GM :
1 一枚目は大人が二人、母親と父親だろうか。それと子供が七人描かれている。文字は書かれていない。
2 二枚目は大人が二人、子供が七人、大きい子供が一人描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
3 しばらく似たような内容が続いた後、子供七人と大きな子供一人が描かれたページが開かれる。大人二人は描かれていない。文章標は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
4 次のページには母親と子供七人が描かれている。父親と大きな子供は描かれていない。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
5 しばらく似たような内容が続いた後、母親と子供大人が描かれたページが開かれる。父親と大きな子供は描かれておらず、子供が一人減っている。文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
6 母親と子供六人、文章欄に「きょうはみんなでたのしくあそびました」といった内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。子供がさらに一人減っており、文章欄は滅茶苦茶に塗りつぶされている。
7 次のページには母親と子供五人が描かれている。文章欄には「きょうはみんなでたのしくあそびました」と書かれている。
8 似たような内容が少し続いた後、母親と子供五人が描かれたページが開かれる。文章欄には「しぬときはみんないっしょにてんごくにいきたいなあひとりはさびしいよ」と書かれている。
[メイン] GM : 盤面に置いた
[メイン] サスケ : わかった
[雑談] ハットリくん : 一気に情報量増えてきたでござるな
[雑談] サスケ : 子供が7人…そう言う事だと思ってんすがね…
[雑談] 看板 : まぁ語呂で見ると2人いないもんな サスケェ
[雑談] ハットリくん : 墓暴いといて良かったなァ…ガヴ
[雑談] ガヴ : だな
[メイン] サスケ : 「…………あの墓に…子供達…」
[メイン]
GM :
ここで出る情報はこのくらい
聞き耳いいよ
[メイン] サスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] 看板 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン]
GM :
ぎい、と扉を開く音がした
隣の部屋からだろうか。
そして足音が聞こえ、こちらに向かってくる
[雑談] カミーユ : 正直PC的には墓荒らしなんて絶対止めるだろうけど探索の事考えると止められないから困る
[秘匿(GM,看板)] GM : なにも
[秘匿(GM,看板)] 看板 : わかった
[メイン] サスケ : (此方に向かってきたか)
[雑談] カミーユ : キャラ選ちょっとミスったな カツ
[雑談]
看板 :
墓を荒らしても良いよって看板でそこにいたことにしておく
来い
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「ビックリさせちゃった?」
[メイン] GM : そして…扉を開かれる
[メイン] シオ : 「んー…」
[メイン] シオ : CCB<=25 (1D100<=25) > 50 > 失敗
[メイン] シオ : 「あの人隠れるの上手いな~…どこにいるんだろ」
[メイン] GM : と言って出ていった
[メイン] GM : ここにとどまってもいいし、他の所調べてもいいよ
[メイン]
サスケ :
手前の部屋に移動する
一応写輪眼で進行方向にだけ注意しておく
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 「ほんの少しな」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 74 > 成功
[メイン] GM : 大丈夫そうですね
[メイン] サスケ : ならば手前の部屋の探索もさせてもらう
[メイン]
GM :
一階以上に玩具やお菓子、様々なものが散乱している。
一見すると、子供部屋のように感じる。
[秘匿(GM,匿名さん)] ニコ : 「ふふ~♪」
[メイン] サスケ : 部屋に目星
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 60 > 成功
[メイン]
GM :
何かのキャラクターのカードを見つける。
ジュースでもこぼしたのだろうか、一部に変色が見られる。
[メイン] サスケ : 「む………そうか」
[メイン] サスケ : 手に取って確認してみる
[メイン] GM : ん~……シミになってるくらいで特に
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] サスケ : 他に何も探索できる場所がないならまた隠れてみるか…♠︎
[メイン] GM : ではそんな感じでやっていると
[メイン]
シオ :
「わー!降参、降参!
俺の負けだ~」
[メイン] サスケ : 声のした方向に顔を出しに行く
[メイン] シオ : 「あ、いた…あんた隠れるの上手いんだな!」
[メイン] サスケ : 「フッ………昔からな」
[メイン] シオ : 「すんげぇ~!今度そのコツ教えてくれよ!」
[雑談] ハットリくん : なんでこいつガキ相手のかくれんぼで気取ってるでござるか?
[雑談] カミーユ : 瞳術まで使ってますしね
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] サスケ : 「次はどうする?」
[雑談] 看板 : 本気には本気で付き合うのが礼儀だもんな ナルト
[雑談] サスケ : ああ
[雑談] ハットリくん : 流石サスケだってばよ
[雑談] 看板 : めちゃくちゃかっけェ…!
[雑談] サスケ : 見てないけど多分バレたら死ぬ任務とかばっかやってるからこんなことになってる
[雑談] カミーユ : 大した奴だ…
[雑談] 看板 : やはり天才か…
[メイン] サスケ : 「いいだろう、また今度な」
[メイン]
シオ :
「次は~……っと、そろそろ夕食の時間だな!
これ以上遊んでるとお母さんに怒れちゃう」
[メイン]
シオ :
「よーし、リビング行くかー!」
とサスケの腕を引いて楽しそうに1階に降りる
[メイン] サスケ : 「ああ。」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
全員の遊びも終わり、探索者全員と子供たちがリビングに集まりだした18時ごろ。
気づくと灰神朝日がテーブルを離れ、キッチンのほうに移動していた。どうやら夕食の支度を始めているようだ。
[秘匿(GM,看板)] 看板 : GM、技能上俺側から干渉は出来ないけどシナリオ側から干渉は出来るから全員SANチェックや強制イベントでSAN・HP減らしていい?
[秘匿(GM,看板)] GM : え~~~~~~~~~~~
[秘匿(GM,看板)] GM : いいと言いたいけど物による
[秘匿(GM,看板)] 看板 : わかった
[メイン] ハットリくん : 「じゃあせっかくだからごちそうになっていくでござるよ」
[メイン] カミーユ : 前任者は子供になすすべなく食い殺された反逆者でしたが今回の僕は完璧で幸福な事を教えます
[秘匿(GM,看板)] 看板 : 看板だからフィールド規模だったら被害受けたい
[メイン] GM : 「今日のご飯なにー!?」子供の一人がそう聞くと
[秘匿(GM,看板)] GM : わかった
[メイン] ガヴ : 「くだらん…いただこう」
[メイン] GM : 「今日はシチューよ。」と朝日は言った。
[メイン] GM : 「シチュー!シチュー好き!」と子供たちは嬉しそうにしている。
[メイン] ハットリくん : 「シチューは拙者も好きでござる」
[メイン] 灰神朝日 : 「皆さん、夕食はいかがしますか?もし召し上がるようでしたらご用意しますが。」
[メイン] バファローズポンタ : 「今日は餃子の気分だなァ…」
[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとうでござる!」
[メイン] 灰神朝日 : と朝日は手を止め、探索者に話しかけてくる。
[メイン] サスケ : 「……民宿に19時までには帰るべきだと思うのだがな…」
[メイン] ガヴ : 「灰神、肉は入ってるか?」
[メイン] 灰神朝日 : 「ええ、入れる予定ですが」
[メイン] ガヴ : 「ふーん」
[メイン] ハットリくん : 「ベジタリアンでござったか?」
[メイン] ガヴ : 「別に、何となく聞いただけ」
[メイン] カミーユ : 「もしここで夕飯のお世話になるとしても民宿の方に連絡くらいは入れなきゃですね」
[メイン] ハットリくん : ここ携帯って通じるでござるか?
[雑談]
サスケ :
大きい墓は大きい子供?と父親
小さいのは3と5に当たる子供だとしてここから先何もわかんねえな
[メイン] GM : 繋がるってことでいいよ
[雑談] バファローズポンタ : まだ情報が足りてないからこれから何かイベント起きそうだね
[メイン] ハットリくん : じゃあ民宿には連絡を入れられるでござるな
[メイン] GM : 入れました
[雑談] ガヴ : ままごとのくだりが杞憂だといいけどな
[雑談] ハットリくん : 森の前にいた少年についてもわからないままでござるからな
[雑談] カミーユ : 小さい方の墓に何も埋められてないのが俺としては気になるな
[雑談] ハットリくん : 多分土に還ったのでござろう。そういう感じの生き物の予感がするでござる
[雑談]
サスケ :
サスケ指摘
絵のやつだけ何かあるのがおかしい気がしてきたよ
[メイン] ハットリくん : これで心置きなくシチューがたべられるでござるな
[メイン] ガヴ : そうだな
[メイン] GM : 全員残って食べる感じ?
[メイン] ガヴ : いただこう
[メイン] ハットリくん : いただくでござるよ
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : シチューの肉は残すけどな
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 人肉濃厚に
[メイン] バファローズポンタ : 僕は残るけど食べないよ
[メイン]
GM :
お腹
ペ
コ
ペ
コ
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 人肉じゃなかったらそれはそれでよしさ
[雑談] 看板 : 雨っぽいのが降ってるのも気になるな ルフィ
[メイン] サスケ : どうしようか…ここで飲むのは危険な気がする
[メイン] バファローズポンタ : 1d100 空腹度 (1D100) > 29
[メイン]
ハットリくん :
あ
ん
ま
り
[メイン]
バファローズポンタ :
そ
こ
ま
で
[雑談] ガヴ : ……灰神は特に村に降りて買い物してる様子無し
[雑談] 看板 : で、「肉」かァ
[雑談] ガヴ : シチューの色とこいつらの色
[雑談] 看板 : …かもなァ
[雑談] ガヴ : まぁ、杞憂なのを願うわ
[メイン] サスケ : オレは先に帰って民宿で食べる
[メイン] ハットリくん : ケッこれだから協調性のない忍者野郎は
[メイン]
カミーユ :
肉の方は何かあっても精々SANチェック入る程度な気がする
シチューそのものがどうかだな…
[メイン] バファローズポンタ : それなら僕もサスケと一緒に帰ろうかな
[メイン] サスケ : アンタ前他人から貰ったものをとか言ってなかったか?
[メイン] ハットリくん : 都合の悪いことを忘れるのも忍者にとって必須技能でござる
[メイン] ガヴ : 汚いな
[メイン] GM : 忍者だからね
[メイン]
サスケ :
そうか
ではオレはポンタと共に民宿に行く
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : 「またね~~~~~~!」
[メイン] ガヴ : 「じゃあな」
[メイン] バファローズポンタ : 「またね~!!!」
[メイン] カミーユ : じゃあ俺も食うか
[メイン] ナオ : 「またな~~~!」
[メイン] ガヴ : 私はギミックを見届けるとしよう
[メイン] シオ : 「じゃあな」
[メイン] カミーユ : 「それじゃまた」
[メイン] 灰神朝日 : 「わかりました。しばらくお待ちください。」
[雑談] ハットリくん : これで拙者らに何か起きればサスケと狸の二人旅でござるな
[メイン]
GM :
と言って、朝日は夕飯の支度を再開した。
[メイン] GM : よい香りが漂う始めた19時頃、テーブルに食事が並べられる。シチューの他にもサラダやパンも配膳される。
[雑談] カミーユ : 即死は流石にないだろ…多分
[メイン]
GM :
「いただきまーす!」皆が席につき、食べ始める。
料理は美味しく、子供たちも嬉しそうにしている。
[メイン] ハットリくん : 「飯でござる飯でござる!」
[メイン] ガヴ : 「いただきます」
[メイン] ニコ : 「おいし~!」
[メイン] カミーユ : 「いただきます」
[メイン] イコ : 「むぐ…美味しい!」
[メイン] ハットリくん : 「シチューの時にご飯じゃなくパンにするあたり奥さまはわきまえているでござるな!」
[雑談] 看板 : エンディングに従うからそうなって別れてから探索されると俺は半死半生になるな ルフィ
[メイン] 灰神朝日 : 「ふふ、ありがとうございます」
[メイン] ハットリくん : 「食うでござる食うでござる!」
[メイン] ガヴ : 「いいパンだな、これどこで買ったんだ?」
[メイン] ハットリくん : シチューを半分たいらげたあたりで思い出したように目星を振るでござる!
[メイン] 灰神朝日 : 「ええっと…配達ですかね」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] ガヴ : 「ふーん」
[メイン] カミーユ : 「この肉もいいですね…地元の物ですか?」
[メイン] GM : 普通においしそうな料理だね
[メイン] ハットリくん : 「美味でござる美味でござる!」
[メイン] ガヴ : 神足通で心理学(達成値80に変える)
[メイン] ガヴ : >配達について
[雑談] ハットリくん : すげえちゃんと心理学使ってるでござる
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] GM : 嘘っぽいな~
[メイン] ガヴ : そうだろな
[雑談] 看板 : シャンクトゥルフではまず真っ当に見ないもんなァ…
[メイン] カミーユ : やっぱりな
[メイン] ハットリくん : 怪しいでござるな
[雑談] ガヴ : どっから食べ物湧いて出てんだろうな
[雑談]
サスケ :
流石に即死…とまでは行かんだろう多分
どうなるか…
[メイン]
GM :
食事を終え、時間は 20時。
[メイン] ハットリくん : おなかいっぱいでござる
[メイン] GM : 子供の一人が「今日は泊まってくの一?」と言い出す。
[メイン]
GM :
すると、他の子供たちもロ々に「そうしなよー!」「とまろーとまろー!」と騒ぎ出す。
朝日はそれを制するようにこう言った。
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[雑談] 看板 : パン…麦…意味わかんね 調査する他ないだろ
[メイン] 灰神朝日 : 「こらこら、皆さんはお前たちと遊んでくれて疲れているのよ。」
[メイン]
灰神朝日 :
「…夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます。」
「 村に宿をおとりでしょう?ここにいると夜遅くまで遊びに付き合わされるかもしれません。無理せずお戻りになってください。」
[メイン] ハットリくん : 「暗にそろそろ帰れと言われている気がするでござる」
[メイン] ガヴ : 「だな」
[メイン] ハットリくん : 「あえて居座ってみるのも人生では?」
[雑談] 看板 : 見てないけど多分夜になんかしてる
[雑談] サスケ : まあ…そらそうか
[メイン] ガヴ : 「戸惑いこそが人生だな」
[メイン] ハットリくん : 「ははははじゃあ泊まっていくでござるか」
[雑談] 看板 : レイリーのこの定型久々に見た
[メイン] ガヴ : 「だな」
[雑談] ガヴ : たまーに使ってる
[雑談] バファローズポンタ : コードメイカーの続きだから感覚が奪われそうで怖いんだよァ…
[メイン] カミーユ : 「こいつらの監視も兼ねて僕も泊まります」
[メイン] ハットリくん : 「というわけでお泊りするでござるよ奥方」
[雑談] ガヴ : コードメイカーとの繋がりまだ分かってない
[雑談] バファローズポンタ : 柱からの羽音があれっぽい
[雑談] ガヴ : あぁなるほど
[雑談] ハットリくん : 飯はともかく帰れと言われてるのに帰らないのは死亡フラグな気がしないでもないでござる
[メイン] GM : 「やったー!」「夜も遊ぶぞー!」子供たちは喜んでいる様子だが、朝日は少し怪評な顔をしている。
[メイン] 灰神朝日 : 「そ、そうですか。申し訳ないのですが、お客様用の部屋がありません。二階の子供部屋でよければ、どうぞお使いになってください。」
[雑談] ガヴ : 骨は拾ってくれタヌキ
[雑談]
サスケ :
ハットリくん余裕あったら似顔絵書かれた紙一応確認してみてくれ
少し気になってきた
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[雑談] ガヴ : んーあそこ不自然だよな
[雑談] ハットリくん : そういや目星してなかったと気づいたけどそのまま目星するタイミングを逸したでござる
[雑談] ハットリくん : 一応手元には残ってるでござる
[メイン] ハットリくん : 「うわ!ありがとう!」
[雑談]
バファローズポンタ :
わかった
けど無事でいてくれ(^^)
[雑談]
サスケ :
不自然すぎる
その後は普通に時間かかってるから本当に絵描いたのかってオレの頭の中で疑心暗鬼になってる
[メイン] GM : 朝日はキッチンで洗い物を片づけた後、部屋に戻っていく。
[雑談] ハットリくん : それを決めるのはGM次第でござるな…
[雑談] サスケ : まあ死んだら骨は拾う
[雑談] カミーユ : リスク高い行動なら相応にメリットもありそうだしやれるだけの事はやってみるか…♠️
[メイン] カミーユ : 「あろがとございます」
[メイン]
ハットリくん :
「そういえば拙者さっき絵を描いてもらったでござるよ!」
そう言って二人に見せる
[メイン] GM : 普通に似顔絵ですね
[メイン] ガヴ : 「え?すごくね?」
[雑談] サスケ : よかった……よかった?
[雑談] ハットリくん : 超スピードで書かれた似顔絵っぽいでござるな
[メイン] カミーユ : 「すごい」
[雑談] バファローズポンタ : こわい
[雑談] サスケ : 目にも止まらぬ早業で確定
[雑談] カミーユ : かえってこの子たちのヤバさ際立ってるじゃないか
[雑談]
GM :
そういやサスケの玩具のカードって放置したっけ
持って帰ったっけ
[雑談] 看板 : 人間じゃないんだろ!?
[雑談] サスケ : 手に取ってるから一応持ってた事に出来るか?
[メイン] GM : 朝日が部屋に戻っていく。
[メイン] GM : それを確認したイコが。
[雑談] サスケ : あー………
[雑談] ハットリくん : ……絵そのものではなく「絵を描いた時間」に何か仕掛けがありそうでござるな
[メイン] イコ : 「……相談したいことがあるの。」
[メイン] ハットリくん : 「なんでござるか?」
[雑談] ガヴ : ふむふむ時間か
[メイン] カミーユ : 「!」
[雑談]
サスケ :
違う
この空間に認識災害がかかってる?
[メイン] GM : と言って探素者を子供部屋に呼び出す。
[メイン] ガヴ : 「何だ?」
[メイン] カミーユ : 「………わかった」
[雑談] ハットリくん : 「少女は五秒もかからずにその絵を描き上げた。おかしな動きはなかったように思える。見えている事象の辻種が合っていない。」でござるからなぁ
[雑談] バファローズポンタ : あーコードメイカーでもそんな感じのあったね
[雑談] サスケ : ダメだ判断できる情報が足りない
[メイン]
GM :
とんとん、と階段を上がる
あなたたちとイコ以外には誰もいない。
[メイン] イコ : 「……あのね」
[雑談] ガヴ : あった気がする
[メイン] ガヴ : 「ああ」
[雑談]
サスケ :
コードメイカーやってないからわかんねえ
許してくれ(^^)
[メイン]
イコ :
「……私は、昔…銀髪で黒いコートを着た男の子に…殺されたことがあるの。
そして、その人が今日の昼間、館の近くにいた」
[メイン] ハットリくん : 「!?」
[メイン] ガヴ : 「マジか」
[雑談] バファローズポンタ : サスケがいたら塩にされそう
[雑談] 看板 : それはそう
[メイン] ハットリくん : 「……拙者たちここに来る前にその男を見たでござるよ」
[雑談] サスケ : 一応再度宣言しておくとカードは持ったまま外に出たって事にしてもらえると助かる
[雑談] ガヴ : 見てみたいな
[メイン] イコ : 「………やっぱり」
[メイン] カミーユ : 「………あいつか」
[雑談] ハットリくん : 拙者もコードメイカー参加してないでござる
[雑談] GM : わかった
[メイン]
イコ :
「…関係あるかは分からないけど…栗色の髪の女の子が左奥の柱の前でなにかしていたんだ
なにをしていたかはわからないけど…あの男の子みたいな目で……怖かった。」
[メイン] ガヴ : 「で、何で殺されたんだ?というか何で生きてるんだお前?」
[メイン] ハットリくん : 「栗色の髪……そのような女子をうどん屋で見たでござるな」
[雑談] サスケ : 栗色の髪…
[メイン] ガヴ : 「栗色……霧崎か」
[メイン] イコ : 「……お母さんとお父さんに助けてもらった」
[メイン] ガヴ : 「ふーん」
[メイン] ハットリくん : 「立派なご両親でござるな。今日はお父さんはどこかにお出かけでござるか?」
[メイン] イコ : 「その人とミオとゴコがその人と話している姿を見たことがあるんだけど…その後は二人とも思いつめた様子になっちゃって…聞いても話してくれなかったし」
[メイン] イコ : 「……いないの、もう帰ってこない」
[メイン] カミーユ : 「帰ってこない…?」
[メイン] カミーユ : 「…………そっか」
[雑談] サスケ : そしてミオとゴコかァ…
[メイン] ハットリくん : 「すまないことを聞いたでござるな……ところでミオとゴコというのは拙者らはまだ見てない気がするでござるが」
[メイン] ガヴ : 「心中察するよ」
[雑談]
カミーユ :
>ミオ
やっぱりな
[メイン]
イコ :
「……ミオとゴコは、私たちの兄妹だった。でも、ある日いなくなったの」
[雑談] サスケ : そうだろな
[雑談] 看板 : なるほどな
[メイン] ハットリくん : 「あの少年と関わった二人が消えたか……何か関係がありそうでござるな」
[メイン]
イコ :
「女の子のしたいことはわからないけど…男の子はお母さんを狙ってる…気がする」
「……村の人は、この家を疎ましく…危険だって思ってることは知ってる
男の子と女の子は村が用意した危険な人かも…」
[雑談] 看板 : 思いつめたってのとこいつらが真っ当な出じゃなさそうだから出生を聞いて死にたくなったとかかなァ…
[メイン] ハットリくん : 「ははははは、心配はござらん。拙者たちがお主らを守ってしんぜよう」
[メイン] イコ : 「……本当?」
[メイン]
イコ :
「じゃあ、あなたたちにお願い!」
[メイン] ガヴ : 「何だ?」
[メイン] ハットリくん : 「任せるでござる。拙者こう見えても忍の訓練を積んだ身でござるからな」
[メイン]
カミーユ :
「できることがあるなら協力するよ。もしかしたら互いにまだ誤解もあるかしれないしな」
[メイン] イコ : 「男の子と女の子、村の人に…この家は安全なんだって、伝えてほしいの。」
[雑談] ハットリくん : ちなみに戦闘技能は0でござる
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[メイン]
イコ :
「化物なんていない、村に危害を加えようとも思っていない。」
「私たちはただ静かに、平和に暮らしたいだけなんだ…」
[雑談] サスケ : ええ…
[メイン] イコ : 「………ありがとう」
[メイン] カミーユ : 「わかったよ、イコちゃん」
[雑談] ハットリくん : 推奨になかったし技能値240しかなかったもんなァ…
[メイン] ハットリくん : 「任せるでござるよ」
[メイン] イコ : 「だから村の人じゃないおねえちゃんたち、おにいちゃんに相談したかったんだ…」
[雑談]
カミーユ :
僕も修正しかできませんよ
しかも50
[メイン]
イコ :
ピースメイカー
「私たちの 調停者 になってほしい…おねがい」
[雑談] バファローズポンタ : まともに戦闘できそうなのサスケとガヴだけに見える
[メイン] ガヴ : 「いいよ」
[メイン] ハットリくん : 「任務了解でござる」
[メイン] カミーユ : 「任せてほしい」
[雑談] サスケ : ガヴの返事軽くて笑えてきた
[雑談] ガヴ : 変なの持ってきたしな>ラッパ
[雑談] サスケ : それはそう
[メイン] GM : イコは安堵した表情で「ありがとうございます。よろしくお願いします。」と言い、頭を下げる。
[雑談] カミーユ : 看板あるなら最悪それ引っこ抜いて武器にすれば申し分程度にはなるか…?
[メイン] ガヴ : じゃあ左奥の柱見にいくか
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] カミーユ : わかった
[雑談] GM : 看板が役に立ちそうでダメだった
[秘匿(匿名,匿名さん)] ガヴ : その前にキッチンにテレポートする
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : イイヨッ
[秘匿(匿名,匿名さん)] ガヴ : んで、冷蔵庫の中身確認してまた戻る
[秘匿(匿名,匿名さん)] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 95 > 失敗
[秘匿(匿名,匿名さん)] ガヴ : くそが
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : なにも
[雑談] 看板 : いいよ
[秘匿(匿名,匿名さん)] ガヴ : メインで言うかぁ
[雑談] カミーユ : うわ!ありがとう!
[メイン] ガヴ : その前に寄り道していい?
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] カミーユ : わかった
[メイン] ガヴ : キッチンの冷蔵庫見たい
[雑談] 看板 : 俺死んでもEDに従うのが最優先で適用されるからトゥルーかハッピーになったら生き返るしな
[メイン] ハットリくん : 隠密持ってるのが役に立ちそうでござるな
[メイン] GM : 隠密振っていいよ
[メイン] ガヴ : 隠密するか
[メイン] ガヴ : ccb<=90 隠密 (1D100<=90) > 50 > 成功
[雑談] バファローズポンタ : メチャクチャだ…噂以上……
[メイン] GM : こそこそ冷蔵庫見た
[メイン] カミーユ : シャンクトゥで対人と単独行動以外で隠密役に立ってるの初めて見た
[メイン]
GM :
冷蔵庫の中にはジュースやケーキ、野菜、パックされた肉などが入っている。
入っているもの自体に不自然なところはない
[メイン] ガヴ : 変なものなしか
[メイン] GM : アイデアくれ
[メイン] ガヴ : マジか
[メイン] ガヴ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 60 > 成功
[メイン]
GM :
夫婦はほとんど村に降りてきていないという話だった。 どこでこれらの飲食物を入手したのだろう。あと育ち盛りの子供五人を食べさせるには量が少ないように思える。
料理も見たが、探索者の分までどうやって作ったのだろうか…とも思えるだろう
[メイン] ガヴ : 思った
[雑談] サスケ : 🌈考察外れそうww🌈
[雑談] ガヴ : ここの謎わかんね
[雑談] ハットリくん : ジョジョ4部を思い出すんすがね…鞄の中からアイスを取り出した宇宙人…
[メイン] ガヴ : 戻る
[メイン] ハットリくん : 「何か分かったでござるかガブ殿?」
[雑談] カミーユ : 冷蔵庫とは別に貯蔵庫とかでもあるのか…?
[メイン] GM : 戻った
[メイン] ガヴ : 「中身は普通だったな」
[雑談] ハットリくん : 貯蔵庫があるにしてもどこからケーキを持ち込んだかは謎のままでござる
[メイン] ハットリくん : 「普通ならばよかったでござる」
[メイン] ガヴ : 「だが灰神夫婦は村に降りてないんだろ?私らに振舞った料理はどこで仕入れたんだろうな」
[メイン] ガヴ : 「まあいいでしょう」
[メイン] ハットリくん : 「普通なのが逆に怪しいというケースでござるか?」
[メイン] カミーユ : 「確かに不思議だな」
[雑談]
サスケ :
まだわかんね
情報くれ
[メイン] ガヴ : 「イコが言っていた柱見にいくぞ」
[メイン] カミーユ : 「ああ。」
[雑談] ハットリくん : 拙者たちスーサイドスクワッドが命がけで情報を取ってくるでござる
[雑談] ガヴ : どこ探索したらいいかわかんね
[雑談] 看板 : ちょっとアルミ巻くけど人が消えたり復活するんなら…物が増えてもおかしくはねェよな?
[メイン] GM : わかった
[メイン] ハットリくん : 「わかった」
[メイン]
GM :
左奥の柱に行った
目星くれ
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] ガヴ : クリクリ
[メイン] カミーユ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] GM : クリクリ
[雑談]
サスケ :
わからん
オレはあの霧崎について調べるべきか…?
[メイン] GM : 盤面に置いたこんなマークがついてた
[雑談]
カミーユ :
隠密効かない範囲でリスク高そうな所思いついたなら俺が突っ込んでみるよ
多分死んでも一番問題ないだろうし
[雑談] ガヴ : かな?あの子の居場所わかんねーし
[メイン] GM : ガヴはこれに魔力掛かってそうだなーと思います
[メイン] ハットリくん : 図書館的なもので何かわかる?拙者は持ってない
[雑談] サスケ : 村長はおそらく知っているハズ
[雑談] バファローズポンタ : 事情通のダサTの人に聞けば居場所わかったりしないかなァ…
[メイン] GM : ムリかな
[メイン] ハットリくん : わかった。一応聞き耳も振るでござる
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] ガヴ : 🌈
[メイン] カミーユ : 🌈
[メイン] ハットリくん : 🌈
[メイン] GM : 耳が遠くなった
[メイン] ガヴ : 「大丈夫かハットリ」
[メイン] ハットリくん : 「最近は耳も遠いし腰も痛いでござるよ…」
[メイン] カミーユ : 「あんまり無理するなよ」
[メイン] ガヴ : 「おじいちゃんですか……?」
[メイン] ハットリくん : 「いずれわかる」
[メイン] ガヴ : 「なんだろうはぐらかすのやめてもらっていいですか?」
[メイン] ハットリくん : 「定型で不毛な会話をするのはやめるでござる。他の柱の前に似たようなマークがないか確認するでござる」
[メイン] ガヴ : 「わかった」
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] ガヴ : ハットリの代わりに聞き耳、中になんかいるんだろ?
[メイン] カミーユ : わかった
[メイン] ハットリくん : 「あの柱だけ特別扱いってことでござるか…」
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 77 > 成功
[雑談] ガヴ : 他の探索箇所教えろ
[メイン] GM : 中からかすかに羽音のような音が聞こえる。
[メイン] ガヴ : そうだろな
[雑談] GM : 降りていいんじゃないかな
[メイン] ハットリくん : 柱って壊せる?
[メイン] GM : えっ壊すの…?
[メイン] ハットリくん : 拙者の胸先三寸でござる
[メイン] ガヴ : やってみろ
[メイン] カミーユ : 看板使うか?
[雑談] サスケ : 滅茶苦茶だ…噂以上!
[メイン] ハットリくん : サンキューでござる。偶然ちょうどいい得物もあったでござるな。
[雑談] GM : んん~~~~~~
[メイン] ハットリくん : 看板を全力で柱に叩きつけます
[メイン] ガヴ : 行けー
[メイン] GM : どこの柱?
[雑談] バファローズポンタ : まずいストッパーが機能してない
[雑談] サスケ : 羽音…?
[メイン] ハットリくん : 怪しいマークがついてた柱
[雑談] ハットリくん : 拙者たちスーサイドスクワッドは民宿の二人のために真実を探るでござるよ!!!!
[メイン]
GM :
これを許可すると自分がアドリブで考える別シナリオになる
それでもいいか?
[雑談] サスケ : ああ多分アイツか
[雑談] バファローズポンタ : 見てないけど多分シャンとかいう虫
[メイン] カミーユ : わかりました
[雑談] サスケ : ミゴだと思ってたが違うかな?
[メイン] ガヴ : いいよ
[雑談] 看板 : シャンでもミ=ゴでも厄介だろ
[メイン] ハットリくん : !
[メイン] カミーユ : 自重するぞ 来い
[メイン] ガヴ : わかった
[雑談] サスケ : まずい離れたのが悪手になったクソが
[メイン] ハットリくん : わかったでござる。拙者がロストするのはかまわないでござるが、変にシナリオを変えるのはGMと他の参加者に申し訳ないでござるからな
[雑談] ガヴ : カミーユが止めてくれるかなって
[メイン]
GM :
まあそっちも見たい気はしないでもないけどなァ…
止めるでいいかな
[雑談] 看板 : そして俺は別シナリオになるとエンドが消滅するから技能からキャラをリビルドする事になるぞ
[雑談] サスケ : マジで危なくなってたら天照してた
[メイン] ガヴ : いいよ
[メイン] カミーユ : とりあえず破壊はやめておきます
[雑談] ハットリくん : シャンパラじゃないからそんな技能積んでないだろでござる
[メイン] ハットリくん : 結局何もわからずじまいでござったな……
[雑談] サスケ : 左眼の輪廻眼にあるからなァ…
[メイン] ガヴ : もっと危険冒してでも情報得たいけどな
[メイン] ガヴ : もう思いつかん
[メイン] ハットリくん : 小さい墓の下の土の成分って何か分かるかな?
[メイン] GM : 降りていいと思うよ
[メイン] ハットリくん : まあわかっても今の状況じゃどうしようもないでござるか
[メイン] ガヴ : バトンタッチするか
[メイン] カミーユ : そうだな
[メイン] ハットリくん : 寝るでござる寝るでござる!
[メイン] ガヴ : スッスッスヤァッ
[メイン] GM : 三人館に泊まるの?
[メイン] カミーユ : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] ガヴ : 館で
[メイン] ハットリくん : もちろん泊まるでござる!
[メイン] カミーユ : 僕も館で
[メイン] GM : イコが伝えてくれないの…?って言ってくると思う
[メイン] ガヴ : あぁそっか
[メイン] ハットリくん : 「明日の朝いちばんで伝えるでござる!」
[メイン] カミーユ : 今日中にやらなきゃなのそれ
[メイン] ハットリくん : 「柱が壊せないならせめて拙者は泊まっていくでござるよ!!」
[メイン] GM : 早めの方がいいと思うんすがね…
[メイン] ガヴ : 「私が説明するかくかくしかじかということだ」
[メイン] ハットリくん : 「どうせ村の奴らは田舎で何もやることもねえからセックスしてるか寝てるでござるよ!」
[雑談] サスケ : このハットリくん色々とヤバイだろ
[メイン] ガヴ : 「つまりサスケに連絡してだな、なんとかしようってわけだ」
[メイン] ハットリくん : 「IQ280」
[メイン] カミーユ : いかなきゃまずい俺が行ってくるか…なにかあっても俺が死ぬだけだし
[メイン] カミーユ : 「IQ280」
[メイン] イコ : 「……わかった、信じるからね」
[メイン] ハットリくん : 「地味にこのタイミングで村に戻ると熊が怖いでござるからな…いや熊ではないという話でござったが」
[メイン] ガヴ : なるほど熊か
[メイン] ガヴ : エンカウントしたいな
[メイン] カミーユ : 誰が人柱になるか
[雑談] サスケ : ガヴこいつ無敵か?
[メイン] ガヴ : 「やっぱ戻るわ、私が直々に伝えてくる」
[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる。またね~~~~!でござるよ」
[メイン] カミーユ : 「いや俺に任せてほしい」
[メイン] ガヴ : 「そうか、わかった」
[雑談] バファローズポンタ : ガヴは技能が無法気味だからね…
[メイン] イコ : 「……ありがとう!」
[雑談] サスケ : 自重せずにいつもの技能もってこればよかったと後悔してる
[雑談] 看板 : 終末のラッパだと世界が崩壊するからなァ…
[雑談] サスケ : ええ…
[雑談] ガヴ : 笑ってくれ
[雑談] 看板 : (^^)
[メイン] GM : ではカミーユは20時から少し経ったころに館→村
[情報]
GM :
サスケ&野球→18時ごろ
カミーユは20時から少し経ったころに館→村
[メイン] ハットリくん : 「ぐへへへへへ。そして拙者たちはお泊りでござるよ。さあお医者さんごっこをするでござる」
[雑談] ガヴ : んー特に熊とのエンカウント無しか
[雑談] ハットリくん : ハットリくんってこういうキャラだっけ?
[雑談] サスケ : もう遅い
[雑談] カミーユ : お前の父に聞け
[メイン] ガヴ : 「子どもには手を出すなよ」
[雑談] バファローズポンタ : 自分でRPして何言ってんすかね…
[メイン] ハットリくん : 「最近は色々うるさいでござるからな…」
[メイン] ニコ : 「こわい」
[雑談] ガヴ : 送信ボタン押してから冷静になるっていうのはよくあることだな
[メイン] ガヴ : 「多分ご無沙汰だろうし朝日に手を出せばいいと思う」
[メイン] ハットリくん : 「こわくないでござるよ〜🥰」
[メイン] ハットリくん : 「IQ280」
[雑談] ガヴ : 場面カットくれ
[雑談] カミーユ : 私に代わってお前がこいつらのストッパーになってくれ!
[メイン] GM : なんだこいつら
[メイン]
GM :
じゃあ場面を切る
来い
[雑談] サスケ : 使う気のない説得とか諸々消していつもの技能取ればよかったと本気で後悔してる
[メイン] ハットリくん : わかった
[メイン] GM : サスケとタヌキ
[メイン] サスケ : 民宿まで徒歩で取り敢えず向かう
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン] GM : 帰り道の森は昼間に比べ、木々の擦れる音や虫の鳴き声が幾分不気味に感じられた。
[雑談] カミーユ : そういうの取ってても結局どこまでやっていいか悩んで使わなくなるのがオチだと思う
[メイン] GM : 何事もなく麓まで戻ってくると、霧咲にばったり出くわした。
[雑談] サスケ : それはそう
[メイン]
霧崎 :
「あれ?もしかして館までいったの?入れてもらえなかったっしょ。」
[メイン] サスケ : 「(……これは…どう返答するべきだ)」
[メイン] バファローズポンタ : 「そんなことよりどこの球団のファンか教えろ」
[メイン] 霧崎 : 「君は?」
[メイン] バファローズポンタ : 「僕はホークスファンだね」
[雑談] ガヴ : 今度はサスケがストッパーとして頑張る番か
[メイン] サスケ : (悩んでも仕方ない…か)
[メイン] 霧崎 : 「ふぅ~ん、ホークスかあ」
[雑談] 看板 : シナリオが崩壊した場合俺も止められるようにはなるから頑張ってくれ(^^)
[雑談] カミーユ : つってもこのタヌキお前たち二人よりは比較的マシだと思う
[メイン] サスケ : 「館にまで行ったが…存外入れてもらえたぞ」
[メイン]
霧崎 :
「まじまじ!?中どんな感じだった?何があった?本とかなかった?」
[雑談] ガヴ : 墓どけて三角ベースやろうとしてたのに?
[雑談]
カミーユ :
・・・
"比較的"
[メイン] サスケ : 「……本?確かに本は沢山あったが…」
[雑談] 看板 : わかった
[雑談] ガヴ : わかった
[メイン] 霧崎 : 「へ~!どこにあった?」
[メイン] サスケ : 「一応本を探す目的を聞いていいか?」
[メイン] 霧崎 : 「ちょっと気になるだけだよ~」
[メイン] サスケ : 「気になるだけか…成る程な」
[メイン] バファローズポンタ : 「僕も本は見てないから気になるなァ…」
[メイン] サスケ : 「お前は今から館に向かうのか?」
[メイン] 霧崎 : 「ん~、一回行ったけど断られちゃったからなあ」
[雑談] ハットリくん : 畜生に負けるとは人類の名折れでござるな
[メイン] バファローズポンタ : 「へ~!誰に断られたの?」
[メイン] サスケ : 「そうか……ならば次の日にでも行ってみるか?オレの仲間も恐らく館にいるから恐らく入れてもらえるだろう」
[メイン] 霧崎 : 「朝日って人」
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[メイン]
霧崎 :
「そっかそっか、じゃあその時ね!
またね~~!」
と手を振って別れる
[メイン] サスケ : 「ああ、また今度な」
[メイン] バファローズポンタ : 「またね~!!!」
[メイン]
バファローズポンタ :
しまった
好きな球団を聞いたのにはぐらかされた
[メイン] バファローズポンタ : まぁいいか
[雑談] ガヴ : ダメだった
[雑談] カミーユ : ダメだった
[メイン] 霧崎 : そうだろな
[メイン] GM : 民宿に戻るでいい?
[雑談] 看板 : ダメだった
[メイン] サスケ : 頃合いを見て子供部屋で入手したカードを見たい
[雑談] : というかサラッとホークスファンだって言ってるしなんだこのタヌキ
[メイン] GM : わかった
[雑談] バファローズポンタ : バファポンが好きなだけなことを教える
[雑談] 看板 : わかった
[雑談] ハットリくん : 悲しいわよ!
[雑談] カミーユ : わかった
[メイン] GM : サスケが手に持っていたのはおもちゃのカード…
[メイン] GM : ではなく。
[メイン]
GM :
二人分の免許証だった。
ジュースのシミかと思われていたものは、真っ赤な血。
[メイン] バファローズポンタ : こわい
[メイン] GM : 名前は「灰神朝日」「灰神深夜」
[雑談] カミーユ : また幻術なのか…!?
[メイン] サスケ : 「…………掴めてきたぞ」
[雑談] ハットリくん : いい感じの情報を手に入れてるでござるな
[雑談] サスケ : 🌈考察当たったww🌈
[雑談] 看板 : よくやった!
[雑談] バファローズポンタ : あの柱の中の虫が悪さしてそうだね
[雑談] ガヴ : さすがだ
[メイン]
サスケ :
「恐らくあの館一帯に認識災害がかかってるとみた。証拠はこれだ」
免許証をポンタに見せる
[雑談] ハットリくん : あの柱壊さなくて良かったでござるな
[雑談] GM : そうだろな
[雑談] カミーユ : やはり天才か
[雑談] 看板 : まず「柱の内側」ってあの子も言ってたもんな
[メイン] サスケ : 「オレが見た時これはジュースのシミがついたおもちゃのカードだった…しかし実態はこれだ」
[雑談] ガヴ : つまり私達が遊んでいたあの子どもたちも柱の外だとってことか
[雑談] 看板 : ああ、だったら出たら不味いと思う
[雑談] カミーユ : へ~!
[メイン] バファローズポンタ : 「あー館の人の免許証だ…って血がついてるこわい」
[雑談] ハットリくん : 死体が残らないのもそういう感じでござるか?
[雑談]
カミーユ :
ああそうか
だから屋敷内入ったことない村人からは子供の目撃がなかったのか
[雑談] 看板 : 恐らくだけどそうじゃないかとは思ってんすがね
[メイン] GM : 女の方は見たことがありますが、男の方はないですね
[雑談]
看板 :
「子供」じゃないもんなー
なー
[雑談] ガヴ : そうと分かれば館にいる私達は色々と結界の外に出してみるか
[雑談] ハットリくん : そんな怪しい屋敷に二人取り残されてるんすがね…
[メイン] バファローズポンタ : 「誰だろうねこっちの男の人の方は」
[メイン] サスケ : 「…父親か?」
[雑談] ハットリくん : じゃあガヴのやり方に従うでござるよ
[雑談] サスケ : 頑張ってくれ(^^)
[雑談] ハットリくん : 拙者は言いくるめを持っていることを教える
[雑談]
カミーユ :
デカい方の子供の名前がレイコなのか真昼なのか
そんな至極どうでもいい事が気になってる
[雑談] ガヴ : 白骨死体を結界の外に出してみたいなぁ
[雑談] ハットリくん : 流石にあれは白骨じゃないかな…
[雑談] ハットリくん : 一番安全に持ち出せそうなのは冷蔵庫の中のものか
[雑談] ガヴ : あ、なるほど
[雑談] ガヴ : IQ280
[メイン] サスケ : 「……かくれんぼ中に少し部屋を調べた…日記には7人の子供と両親がいた、が」
[メイン] サスケ : 「今では5人と1人……恐らくもうこの世にはいないだろうな」
[メイン] バファローズポンタ : 「そういえば夫婦で住んでるって聞いてたけど奥さんにしか会わなかったね」
[メイン] バファローズポンタ : 「へ~!」
[雑談] ガヴ : SANチェックが楽しみだな
[雑談] ハットリくん : 反応が面白そうなのは子供たちでござるなSANc 1d20ぐらいは振らされそう
[メイン] サスケ : 「今は民宿に戻る、残してきた奴らは多分大丈夫だろう」
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[雑談] サスケ : 人の心とかないんか?
[雑談] サスケ : ないか
[雑談] 看板 : アルミ巻くけど子供たちのフィルターは大きい子あたりの容姿再現なんじゃないかとか考えたりする
[メイン] GM : では民宿に着いた
[雑談] ハットリくん : 刃の下に心を隠し持つのが忍でござる
[メイン] GM : 「おかえりなさい。村はどうでしたか?すぐにお食事をご用意しますね。」
[メイン] バファローズポンタ : 「ただいま」
[雑談] サスケ : 下心の間違いでは?
[メイン] サスケ : 「ああ、頼む」
[メイン] バファローズポンタ : 「お腹ペコペコだから夕食早めにお願いします」
[メイン] GM : 用意された夕食は豊富な山菜は天ぶら、妙め物、和え物などが華やかに盛り付けられ、炭火焼きの地鶏の上には一輪の花が添えられていた。どこか懐かしくて、心に優しい味わいだった。
[雑談] ハットリくん : お医者さんごっこしなくて正解でござったな
[雑談] ガヴ : うわそっち美味しそう
[メイン] バファローズポンタ : 1d100 美味しさ (1D100) > 64
[雑談]
ハットリくん :
ま
あ
ま
あ
[メイン]
バファローズポンタ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] カミーユ : シチューと比べてあからさまに写実的な説明
[雑談] 看板 : ”そういうこと”だと分かるためだと思ってんすがね
[雑談] ガヴ : だな
[メイン] GM : やることなければゆったりしてていいよ
[メイン] バファローズポンタ : 「あっちは楽しくシチュー食べてるかなァ…」
[メイン] サスケ : 「む……そう言えば館に子供が住んでいたな」
[雑談] ハットリくん : あの畜生いやみでござるな
[雑談] ガヴ : 何食わされたんだろうなぁ?楽しみだな
[雑談] ハットリくん : ラストは狸鍋で〆るでござるよ
[雑談] ガヴ : いいね
[メイン] バファローズポンタ : 「いたね」
[メイン] サスケ : どうしようかなァ…
[メイン]
サスケ :
子供も住んでいた事は村長にも報告だけしに行くぞ
来い
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン] GM : じゃあ村長の家
[メイン]
サスケ :
「夜遅くに申し訳ないな。少し伝えたい事と聞きたいことがある」
[メイン] バファローズポンタ : 「こんばんは」
[メイン] 村長 : 「……はい?」
[メイン] 村長 : 「いかがしましたか?」
[メイン] サスケ : 「ああ、館について少しな……」
[メイン] サスケ : 「約束を破ってまで館に近づいた事に関しては謝罪しよう。伝える事はそこの住人に対してだ」
[メイン] 村長 : 「……ふむ、聞かせていただきましょうか」
[メイン] サスケ : 「オレ達が向かった時は子供が5人ほどいた……見た目は7〜12…くらいか?」
[メイン] 村長 : 「……ほう」
[メイン] バファローズポンタ : 「一緒に遊んだけど楽しかったなァ…」
[メイン] 村長 : 「……ますます怪しいですね、なぜそのような子どもが……」
[メイン] サスケ : 「…………灰神夫妻がこの村に来たのは何年前だ?」
[メイン] 村長 : 「確か……5年前ですな」
[メイン] バファローズポンタ : 「へ~!」
[メイン] サスケ : 「では…5年以内に5人子供が引っ越すという報告は挙がっていたか?」
[雑談] GM : こういう風に分断されて他の人の待ち時間があるのも長くなる原因だよね…
[メイン] 村長 : 「……いえ」
[雑談] GM : 作るか…メイン2!
[雑談] ハットリくん : 素直に村に帰らなかった奴らのせいでござるな!
[雑談] ハットリくん : !
[雑談] ガヴ : !
[雑談] 看板 : !
[雑談] カミーユ : !
[メイン] サスケ : 「伝えたい事は以上だ」
[雑談] ハットリくん : できるのかGM!
[雑談] ガヴ : マジすか
[雑談] GM : 処理しきれなかったら死ぬだけだ
[雑談] ハットリくん : わかった
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] バファローズポンタ : Y凪とかは余裕でできてるしポメもできそう
[メイン2] GM : 取りあえず…カミーユが下りたんだったな
[雑談] ハットリくん : 拙者は館に残った時点で死を覚悟してるでござる
[雑談] ガヴ : 私も死んでいいよ
[メイン2] GM : カミーユ来い
[メイン] サスケ : 「ただ…霧崎の住所について教えてもらえるだろうか?先程帰ってくる途中に館に向かうのを目撃してしまってな」
[メイン2] カミーユ : わかりました
[雑談] 看板 : 俺も死んでも問題ない
[メイン] 村長 : 「構いませんよ」
[雑談] ハットリくん : 死にたがりばかりでござるな…
[メイン] 村長 : 教える
[メイン] サスケ : 教えられた
[メイン2] GM : 同じ感じで特に何もなく村に降りれた
[メイン] サスケ : 「ああ、話は以上だ」
[メイン2] カミーユ : わかりました
[メイン] バファローズポンタ : これで好きな球団聞けるぞォ!
[雑談] ガヴ : 霧崎の住所はいいね
[メイン2] カミーユ : さてどうしようか
[雑談] ガヴ : おうちお邪魔しちゃえ
[雑談] ハットリくん : ストーカーの手口でござるな
[メイン] 村長 : 「了解です…やはり……あの夫婦なにかありそうですね」
[雑談] 看板 : 俺はシナリオ中PCのいるところなら何処にでもあるから好きに遣ってくれ(^^)
[雑談]
ガヴ :
カミーユはエンカウント無しか
まぁタネが分かればそらそうか
[メイン2] カミーユ : とりあえず村組二人と合流でいいか
[メイン2] GM : わかった
[雑談]
サスケ :
・・・・・・
どう見るかだ
[雑談] ハットリくん : ははははは、そりゃ熊っぽい謎の生き物は皆屋敷の中でござるからな
[雑談] ガヴ : ははは
[雑談] バファローズポンタ : こわい
[メイン2] GM : では連絡を取って村長の家に出た後合流したことにしよう
[メイン2] カミーユ : わかりました
[メイン]
GM :
連絡を取って村長の家に出た後カミーユと合流することになった
そうしてくれ
[メイン2] GM : メインいいよ
[メイン] サスケ : お世話になったから竹内にも連絡したい
[メイン] サスケ : 多分呼べば竹のようにどこからともなく生えてくるはず
[メイン] GM : ……だが、竹内には遭遇できない
[雑談] ガヴ : !?
[メイン] カミーユ : !
[メイン] サスケ : !?
[雑談] 看板 : !?
[雑談] ガヴ : マジか
[雑談] サスケ : そう来たかァ……
[雑談] ハットリくん : 人をなんだと思ってるんでござるか
[メイン] バファローズポンタ : 呼べば出てくるタケノコじゃなかったのか
[メイン] サスケ : 「…………村長に連絡してみるか?」
[雑談] ガヴ : えーーーもしかして死んじゃった?
[雑談] ハットリくん : 普通に考えりゃ家にいる時間でござるがこの状況で呼び出せなくなったと考えるとまあ色々あれでござるな
[雑談] 看板 : どこでも生えてくるのは俺だな
[雑談] GM : ガヴとハットリメイン2にいいよ
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] ハットリくん : わかった
[メイン2] GM : ガヴとハットリは今何してる?
[メイン2] GM : 家の中で
[メイン2] ガヴ : 隠密でキッチン向かう
[メイン2] ハットリくん : その前にカミーユが無事下山できたか確認するでござるか
[雑談] カミーユ : 登場人物の発言全て鵜呑みにしていいなら竹内は死んでないと思う
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] ガヴ : ccb<=90 隠密 (1D100<=90) > 47 > 成功
[雑談] バファローズポンタ : まさか館の晩飯になってたりしないよなァ…
[メイン2] ハットリくん : 行動に移す前に一応認識疎外の情報を摺合せとかなきゃまずいでござるからな
[雑談] サスケ : 俺たちと遊んでて動ける館の住人はいたか?
[メイン2] ガヴ : 冷蔵庫から肉サラダパンをくすねてハットリのところに戻る
[メイン2] ハットリくん : サスケに電話でござる
[メイン2] ガヴ : そうだな、情報共有だ
[メイン2] GM : ではその前に聞き耳
[メイン2] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 89 > 失敗
[雑談] ガヴ : ちょい離席
[メイン2] ハットリくん : 80なのに失敗多いでござるよ!
[雑談] バファローズポンタ :
[雑談] ガヴ : パンとかくすねたからあとは頼んだ
[メイン2] GM : ガヴの代わりに振るか
[メイン2] GM : CCB<=90 (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン2] ハットリくん : 流石ガヴ!凄いでござる!
[メイン2] GM : ガヴは何かが駆けだす音、そして玄関が開く音を聞いた。
[雑談]
カミーユ :
今メインの上の方確認したけど村人側からはまだ実害なしっぽい
そして館側も自分たちは危険じゃないと主張
両方の発言全部鵜呑みにしていいなら竹内は死んでないはず
……館にある食材次第かな
[雑談] バファローズポンタ : 全部同時進行ならいないと思う
[メイン] サスケ : 「竹内の動向が不明になった……本来なら家にいる時間なのだろうが少し引っかかる」
[メイン2] ガヴ(にせ) : 「何かが駆けだす音、そして玄関が開く音を聞いたことを教える」
[雑談] バファローズポンタ : あの銀髪少年はお助けキャラだから気にしなくていいし
[雑談] サスケ : 見てないけど多分霧崎がやらかしたか?
[メイン2] ハットリくん : 「見に行くでござるよ!」
[雑談] サスケ : アイツだけフリーだからなァ…
[雑談] カミーユ : やっぱり霧崎がブッチギリで怪しいよなァ…
[雑談] バファローズポンタ : 僕たちと出会ったあとすぐいなくなったもんなァ…
[メイン2] GM : 見ると、イコが外に走り出すのが見えた
[メイン2] GM : しかし、もう玄関の先に出てしまっているようだ
[メイン2] ハットリくん : 追いかけるでござるな
[雑談]
サスケ :
少し飯食べてくる
15〜30分離席する
許してくれ(^^)
[メイン2]
GM :
わかった
ガヴも待つか
[雑談] GM : わかった
[雑談]
カミーユ :
え~~~~~!!!
いいよ~~~~~!!!
[メイン2] ハットリくん : 重要そうだし待つでござる。メインを進めてくるといいでござるよ
[メイン2] ハットリくん : サスケも離席してるでござる!
[雑談] ハットリくん : わかった
[雑談]
バファローズポンタ :
じゃあ僕も10分くらい抜けるかな
すぐ戻ることを教える
[メイン] GM : 取りあえず…霧崎の家は知れたね
[メイン2] GM : そうだろな
[メイン2] ハットリくん : じゃあGMは今のうちに休むなり準備するなりしてると良いでござる
[メイン2] GM : わかった
[雑談] 看板 : 俺もご飯食べるかァ
[雑談] ガヴ : ただいま
[雑談] GM : ここにはガヴとGMしかいないことを教える
[雑談] ガヴ : 2人っきりだね
[雑談] GM : そうだね
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : 長時間お疲れ様
[情報]
カミーユ :
竹内 - 今日 13:56
「館かァ…あそこは人が住んでる所だなあ」
竹内 - 今日 13:57
「おう、ええで あそこは灰神さんっていう変わり者の夫婦が住んどる。 5年くらい前から住んでっけど、ほとんど村に降りてくることはなかったからよくは知らねえ。」
竹内 - 今日 13:57
「ここ1、2年は見かけたって人も知らねえなあ。んん…そういやあ、館自体も変わってることがあったなあ。」
竹内 - 今日 13:57
「館の周りにでっけえ柱が立ってるんだ。 灰神さんが引っ越してくる前はなかった気がするんだけどなあ…知らねえうちに立ってたなあ。 あと館に行くには村にある森を抜けなきゃならねえんだが、最近森に熊が出る。 近づいちゃいけねえ。」
[秘匿(GM,匿名さん)] ガヴ : いい子いい子する
[雑談] : 俺も混ぜてよw
[秘匿(GM,匿名さん)] : えへへ
[雑談] ハットリくん : ガヴが戻って来たならメイン2再開するでござるか
[雑談] ガヴ : うむ、イコが逃げたって感じなのか
[雑談] ハットリくん : そんな感じでござる
[メイン2] ガヴ : 追い駆けよう
[メイン2] ハットリくん : 追いかけるぞ~~~~~!
[メイン2] ガヴ : さぁ正体あらわせ
[メイン2] GM : では追いかける二人
[メイン2] ハットリくん : 「イコ殿、どこにいくでござるか」
[情報]
カミーユ :
村長 - 今日 14:48
「館……存まいは、まあ立派ではありますが…。そこに住んでる灰神という夫婦が相当の変わり者でして、あまり関わらないほうがいいかと…。」
村長 - 今日 14:48
「あと今は館までの道中の森に熊が出るので危ないんですよ。近づかないようお願いします。」
村長 - 今日 14:49
「…仕方がない。ここでの話はご内密にお願いします。」
村長 - 今日 14:50
「灰神夫婦が化物を飼っているのではないか、と囁かれています。 確固とした証拠があるわけではないのですが…。村にほとんど顔を出さない、面妖な二人です。」
村長 - 今日 14:50
「元々不信感のある二人でした。このような経緯で、彼らが化物を飼っているのではないかという話が出てきたんだと思います。 私もその可能性は否定できませんでした。何より、実害が出てからでは遅い。そう考え、真相を明らかにしようとしました。」
村長 - 今日 14:51
「とりあえず、この話は私と音を聞いた本人、 信用のおける村人数人しか知りません。他の人間の不安を煽らぬよう、他言無用でお願いします。」
[メイン2] ガヴ : 「っと、逃がすわけないだろ」
[メイン2] GM : イコはなぜか足が速く、探索者が追いつけるかどうかの瀬戸際だが。
[メイン2] GM : 丁度…柱からイコが出た時のタイミングで
[メイン2] GM : イコの姿が変化する。
[メイン2] ハットリくん : 「追いついたでござる!」
[メイン2] ガヴ : やっぱりな
[情報]
カミーユ :
ハットリくん - 今日 14:51
「しかし他者と隔絶して屋敷に籠ったままでは人は生きていけますまい。誰かしら食料などを提供している方が村にいるのでは?」
村長 - 今日 14:52
「その筈なのですが…誰一人知らない、と」
[メイン2] GM : まるで、そもそもがそう言った存在であったかのように、ぱっと切り替わる。
[メイン2] ハットリくん : こわい
[メイン2] GM : その姿は羽虫のようで、しかし頭部には渦巻いたような模様と、多数の触角がある。
[メイン2] ガヴ : 「ふむ」
[メイン2] ハットリくん : 「あわわわわ、化生の類でござるよ」
[メイン2] GM : おかしいように思えるのは、片羽がないことだろうか。
[情報]
カミーユ :
サスケ - 今日 14:52
「ふむ……奇怪な音はいつ頃聞いた等は知っているか?」
村長 - 今日 14:53
「 音を聞いたのは最初が三か月前です。次が一か月前で計二回。両方とも竹内という人間が聞いています。」
[メイン2] ガヴ : 「ふむ」
[雑談]
バファローズポンタ :
戻った
何度もすまない(Thanks.)
[メイン2] GM : この不可解な減少に探索者たちはSANチェック1d5/1d10
[メイン2] ハットリくん : 意外と冷静でござるな
[メイン2] ガヴ : 1d100<=28 SANc (1D100<=28) > 22 > 成功
[メイン2] ハットリくん : CCB<=63 (1D100<=63) > 78 > 失敗
[雑談] カミーユ : お前なら…いい
[メイン2] ガヴ : まぁな
[メイン2] ガヴ : 1d5 (1D5) > 3
[メイン2] system : [ ガヴ ] SAN : 28 → 25
[メイン2] ハットリくん : 1d10 (1D10) > 1
[雑談] GM : お前なら…いい
[メイン2] ハットリくん : つよい
[メイン2] GM : こいつらすごいな
[メイン2] system : [ ハットリくん ] SAN : 63 → 62
[メイン2] ガヴ : お前もな
[雑談] バファローズポンタ : 2人のSAN値減ってるな…ルフィ
[メイン2] ハットリくん : 「こんなんでびびってちゃ火影にはなれないってばよ!」
[雑談] 看板 : 俺はSANチェックしていいのか…?
[メイン2] ガヴ : 「よく見る光景だ」
[雑談] 看板 : CCB<=50 するか (1D100<=50) > 17 > 成功
[雑談] 看板 : 1D5 (1D5) > 1
[雑談] ガヴ : 律儀だな
[メイン2]
GM :
距離は縮まりそうに見えたが……館の敷地内を離れ、そこは夜の森。
進んでも、化け物の姿を見つけることは難しく………
[雑談] 看板 : 干渉出来ないけどされないわけじゃないしな
[メイン2] GM : やがて、闇に消えるかのようにその姿を捕らえることが難しくなった。
[メイン2] ハットリくん : 「ガヴ殿……そう言えば冷蔵庫にあった食べ物は持ってきてるでござるか?」
[メイン2]
ガヴ :
「ああもちろん」
見せる
[雑談] : 真面目だな……せいぜい強くなれ
[情報]
カミーユ :
イコ - 今日 17:20
「……私は、昔…銀髪で黒いコートを着た男の子に…殺されたことがあるの。 そして、その人が今日の昼間、館の近くにいた」
イコ - 今日 17:21
「…関係あるかは分からないけど…栗色の髪の女の子が左奥の柱の前でなにかしていたんだ なにをしていたかはわからないけど…あの男の子みたいな目で……怖かった。」
[雑談] ハットリくん : 真面目な奴は看板で途中参加しないと思ってんすがね…
[雑談] 看板 : それはそう
[雑談] サスケ : 遅れたが戻ってきた
[雑談] ガヴ : おかえり
[雑談] ハットリくん : おかえり。メイン2では結構な進展があったでござるよ
[雑談] バファローズポンタ : おかえり
[雑談]
サスケ :
らしいな
イコ達は人間と化け物のハーフ?
[メイン2] GM : では……血でてらてらと濡れた何かの動物が解体された肉が出てきます
[雑談] ハットリくん : わからんでござるな。とりあえず虫っぽいでござる
[雑談] ガヴ : 私は化物そのものだと思っている
[メイン2] ガヴ : 「ふむ」
[メイン2] ガヴ : 「何の動物だろうな」
[メイン2] ハットリくん : 「獣肉などよく食べてるからへっちゃらでござるな」
[メイン2] ハットリくん : 「最近村人に人的被害の知らせは無いと言われてたし、まあこの山奥の獣の肉でござろうな」
[メイン2] ガヴ : 「そうだといいな」
[雑談]
サスケ :
まだわかんね
父親の死体どこ?
[メイン2] ハットリくん : 「そしてこの状況では流石にあの屋敷に戻る気にはなれないでござるな」
[メイン2] ガヴ : 「だが戻るだろう?」
[雑談] ハットリくん : マジかあいつ
[メイン2] ハットリくん : 「そう言われてこのまますごすご村に帰ったのでは忍者がすたるでござるよ」
[メイン2] ガヴ : 「よく言った」
[情報]
カミーユ :
イコ - 今日 17:22
「その人とミオとゴコがその人と話している姿を見たことがあるんだけど…その後は二人とも思いつめた様子になっちゃって…聞いても話してくれなかったし」
[メイン] GM : あ~いや…
[メイン2] ハットリくん : 「戻る前に一応描いてもらった似顔絵も確認するでござる」
[メイン2] ガヴ : 「お……どれどれ」
[雑談]
バファローズポンタ :
父親は白骨死体じゃないのかなァ…
いやあれは犠牲者か?
[メイン] GM : 今三人で集まったところですね、そのくらいの時間で村長の家が騒がしくなります
[メイン] サスケ : 「……何だ?」
[雑談] ガヴ : おや、何かイベントだな
[雑談] ハットリくん : 白骨AとBが父親と大きい子供じゃないの?
[メイン2] :
[雑談] ガヴ : 私もそう思っているつもりだ
[メイン2] ガヴ : ゾッ
[メイン2] GM : こう、書かれていた
[情報]
カミーユ :
ガヴ - 今日 17:21
「で、何で殺されたんだ?というか何で生きてるんだお前?」
イコ - 今日 17:22
「……お母さんとお父さんに助けてもらった」
[雑談] 看板 : 白骨ってことは骨格があるからなァ
[メイン2] ガヴ : 「どういうことだ?」
[メイン] カミーユ : 「一体何が…?」
[メイン2] ハットリくん : 「わからぬ…だがこのまま大人しく村に帰るわけにはいかないようでござるな」
[メイン] GM : 外の様子を見てみると、こんな時間だというのに大勢の村人が外に出て、深刻な顔で話し込んでいる。
[メイン] バファローズポンタ : 「お祭りかな?」
[メイン2] ガヴ : 「……少なくとも分かることは一つあるな」
[メイン2] ハットリくん : 「?」
[メイン2] ガヴ : 「これはお前へ向けたメッセージだ」
[メイン] サスケ : 「…そう言った雰囲気ではなさそうだな。話を聞くぞ」
[メイン2] ハットリくん : 「!」
[メイン]
GM :
何事かと訊ねると、どうやら竹内さんが戻ってきていないらしい。
[メイン2] ガヴ : 「あとは分かるだろう」
[情報]
カミーユ :
イコ - 今日 17:23
「……ミオとゴコは、私たちの兄妹だった。でも、ある日いなくなったの」
[メイン]
GM :
熊の件もあり、心配した家の人が村長と相談した結果、 捜索隊が組まれたようで今から館に向かうらしい。
捜索隊は村長の家近くで準備をしているようだ。
[メイン] サスケ : 「チィ……やはりか!」
[雑談] ガヴ : 死んだな
[雑談] サスケ : 恐らく
[メイン2] ハットリくん : 「……しかたない。まあ人助けも忍びの修行の一環でござるよ」
[メイン] バファローズポンタ : 生えてこないと思ったら
[メイン] GM : 信用いいよ
[メイン] カミーユ : 「…慌てている所すみません、最後に竹内さんを見かけた時刻、それぞれ教えてもらえませんか?」
[メイン2] ガヴ : 「……さて、何から片付けるものかな」
[メイン] GM : 対人技能くれ
[メイン] カミーユ : わかった
[メイン2] ハットリくん : 「多分この状況に一番詳しいのは奥方であろうなあ……」
[メイン] サスケ : カミーユに任せた
[メイン] バファローズポンタ : 頼んだ
[メイン] カミーユ : ccb<=80 (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン2] ガヴ : 「責任重大だな」
[メイン]
GM :
最後に竹内の姿を見た村人は霧咲だということがわかる。
20 時頃、森に入っていく後ろ姿を見たという。
[メイン2] ガヴ : 「イコの件をサスケ達に連絡するか……それとも朝日に問い質すか」
[メイン2] ハットリくん : 「情報の共有は大事でござるな」
[メイン] サスケ : 「………アイツ…」
[メイン] カミーユ : すっごい最近
[メイン2] ガヴ : 「そうだな、まずは連絡だ」
[メイン2] ガヴ : 携帯を取り出して連絡だ
[メイン] サスケ : 「……霧崎の自宅に向かうぞ。何かあるかもしれん」
[メイン] カミーユ : 「わかりました」
[メイン2]
GM :
わかった
連絡した
[メイン] バファローズポンタ : 「よせっていって人が入るのかァ…」
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[メイン2] ガヴ : ちなみにメインとメイン2は時間軸どうなってる?大丈夫か?
[メイン]
GM :
また、村長の屋敷の近くには砂城を含め 15 人ほどの屈強な男たちが集まっていた。
男たちはスコップや桑などで軽く武装しており、どうやら彼らが捜索隊のようだ。
[情報]
カミーユ :
イコ - 今日 17:24
「女の子のしたいことはわからないけど…男の子はお母さんを狙ってる…気がする」 「……村の人は、この家を疎ましく…危険だって思ってることは知ってる 男の子と女の子は村が用意した危険な人かも…」
[メイン] 村長 : 「おや、皆さんこんな時間に。いやいや、お騒がせして申し訳ない。村の人間が一人戻ってきていないようで、 どうやら森に入っていったようなのですが…」
[メイン2] GM : 大体今どっちも22時くらい
[メイン2] ハットリくん : 大変だろう…GM
[メイン] サスケ : 「捜索隊に関しても気になるな……1人か2人向かえるか?」
[メイン] 村長 : 「色々と噂もあります、心配なので捜しに行こうかと思いまして。村の問題ですので、皆さんは宿に戻られてください。」
[雑談] サスケ : がああああああああ!!!捜索隊も気になる
[メイン2] ガヴ : じゃああっちがひと段落ついたらって感じだな
[メイン2] GM : 連絡はそれくらいに伝える
[メイン2] ハットリくん : そうでござるな。電話のやりとり次第で今後の動きを決めるでござる
[雑談] カミーユ : 捜索隊向かわせたらマズい気がする
[雑談] サスケ : 誰か行って欲しいなァ…でもなァ…GMの負担凄い事になりそうだからなァ…
[雑談] サスケ : 見てないけど多分死ぬ
[雑談] バファローズポンタ : 野球やって止めるか
[雑談] GM : いいよ~~~~~~!!
[雑談] GM : 大丈夫だ多分
[メイン2] ハットリくん : 竹内がいなくなったと聞いたらこのまま森の捜索を手伝うのも有りかもしれないでござるな
[メイン2] ガヴ : そうだな
[メイン2] GM : あと…ここでまた聞き耳どうぞ
[雑談]
サスケ :
わかった
オレは霧崎の家行くから2人は捜索隊なんとかしてくれ(^^)
[メイン2] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン2] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 38 > 成功
[雑談] バファローズポンタ : わかった
[メイン2] ハットリくん : やっと耳が仕事したでござる
[雑談] カミーユ : わかりました
[メイン2] ガヴ : やったな
[メイン] サスケ : 「…別行動だ。オレは霧崎の家に向かう、お前たち2人は捜索隊について行ってやれるか?」
[メイン] カミーユ : 「わかりました。そっちはサスケさんに任せます」
[メイン2]
GM :
貴方たちが連絡をしていたころに、すさまじい勢いで飛び出すものがあります。
方角としては館がある方向でしょうか。
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[メイン2] GM : 飛び出してきた人影があった。白いワンピース姿の少女だった。
[メイン2] ガヴ : 「む……?」
[メイン2]
GM :
いや、少女のように見えた外形は歪んでおり、左右非対称だった。
片腕は太いロープのよょうな黒い触肢に変質しており、その先は諦のようになっていた。
そして、左側の頭蓋が張り裂け、そこから大きな角が生えていた。
[メイン2] ハットリくん : 「ゆにーくな姿でござるな」
[メイン2] ガヴ : 「だな」
[メイン] 村長 : 「……あなた方も捜索隊に加わるのですか…」
[メイン]
村長 :
砂城は難色を示すが、観念したように言う。
[メイン2] ガヴ : 「しかしあれは誰だろうな」
[メイン2] 村長 : SANチェック1/1d6
[メイン2] ガヴ : 1d100<=25 SANc (1D100<=25) > 21 > 成功
[メイン] 村長 : 「何か事情があるのでしょう。しかし、お客さんに怪我でもされたら大変だ。念のため、こちらをお持ちください。」
[メイン2] system : [ ガヴ ] SAN : 25 → 24
[メイン] 村長 : 【スコップ】を入手する。
[メイン2] ガヴ : 効かんわ
[メイン2] ハットリくん : CCB<=62 (1D100<=62) > 38 > 成功
[メイン2] system : [ ハットリくん ] SAN : 62 → 61
[メイン2] 少女 : 「……………!」
[メイン] バファローズポンタ : 「うわあり!」
[メイン2] ガヴ : 「ふむ……?」
[メイン2] ガヴ : 「見たことないな」
[メイン2] ハットリくん : 「そなたは……?」
[メイン2] GM : そうして探索者の横を通った後、村の方へと降りて行った。
[メイン2] ハットリくん : 「追うでござるよ!」
[メイン2] ガヴ : 「……ミオか?それともゴコか?」
[メイン2] ガヴ : 「あぁ、追おうか」
[メイン2] ハットリくん : 「待つでござる~!」
[雑談] GM : サスケメイン3来い
[雑談] サスケ : わかった
[メイン2] GM : わかった
[メイン3] サスケ : 来た
[雑談] ガヴ : イコが化物だったって件、もう連絡したってことにしていい?
[メイン] GM : 二人は男たちと探索者は森に足を踏み入れた。
[雑談] カミーユ : 俺的には館側全員悪い人間じゃないと思うけどこれCoCだからなァ…
[メイン3] GM : わかった
[メイン3] GM : 家には鍵がかかっている
[メイン3] サスケ : まずは聞き耳で中に人がいるかを確認する
[メイン] GM : 中は非常に暗い。この人数で照らすライトでやっと前方の様子がわかるくらいだ。まるで捜索隊を警告するように、森は不気味にざわめき、大口を開けた闇が今にも体を飲みこんでしまいそうだった。
[メイン] カミーユ : まずい既に入られた
[メイン] カミーユ : まあいいか
[メイン] GM : あ、何かする?
[メイン2] GM : では……ちょっと待っててね
[メイン3] GM : イイヨッ
[メイン] カミーユ : ポンタは何かやりたいことあるか?
[メイン3] サスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン2] ハットリくん : わかった
[メイン3] GM : だれも
[メイン2] ガヴ : わかった
[メイン] カミーユ : 俺はそもそも捜索自体止めたい
[メイン3] サスケ : ゾッ!?!!!?!?!?
[メイン] GM : 15人もいるんで難しいんじゃないかなあ
[メイン] バファローズポンタ : 野球させるか
[メイン]
カミーユ :
無理か
じゃあ仕方ない
[メイン3]
サスケ :
鍵開けなんてものはないから輪廻眼で部屋内にワープする
一応目星も振って誰にも見られてないかだけ確認する
[メイン] カミーユ : !
[メイン3] GM : どっちもいいよ
[メイン3] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 34 > 成功
[メイン3] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 38 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=10 おりほー!! 野球やろうぜ (1D100<=10) > 89 > 失敗
[雑談] カミーユ : 皆的には捜索隊に捜索させない方がいいと思うか教えてくれ(^^)
[雑談] ガヴ : 野球無法失敗か
[雑談] サスケ : 気合いが足りん
[雑談] ガヴ : 捜索隊は全滅しそうな気がする
[雑談] 看板 : 捜索させたらあの子ら見つかりそうで不味いとは思ってんすがね…
[メイン3] GM : バレずにワープできた!
[メイン] GM : 「なんで野球………?」
[メイン3] サスケ : うわ!ありがとう!
[メイン3] GM : 電気をつけると、やはり中には誰もいないことがわかる。居間と台所、風呂場と洗面所にはものが極端に少なく、最低限のものしか置いていない。奥にあるもう一部屋には勉強机が置いてあり、上には雑多にものが置かれている。
[メイン3] サスケ : 「……ここか」
[メイン] バファローズポンタ : 15人もいたらやれるかなって
[雑談] カミーユ : やっぱそうだよなァ…
[雑談] ハットリくん : ピースメイカーになれるかどうかの瀬戸際でござるよ
[雑談] ガヴ : とりあえず説得頑張ってみたらいいんじゃないかな
[メイン3] GM : 本、カセットコンロ、フライパン、金属片、鉱石、灰、石膏、ビン、試験管やフラスコなどの実験器具と様々だ。部屋の隅には檻や籠、水槽があり、色々な種類の生物が飼育されていた。
[メイン3] サスケ : 一応目星
[雑談] 看板 : そうだなァ…GM、俺は看板として登場可能か教えてくれ(^^)
[メイン]
GM :
「いいいから行くぞ」
と言って向かいます
[雑談] GM : 何するか言ってみて
[メイン3] GM : いいよ
[雑談] 看板 : 「ぬかるみ注意 徐行」
[メイン3] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 46 > 成功
[メイン3] GM : 壁に掛けられていたカレンダーが目にとまる。今日と明日の日付がハートマークで囲まれており、ひらがなで「もくしろくのひ」 と書かれている。
[メイン3] サスケ : 「もくしろく…黙示録か?」
[雑談]
GM :
あんま意味ないと思うよ
迂回するくらいで
[メイン]
カミーユ :
僕の修正(技能)で
ポンタの野球(技能)を修正して50にして振り直させていいですか?
[雑談] ハットリくん : しょせん看板でござるな
[雑談] 看板 : そうだろな
[メイン3] サスケ : 「チッ……やつも黒だったか…!」
[メイン3] GM : また、本は雑記帳のようだ。パラバラめくると見慣れない言語で書かれていることがわかる。内容はよくわからなかったが、あるページの一部に描かれていたものに見覚えがあった。それは見たことの無い紋様だった。
[雑談] ガヴ : やっぱりな
[雑談] 看板 : PCが技能振る時間くらいは稼げそうだしやってみるかァ
[メイン3] GM : その文様は…柱にあった文様と一緒
[メイン3] サスケ : 「………!」
[メイン3] サスケ : 一応他PCに連絡
[メイン] GM : 難しいと思ってんすがね…
[雑談] ハットリくん : サスケは確か柱の文様見てなかったでござるな
[メイン] カミーユ : そうだろな
[雑談] サスケ : 1d100<=10 テスト (1D100<=10) > 88 > 失敗
[雑談] サスケ : 10は流石に出ねえよなァ…
[メイン] GM : やってもいいけど多分シナリオに用意されてないエンドが一つ増える
[メイン3] ガヴ : 『ほい』
[メイン] カミーユ : 自重するぞ 来い
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン]
GM :
わかった
捜索隊についてくでいい?
[メイン3] サスケ : 「霧崎は恐らく黒だ」
[メイン] カミーユ : いいですよ
[メイン] GM : では夜の森を散策する一行。
[メイン]
GM :
しばらく歩き、中腹を過ぎたくらいだろうか。前方を歩いていた男たちが「おい!あれ…!」と言い、道から逸れて左の茂みの方に走っていってしまう。
それに続くように他の男たちもついていく。
[メイン3] ガヴ : 『ふむ…』
[メイン3] ガヴ : 『それで今どこにいるんだ』
[メイン] GM : 聞き耳と目星イイヨッ
[メイン3] サスケ : 『霧崎の家の中だ…少し疑ってみたが見事に当たったな』
[メイン2] GM : 聞き耳もう一回くれ
[雑談] 看板 : 今日も真面目に看板の仕事が出来たな
[メイン] カミーユ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン3] ガヴ : 『なるほどな』
[メイン3] サスケ : 紋様とかの写真だけ撮って他に送る
[メイン2] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン3] ガヴ : 『……ふむ……ちなみにサスケ 館の周りに柱が4つあっただろ?』
[メイン3] GM : 柱の文様だね
[メイン] カミーユ : 聞き耳ないのちょっと痛いな…ポンタ何か聞き耳の代用できそうなの思い付くか?
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 聞き耳代用 (1D100<=85) > 70 > 成功
[メイン] カミーユ : よくやった!
[メイン3] サスケ : 『ああ、あったな』
[メイン] GM : ポンタは男たちが向かって行った反対方向、右の茂みの方から徹かに女の子の泣き声が聞こえる。
[メイン3] ガヴ : 『左奥にそれと同じ模様のマークがあった』
[メイン] GM : カミーユは男たちが向かって行った反対方向、右の茂みの方に小さな人影が見える。
[メイン3] サスケ : 『………ッ!』
[メイン3] ガヴ : 『どうやら森に入る前に出会ったあの少年がつけたものらしい』
[メイン3] ガヴ : 『理由は知らん』
[メイン] カミーユ : 「ポンタ何か聞こえたか?」
[メイン2] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン]
バファローズポンタ :
「女の子の声が聞こえる」
カミーユに教える
[メイン3] サスケ : 『ならば此方ももう少し報告だ。カレンダーの今日と明日にマーク、書かれている文字はもくしろくだ』
[メイン3] ガヴ : 『もくしろく……』
[メイン] カミーユ : 「女の子…!?」
[メイン2]
GM :
ここから真っすぐ降りた方角で徹かに女の子の泣き声が聞こえる。
……先ほどの女の子が進んでいった方向と同じだ。
[メイン3] ガヴ : 『何か企んでいそうだな』
[メイン3] サスケ : 『恐らくは黙示録で間違い無いだろう、あの少年とコイツが組んだら可能性も浮かんできたな」
[メイン] カミーユ : 「今すぐそっちに行く!」
[メイン2] ハットリくん : 「急いで向かうでござるよ!」
[メイン3] ガヴ : 『それとだサスケ、あの柱はどうやら結界みたいなものだった』
[メイン] GM : 今は女の子の声が聞こえる→と男たちがいる←がある
[メイン3] サスケ : 『……恐らく認識災害、のか』
[メイン3] ガヴ : 『イコがあの結界から飛び出したら、羽のない虫にような姿になった』
[メイン3] ガヴ : 『……おっと、何か起こったみたいだ、電話切るぞ』
[メイン2] ガヴ : 「ああ」
[メイン3] サスケ : 『クソッ……どうなってやがる!』
[メイン2] GM : わかった
[メイン3] サスケ : 『……ああ、了解した』
[メイン]
カミーユ :
男の方どうしようか…
メイン4は流石に俺の情報処理も追い付かない
[メイン3] ガヴ : 『武運を祈る』ガチャ
[メイン] GM : 女の子の声がする方を1にする
[メイン3]
サスケ :
輪廻眼ワープで帰還する
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン3] GM : どこに?
[メイン]
カミーユ :
じゃあポンタ男の方頼む
話終わったらこっち戻ってきてくれ(^^)
[メイン3]
サスケ :
村に転移しておく
連絡とかがあればそこにまた転移する
[メイン] バファローズポンタ : 僕は2に行けばいいのかな?
[メイン2] GM :
[メイン3] GM : いいよ
[メイン3] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 9 > スペシャル
[メイン] GM : ああ。
[メイン3] サスケ : 『黄泉比良坂』
[メイン]
GM :
カミーユは女の子の声がする方向へと向かった。
[メイン]
GM :
右手のほうに向かうと、そこには白い髪と肌、白いワンピースを着た人形のような少女が立っていた。
そして…後ろにはハットリとガヴがいる。
[メイン2] バファローズポンタ : 来た
[雑談] GM : ハットリとガヴも1行っていいよ
[メイン3] GM : 帰還した
[雑談] ガヴ : わかった
[メイン2] ハットリくん : そっちがこっちに来るんでござるか?
[メイン] カミーユ : 「ハットリ…!ガヴ…!」
[メイン] ガヴ : 「お、カミーユ」
[メイン] ハットリくん : 「なんか大変なことになってるでござるな」
[メイン2] GM : ごちゃごちゃしててごめんねー、1が女の子の声がする方だよ
[メイン]
GM :
彼女は日本人離れした顔立ちで、館の子供たちに似ている。
館のあの子たちよりも体は大きく、年齢は 10代半ばくらいのように思えた。
だが、そこには異様な光景が広がっていた。少女の片腕は血のような液体に塗れていた。白いワンピースも赤紫に染まっていた。
[メイン2] GM : ポンタが男たちに続いて行くと、そこには横たわる人影があった。 それは見るも無残な、八つ裂きにされた死体だった。
[メイン] カミーユ : 「女の子の悲鳴が聴こえたってポンタが言うもんだから急いでこっちに向かってきたんだ」
[メイン] ガヴ : 「ふーん」
[メイン] ガヴ : 「私達も同じだ」
[メイン2] バファローズポンタ : こわい
[メイン2] GM : 刃物のようなもので執拗に引き裂かれたそれは、緑色の布切れを身に纏っていた。
[メイン2]
GM :
探索者はその色に見覚えがあった。
すぐに気づくだろう、その亡骸は惨殺された竹内もりおだった。
[メイン] ガヴ : 「さて……」少女の方を向く
[メイン] ハットリくん : 「それではお話を聞かせてもらうでござるよ」
[メイン2] バファローズポンタ : 「このダサTのだったようなものは…」
[メイン2] GM : 【正気度ロール:1/1d4+1】
[メイン2] バファローズポンタ : CCB<=68 (1D100<=68) > 47 > 成功
[メイン] GM : そして、足元には何かの残骸が転がっていた。巨大な虫、甲殻類にも見える。
[メイン2] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 68 → 67
[メイン]
GM :
膜のような翼も見えるが、背中の片側にしかついていないように思えた。
胴体は執物に切り刻まれ、もはや原型を留めていなかった。
[メイン] カミーユ : 「……!?」
[メイン] ガヴ : 「……おい、これ」
[メイン2] バファローズポンタ : 「貴重なバファローズファンが減ってしまって…僕は悲しい!」
[メイン] ガヴ : 「………イコ…」
[メイン2] GM : 追加で聞き耳くれ
[メイン]
GM :
【正気度ロール:1/1d6】
[メイン] ガヴ : 1d100<=24 SANc (1D100<=24) > 70 > 失敗
[メイン] ハットリくん : CCB<=61 (1D100<=61) > 32 > 成功
[メイン] カミーユ : 「…なんだって!?」
[メイン] ガヴ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ ガヴ ] SAN : 24 → 23
[メイン] GM : 頑丈だな…
[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 61 → 60
[メイン] カミーユ : CCB<=61 (1D100<=61) > 77 > 失敗
[メイン] ガヴ : 「……あぁ、カミーユ……館の周りに柱が4つあっただろう?」
[メイン2] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 代用 (1D100<=85) > 71 > 成功
[メイン] カミーユ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン2] GM : 館の方で何かが崩れる音がした。
[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 63 → 58
[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 58 → 57
[メイン] ガヴ : うわ発狂しやがった
[メイン] GM : アイデアくれ
[メイン] カミーユ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 47 > 成功
[メイン] ハットリくん : 原作再現で確定
[メイン] GM : 1d10どうぞ
[メイン] ガヴ : 「あれは結界の役割をしていたらしく、私達が見ていたのは……って、おい、大丈夫か?」
[メイン2] バファローズポンタ : 館は誰も残ってないんだっけ
[メイン] カミーユ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン2]
GM :
「おい、これ…竹内の手に何か…。」
男の一人が口を 開く。竹内の手にはメモが握られており、それには こう書かれていた。
[メイン] ハットリくん : 「大丈夫じゃなさそうでござるな」
[メイン2] GM : そうだね
[メイン] ガヴ : 「仕方ないな…」
[メイン] GM : 奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着物、人肉など)
[メイン] カミーユ : 精神分析くれ
[メイン] ガヴ : 神通足で精神分析
[メイン2] GM : 『館の化物の噂は本当だった。』
[メイン] ハットリくん : ちょうど食べ物持ってるな…
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴ : …ん、そうだな
[メイン2]
バファローズポンタ :
知ってる
お前の情報は一歩遅かった
[メイン2] GM : アイデアくれ
[メイン]
ガヴ :
「あげる」
冷蔵庫から持ってきた肉を上げる
[メイン2] バファローズポンタ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 68 > 失敗
[メイン] ハットリくん : 拙者は直接的な被害が無いなら他人の発狂RPを見てから精神分析をしたい忍者
[メイン] カミーユ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン2]
バファローズポンタ :
な
に
も
[メイン] ガヴ : わかる
[メイン2]
GM :
も
に
な
[メイン2] GM : メモを見るやいなや、村人たちは怒りを露わにする。
[メイン2] GM : 「館に住む化物がやったに違いない!」「よくも竹内を!」「ぶっ殺してやる!」
[メイン2] GM : 男たちは口々に叫び、館へと駆け出して行く。完全に頭に血が上っているよ うだった。
[メイン] カミーユ : 「大きな肉が…ついたり消えたりしてる…アハハ、大きい…サーロインかな」
[メイン2] バファローズポンタ : 「待つんだ!」
[メイン] カミーユ : 「いや…違うな、サーロインはもっとこう…肉汁がバーって出るもんな」
[雑談] GM : ダメだった
[メイン2] バファローズポンタ : 「多分誰かの陰謀だ!館の住人は悪者じゃないよ」
[雑談] サスケ : ダメだった
[メイン] ガヴ : 「おかわりもいいぞ」
[メイン] カミーユ : 「どうしたんだろうここ、注文できないのかな」
[メイン] ハットリくん : 「こんな大きな肉の塊をレアで食べられてカミーユも嬉しそうでござるなァ…」
[メイン2] GM : 聞く耳持たず館の方へと走り出しています
[メイン] カミーユ : 「おーい、出してくださいよ!ねえ!」
[雑談] 看板 : 改変が面白すぎるだろ
[メイン2] バファローズポンタ : んほー!!で走り出した連中を確定失敗させていい?
[メイン] ハットリくん : 「じゃあそろそろ出してやるでござるか」
[メイン] ガヴ : 「美味しかったかカミーユ?」
[メイン2] GM : いいよ
[メイン] カミーユ : 「みんな死ぬにゃ」
[メイン] ガヴ : 「ただいまより毒ガス訓練を開始する」
[メイン2] バファローズポンタ : CCB<=90 んほー!! (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン2] GM : いや成功したらかなりまずいな
[メイン] ハットリくん : 「こわい」
[メイン] カミーユ : 「!」
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足(精神分析) (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] バファローズポンタ : えぇ…
[メイン2] GM : まあいいや
[メイン] GM : 完璧に直った
[雑談] ハットリくん : 無駄にスペシャル出しやがったでござるな
[雑談] ガヴ : 無駄クリだな
[メイン2] GM : 何人かこけた
[メイン] カミーユ : 「………俺は…一体」
[雑談] サスケ : どうしようかなァ…村で待機するべきか
[メイン] ガヴ : 「気にするな」
[メイン] ハットリくん : 「生肉は寄生虫が怖いからあとでキャベジンを飲むと良いでござる」
[メイン] ガヴ : 「それで何の話だったか……あぁ、つまりそこに転がってるのはだな、イコだ」
[メイン] カミーユ : 「この子が……そうか」
[メイン2] バファローズポンタ : 「まぁそう急ぐな、僕と野球談義でもして落ち着こう」
[雑談] ガヴ : ワープしてタヌキ助けたら?
[メイン] ハットリくん : 「イコ殿!無事でござるか!?」
[メイン2] GM : 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!11」
[メイン] ガヴ : 「……で、お前は何なんだ?館の子と同じ格好だが……」
[雑談]
サスケ :
タヌキ側が助けて欲しいのならまあやる
[メイン2] GM : 何人かは館に行った
[メイン] ガヴ : 「柱の外に出ても、"こんな風"にならないんだな」
[メイン] 少女 : 「あら…あなたたち…」
[メイン]
GM :
少女は虚ろな目を探素者に向けて言った。
目には涙を浮かべている。ぼろぼろと、大粒の涙が幸れ落ちる。
[メイン2] バファローズポンタ : 「まったく話を聞かない人たちだなァ…」
[メイン] 少女 : 「悲しいよね…悲しいよ…?ごめんね…ごめんね…?でも、あなたが悪いのよ…なんで外に出たの?」
[メイン2] GM : 追う?
[雑談] バファローズポンタ : なんか館に向かわせるのが正規ルートみたいだから大丈夫じゃないかなァ…
[メイン] ハットリくん : 「貴様……なぜイコ殿にこんなことを……」
[雑談]
サスケ :
わかった
村で待つ 来い
[メイン2] バファローズポンタ : 追うかァ…
[メイン] カミーユ : 「あなたが悪い…?君がこれをやったのか…?」
[メイン]
少女 :
「村の方へ行っちゃ駄目だって、あれほど言ったのに!変な噂が流れているから駄目だって!私たちは何も悪いことしてないのに!なんで…?なんで?
ミオもゴコも急に村へ行こうとして…なんで?なんで!!なんで!?なんで!!!」
[メイン2] GM : わかった
[メイン] ガヴ : 「落ち着け」
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・カウンセリングでござる (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン]
GM :
狂乱した少女は、声を殺して泣いていた。
[メイン] ガヴ : 「ふぅん、そのミオとゴコにも手をかけたのか?」
[メイン]
GM :
ハットリが話しかけても、その反応はない。
[メイン] GM : 聞き耳くれ
[メイン] ハットリくん : 「ガブ殿……なにか複雑な事情がある様子でござるよ」
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] ガヴ : 「あぁ、そうみたいだな」
[メイン] ハットリくん : 本当に耳が遠くなってるでござるな!
[メイン] ガヴ : おじいちゃんですか……?
[メイン] ハットリくん : 走ったせいで膝も痛いでござるうううううう!
[メイン] GM : ガヴは館の方で何かが崩れる音がしたのを聞いた。
[メイン] ガヴ : 「………ん?」館の方を振り返る
[メイン] ガヴ : 「……ハットリ、カミーユ、館に何か起きたみたいだ」
[メイン] ハットリくん : 「!」
[メイン] カミーユ : 「何かが…?」
[メイン] ハットリくん : 「この子を抱えて屋敷に戻るでござるよ!」
[メイン] ガヴ : 「さて、どうしたものかな」
[メイン] ガヴ : 「……待てハットリ、あんま近づかない方がいい」
[メイン2]
バファローズポンタ :
「森の中で狸に勝てると思うなよ!」
そういいつつ追いかける
[メイン] GM : 少女は泣きながら続ける。
[メイン]
少女 :
「人間は野蛮で乱暴よ…これ以上誤解が大きくなれば何をされるかわからない…。お父さんも!お母さんも!人間だったから…!人間だったせいで…!!
…私はあなたたちを守るために、愛しいあなたたちをこの手で殺めなければならない…」
[メイン] ハットリくん : 「この女子、カミーユ並みに発狂してるでござる!」
[メイン] カミーユ : 「…………君は」
[メイン] 少女 : 「ひどいよ…ひどいよ…!残酷だよ…。」
[メイン] ガヴ : 「わかったから落ち着け」
[メイン] カミーユ : 「……君は大変な思いをしていたんだね」
[メイン] ガヴ : 「そうだな…返答次第ではお前達の味方をしてやる」
[メイン] カミーユ : 「守りたいから…そのために近づけさせない……君はずっと彼女たちの事を思って動いてきた」
[メイン] カミーユ : 「でもそのために彼女たちを殺しちゃ……意味がないじゃないか」
[メイン] ハットリくん : 「カミーユの言う通りでござるな」
[雑談] カミーユ : まずいさっきまで発狂RPしてたからどう動いていいか分からない
[雑談] ガヴ : 動物の肉貪り食ってたもんな
[メイン] 少女 : 「…………」
[メイン] 少女 : 「………もう、いい」
[メイン] 少女 : 足元の残骸を大事そうに抱きかかえ、とぼとぽと館の方に歩いて行った。
[雑談] カミーユ : でもこれ真っ正面から向き合わなきゃカミーユじゃねェからなァ………
[雑談] サスケ : それはそう
[雑談] 看板 : それはそう
[メイン] ガヴ : 「なんだよ」
[雑談] GM : 今頃血が付いてる口で喋ってる
[雑談] 看板 : こわい
[メイン] ガヴ : 「名前くらい名乗れよ」
[メイン] ハットリくん : 「とにかく今は彼女を追いかけるでござる」
[メイン] カミーユ :
[雑談] ハットリくん : サイコじゃん
[メイン] カミーユ : 「追いかけよう」
[メイン] GM : わかった
[メイン2]
GM :
ポンタは走る闇の中、知っている顔に遭遇する。
ハットリ、カミーユ、ガヴだ。
メイン1に
[メイン2] バファローズポンタ : わかった
[メイン] GM : 館に行くその途中、三人は走っているポンタを見つける。
[雑談] 看板 : 今頃キッドの腕しゃぶってる
[メイン] バファローズポンタ : 来た
[メイン] ガヴ : 「お、ポンタ」
[メイン] カミーユ : 「ポンタか…?」
[メイン] ハットリくん : 「そなたは何を追ってるでござるか?」
[メイン] バファローズポンタ : 「喋る狸はそうそういないと思うから僕だよ」
[メイン] ガヴ : 「それはそう」
[メイン] バファローズポンタ : 「館に向かう男たちを止めようとしたけど何人か行ってしまったことを教える」
[メイン] ガヴ : 「……なるほどな、さっきの音は……」
[メイン] ハットリくん : 「このまま放っておくと酷いことになりそうでござるな……!」
[メイン] カミーユ : 「くっ…捜索隊がか……ひとまず受け持ってくれてありがとうなポンタ」
[メイン] カミーユ : 「ああ、急ごう」
[メイン] ガヴ : 「あぁ、ここで怖気づいたら約束が違うもんな」
[メイン] ガヴ : 「それと、サスケに一報を」
[雑談] サスケ : 村に待機してる間村の様子とか探索はできそうか?
[メイン] ガヴ : 「捜索隊が館に突撃しましたと」
[雑談] GM : 何調べたい?
[雑談] ガヴ : 何か情報ありそうなのか
[雑談] サスケ : 情報あるのか…
[雑談]
GM :
何か気になるものあるならいいけど
ないならないでいいよ
[メイン] GM : 連絡した…ってことでいい?
[雑談]
サスケ :
他の村人の様子とかくらいしか思いつかねえな…
館からこっちに向かって来れたやつはいないだろうし
[メイン] ガヴ : x3 choice い よ #1 (choice い よ) > よ #2 (choice い よ) > よ #3 (choice い よ) > よ
[雑談] 看板 : よよよ…
[メイン]
ハットリくん :
よ
よ
よ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では4人は合流して館に向かう。
[雑談] サスケ : 残りのキーパーソンっぽい少年の目撃情報とかも無いからなァ…
[メイン] GM : ……館の様子はまるで異なっていた。
[メイン]
GM :
蔦が館を覆うように伸びており、老朽化が進んでいるように見える。
左奥の石柱が根元から折れ、倒れている。
[メイン] カミーユ : 「!?」
[メイン] ガヴ : 「……あーあー柱がぼろぼろだよ」
[雑談] 看板 : 柱ァ!(バキバキニィ)
[メイン] GM : 昼に来た場所と、同じ土地とはとても思えなかった。
[メイン] ハットリくん : 「拙者らが見た館とは別の館みたいに見えるでござるな」
[雑談] サスケ : やめろォ!!
[メイン]
GM :
館の中からは争うような怒声と、モノが砕けるような騒音が聞こえてくる。扉に手をかけようとすると、 急に静かになった。 中はまさに地獄だった。
床には血の海が広がっていた。
[メイン] バファローズポンタ : 「これじゃ野球できないな」
[雑談] カミーユ : あそこで壊してたらシナリオと同時に館もぶっ壊れてたな
[雑談] 看板 : お前たちにも見せてやろう(SANチェック)
[メイン] ガヴ : 「おっとこれは…手遅れみたいだな」
[雑談] サスケ : 視聴者巻き込んだ1d100は下衆すぎる…
[メイン]
ハットリくん :
「何とか止めてみせるでござる!」
そう言って喧噪の跡に飛び込む
[メイン] GM : 八つ裂きにされた羽虫のような化物の残骸と、 体の一部が切断された数人の男の死体が転がっていた。
[メイン]
GM :
負傷した村人は閉え苦しみ、傷口からは夥しい量の血液が流れていた。
[メイン]
GM :
【正気度ロール:0/1d4】
[メイン] ガヴ : 「おーおー好き勝手やりなさる」
[メイン] ハットリくん : CCB<=60 (1D100<=60) > 92 > 失敗
[メイン] ガヴ : 1d100<=23 SANc (1D100<=23) > 20 > 成功
[メイン] ハットリくん : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] ガヴ : ま、よくある光景だわな
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=67 (1D100<=67) > 73 > 失敗
[メイン] カミーユ : ccb<=57 (1D100<=57) > 61 > 失敗
[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 60 → 56
[メイン] バファローズポンタ : 1d4 (1D4) > 3
[雑談] GM : ガヴがさっきから定型しか使ってない
[メイン] カミーユ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 67 → 64
[メイン]
GM :
内部は派手に破壊されており、何故かあれだけ散らかっていた玩具やクレヨンは見当たらなかった。
代わりに外科器具や精密機器のようなものが散乱していた。
[メイン] ガヴ : 「なるほど」
[メイン] ハットリくん : 「手遅れでござったか……」
[メイン] カミーユ : 「……………」
[メイン] GM : 落書きの東もなく、研究資料や報告書のような書類が、床の血液を吸って赤く染まっていた。 探索者に気づいた村長が近づいてくる。
[メイン] ガヴ : 「何の器具か気になるが、今はそれどころじゃないな」
[メイン]
村長 :
「化物は皆殺しにした…これで村は安泰だ!」
砂城は傷口を押えながらそう言った。
[メイン] ガヴ : 「そうか」
[雑談] 看板 : CCB<=49 俺も振るか (1D100<=49) > 98 > 致命的失敗
[雑談] 看板 : 1d4 (1D4) > 2
[雑談] 看板 : 今日も真面目に死ねてるな
[雑談] サスケ : 真面目だな…
[メイン]
ハットリくん :
「結局……何も守れなかったでござるなァ…」
そういってイコからもらったメッセージを見る
[メイン]
GM :
「灰神…やはり化物を飼っていたか!悪魔め!」
「出てこい!姿を現せ!!」
男たちは叫び散らす。
[雑談] カミーユ : これ俺立ち回りミスった…?
[メイン] バファローズポンタ : 「物騒だなァ…」
[メイン] ガヴ : 「まーまー落ち着きなさいってアンタ達」
[雑談] サスケ : わかんねえ…
[雑談] ハットリくん : ミスったっていうならそもそも屋敷から拙者たちが帰らなかった時点で…
[雑談] 看板 : まぁ…そらそうか
[雑談] ガヴ : それはそう
[メイン]
GM :
そして…どさり、と何かが落ちる音がする。
そこには巨大な羽虫のような生き物の残骸を抱えた少女と、落としていたであろう、亡骸。
呆然と立ちすくむ少女は、狂ったように頭を掻き毟り。
[メイン] ガヴ : 「あ、やべ」
[メイン]
少女 :
「ゥあアあアァアあああああアアアああアア!!」
[メイン]
GM :
叫ぶ。
その双眸からは血涙が流れ、憎悪で濁った目で村人 たちを睨みつけた。
[メイン]
ガヴ :
「お
あ
し
す」
[メイン] 少女 : 「お前ら…!お前ら人間がっ…!!」
[メイン]
GM :
少女が腕を振るうと、探索者の隣にいた村人の首がなくなった。
ぼとり、とボールのような何かが血の海に落下した。
[メイン] GM : 続いて少女は探索者を一瞬睨みつけるが、ハッとした顔をすると、別の村人へ向き直る。
[メイン] ガヴ : 「強いな」
[メイン]
GM :
少女の片腕は太いロープのような黒い触肢に変質しており、その先は蹄のようになって いた。左側の頭蓋が張り裂け、そこから大きな角が生えていた。
[雑談]
看板 :
天使・ハットリ君・ニュータイプ・NARUTO世界の忍・マスコット・看板
純粋な人間の数を教えろ
[メイン] GM : 再び少女が腕を振ると、もう一人、さらにもう一人と男の首が体から離れていく。
[メイン] GM : 伸縮する触肢の側面は刃のように鋭く、いとも容易く人間 の命を奪って見せた。
[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d6】
[メイン] ガヴ : 1d100<=23 SANc (1D100<=23) > 91 > 失敗
[雑談] ハットリくん : 看板と狸と天使以外は一応全員ホモサピエンスでござる
[メイン] ガヴ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=64 (1D100<=64) > 91 > 失敗
[メイン] ハットリくん : CCB<=56 (1D100<=56) > 85 > 失敗
[メイン] ガヴ : さすがに応えた
[メイン] バファローズポンタ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ガヴ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) > 68 > 成功
[メイン] ハットリくん : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 57 → 55
[メイン] system : [ バファローズポンタ ] SAN : 64 → 61
[メイン] system : [ ガヴ ] SAN : 23 → 18
[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 56 → 54
[雑談] 看板 : それはそう
[メイン] カミーユ : ccb<=55 (1D100<=55) > 88 > 失敗
[メイン] カミーユ : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] サスケ : ちょっと待てオレも人間判定されないのかよ…
[メイン] ガヴ : 1d10 (1D10) > 8
[雑談] system : [ カミーユ ] SAN : 55 → 54
[メイン]
GM :
8 反響動作あるいは反響言語(探索者は周りの者の動作あるいは発言を反復する)
[雑談] 看板 : でもォ…(大筒木の遠縁である眼の存在が!?)
[雑談] サスケ : まあ…そらそうか
[雑談] ガヴ : まあ…そらそうか
[メイン] ハットリくん : 「ガヴ殿…大丈夫でござるか!?」
[メイン] ガヴ : 「ガヴ殿…大丈夫でござるか!?」
[メイン] ハットリくん : 「ふざけてる場合ではないでござる!」
[メイン] バファローズポンタ : 「野球やろうぜ」
[メイン] ガヴ : 「ふざけてる場合ではないでござる!」
[メイン] ガヴ : 「野球やろうぜ」
[雑談] 看板 : CCB<=47 そろそろSANチェックするか… (1D100<=47) > 68 > 失敗
[雑談] ガヴ : CCB<=47 そろそろSANチェックするか… (1D100<=47) > 68 > 失敗 (1D100<=47) > 40 > 成功
[メイン] ハットリくん : 「あまりの凄惨な光景にガヴ殿がバグってしまったでござるよ」
[雑談] 看板 : 1D6 (1D6) > 5
[メイン] ガヴ : 「あまりの凄惨な光景にガヴ殿がバグってしまったでござるよ」
[雑談] GM : どこまで重なるんだぁ~~~~~
[雑談] ガヴ : 1D6 (1D6) > 5 (1D6) > 5
[雑談] ガヴ : どこまで重なるんだぁ~~~~~
[メイン]
ハットリくん :
「こういう時は叩けば直るでござる。エイッエイッ」
そう言ってガヴの頭を叩く
[雑談] : おちんちん
[雑談] GM : ええ…
[メイン]
ガヴ :
「こういう時は叩けば直るでござる。エイッエイッ」
そう言ってハットリの頭を叩く
[雑談] 看板 : CCB<=65 出目まで…!? (1D100<=65) > 84 > 失敗
[雑談] ガヴ : おちんちん
[雑談] ガヴ : ええ…
[メイン] ハットリくん : 「何をするでござる!やめるでござる!」
[雑談] ガヴ : CCB<=65 出目まで…!? (1D100<=65) > 84 > 失敗 (1D100<=65) > 93 > 失敗
[メイン] GM : 叩いて直った
[メイン] ガヴ : 「ハッ!」
[メイン] ハットリくん : !
[雑談] カミーユ : あーあー状況の凄惨さと会話の面白さが噛み合わなくてぐちゃぐちゃだ
[メイン] バファローズポンタ : 「昔の機械かなんかか」
[メイン] ガヴ : 「悪い 気を失ってた」
[メイン] ハットリくん : 「戻って良かったでござる……それよりもう村の人々が……」
[メイン] ガヴ : 「……そうみたいだな」
[メイン] GM : 少女が泣き叫び、腕を振るう度、人が一人、また一 人と紙切れのように死んでいく。
[雑談] サスケ : 今捜索隊以外の村人達ってどんな感じだ?
[メイン]
カミーユ :
「……っ!やめろ!」
[メイン] 少女 : 「皆殺しだ!その子たちの仇だ!これは報いだ!当然の報いだ!憎い!人間が憎い!死ね!死ね!死んでしまえ!」
[メイン]
GM :
少女は砂城に迫っていく。
[メイン] ガヴ : 「何も救えず 終いにゃ終いにゃバカ住人 ペガサスという名の村住人 それらを守れず死んでいく 実に空虚じゃありゃせんか? 人生空虚じゃありゃせんか?」
[雑談] GM : 一応家にいるんじゃないかな
[雑談] サスケ : わかった
[メイン] 村長 : 「やめろ…!くるな!うわああああああっ!!」
[メイン] ガヴ : 「うわー村長が殺されてしまうー」棒読み
[雑談] サスケ : やる事ないからこの先も村側に進展無かったら館に向かうか…♠︎
[メイン]
GM :
砂城の首が床に転げ落ちた。
[メイン] バファローズポンタ : 「あーあ、コンビニを誘致していればこんなことにならなかったかもしれないのに」
[雑談] サスケ : 🌈村長死んだ🌈
[メイン]
GM :
探索者以外、15人の男たちが物言わぬ骸と化した。
[メイン] ガヴ : 「南無…」
[メイン] ハットリくん : 「結局何もできなかったでござる…」
[雑談] カミーユ : …キャラ選完全にミスったな!
[雑談] 看板 : そろそろ死ぬか…♠︎
[メイン] GM : すると、少女はくるりと背を向け、森の方へと走り去ってしまう。
[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ
[メイン] ガヴ : 「おいちょ待てよ」
[雑談] サスケ : まずいこっちに来る
[雑談] カミーユ : 止めてくれ(^^)
[雑談] ガヴ : サスケの方に向かうなら大丈夫か
[メイン] ハットリくん : 「…一応生存者がいないか探すでござるよ」
[雑談] サスケ : そろそろ真面目に働くか…♢
[メイン]
GM :
残ったのは凄惨な状態になった館の跡地。
生存者など、いないだろう。
[メイン] カミーユ : 俺は少女を追いかける
[雑談] ガヴ : 一応戦闘員として私も追っておくか
[メイン] バファローズポンタ : 「僕が止めたのに聞かないから…」
[雑談] サスケ : 見てないけど多分ここで戦闘員が1箇所に固まるのは悪手
[メイン] ガヴ : 「ハットリ、ちょっとこの館の探索任せてもいいか?」
[メイン] ハットリくん : 「……カミーユ氏、拙者もついていくでござる」
[雑談] 看板 : 武器としてならいくらでも使ってくれ(^^)
[雑談] サスケ : 理由は一つ、霧崎が謎の本を求めてこの館に来る可能性があるからだ
[メイン] ガヴ : 「あ、ハットリも行く?」
[メイン] ガヴ : 「じゃあ私残るか」
[雑談] カミーユ : IQ280
[雑談] ガヴ : IQ280
[メイン] ハットリくん : 「おそらく生き残りはいないであろう…」
[雑談] ガヴ : じゃあ残る
[メイン] ガヴ : 「私は転がってる器具とか資料とかが気になるからな」
[メイン] ハットリくん : 「任せたでござる」
[メイン] ガヴ : 「んじゃ、頼んだぞ」
[メイン] ガヴ : 「タヌキはどうする」
[雑談] ガヴ : 看板あるし私一人で館に残ってもいいかもな
[メイン] バファローズポンタ : 「僕はガヴについていこうかな」
[メイン] ガヴ : 「ここにいても野球できないぞ?」
[雑談] GM : 看板、戦力だった!?
[メイン] バファローズポンタ : 「そんな状況じゃないしなァ…」
[メイン] バファローズポンタ : 「さすがに空気を読むよ」
[雑談] カミーユ : すみません20分くらい離席します
[雑談] 看板 : 存在=自我を持った物質でどこにも居れるから自動成功の武器にはなる
[メイン] ガヴ : 「まじめだな じゃあ一緒に色々探索するぞ来い」
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] 看板 : わかった
[メイン] GM : じゃあハットリ&カミーユは村だね
[雑談] ガヴ : じゃあ探索初めてもいいの?
[雑談] GM : いいよ
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン] ガヴ : 落ちてる資料拾うぞ
[メイン] GM : 目星くれ
[メイン] ガヴ : はいうんち
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] GM : くそがああああああああああああああああああああああああああ
[メイン] GM : 柱に関する資料を見つける。
[メイン]
GM :
《ミ=ゴの催眠術》
ミ=ゴが発する羽音によって人間を催眠状態にする。
《柱》
石柱四本に対して七枚のミ=ゴの羽が使われており、左奥の石柱だけは一枚の羽が、他三本には二枚 の羽が収められている。
ミ=ゴの羽を収めた石柱の結界内(館の敷地内)で は、全ての情報は偽装・改変されている。
五感を支配する完全催眠であり、領域外から結界内を見てもその効力を発揮している。
「灰神のの」の願いと理想の具現、彼女が望んだ小さな世界が構成されている。
[メイン] ガヴ : 「なるほどな」
[情報]
サスケ :
《ミ=ゴの催眠術》
ミ=ゴが発する羽音によって人間を催眠状態にする。
《柱》
石柱四本に対して七枚のミ=ゴの羽が使われており、左奥の石柱だけは一枚の羽が、他三本には二枚 の羽が収められている。
ミ=ゴの羽を収めた石柱の結界内(館の敷地内)で は、全ての情報は偽装・改変されている。
五感を支配する完全催眠であり、領域外から結界内を見てもその効力を発揮している。
「灰神のの」の願いと理想の具現、彼女が望んだ小さな世界が構成されている。
[メイン] バファローズポンタ : わかった
[メイン] ガヴ : 「この館は、いずれ理想の世界を作るための実験台みたいなものだったのか?」
[雑談] サスケ : ののって出てたっけなァ…
[雑談] ガヴ : 知らない。
[雑談] バファローズポンタ : シャンじゃなくてサスケが言う通りミ=ゴだったかァ…
[雑談] サスケ : じゃあ出てねえな
[メイン] ガヴ : カミーユ戻るまで当てずっぽうに目星するか
[メイン] ガヴ : 落ちてる器具はできる?
[雑談] 看板 : 灰神ののは多分灰神夫婦の娘かなんかじゃないかとか考えたりする
[メイン] GM : 今一階だから二階もできるよ
[メイン] ガヴ : ふむ、2階に上がる
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足(目星) (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : ついていくぞ
[雑談] サスケ : それはまあそう
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] GM : 奥側、朝日の部屋。
[メイン] GM : 保存状態の 悪い本を見つける。
[メイン] ガヴ : 「ほう」
[メイン]
GM :
何かの皮で装丁されているが、裂けてしまっている。
型押しされたタイトルは傷や赤黒い染みで読むことができない。
[メイン]
GM :
ページは破れ、部分的に抜け落ちかけている。今にも崩れそうなその本は不気味な存在感 があり、手に取るだけで気分が悪くなる。
中は英語で書かれている。ページをめくる度に吐き気を催すほどの不快感に襲われる。
[雑談] 看板 : 見てないけど多分わざわざ実現って書いてあるしその結果のここや存在は幻覚か夢っぽいなにか
[メイン] ガヴ : 図書館で内容分かる?
[雑談] サスケ : ああ、多分な
[メイン] GM : 気持ち悪すぎて読めない感じ
[メイン] ガヴ : わかった
[メイン] GM : 図書館は本棚に触れるよ
[メイン] ガヴ : 本棚に振る
[メイン] GM : かもん
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足(図書館) (1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 (1D100<=85) > 67 > 成功
[メイン] GM : 灰神の手記
[メイン]
GM :
灰神の手記 《五年前の記述》
拠点を移動した。 七体のミ=ゴの働きもあり、我が子にシュブ=ニグラスの子を内包する融合実験は順調に思えた。
しかし、「のの」と名付けたそれは覚醒には至らなかった。
操作性を考慮し、人間として覚醒させる必要があった。しかし、別の生命体に昇華したためか、 人としての感覚の喪失が疑われた。
前の施設を利用し、五感の移植を試みた結果、覚醒の兆しが現れ、 外の情報に反応するようになった。
だが、前の施設は何者かにその一部を破壊され、さ らに冒涜的な存在の強襲もあったため、廃棄した。
研究内容と成果を知られてしまった可能性もある。
危機感を覚え、拠点をここに移した。恐ろしい存在に目を付けられてしまったのかもしれない。
[メイン]
GM :
《四年前の記述》
ついに「のの」が覚醒した。感覚の定着に大きな問題は見られない。
「のの」は人の子としての扱いを望んだ。
まず、「のの」に守るべ きものを与えることにした。心の拠り所と大切な家 族を守るため、命がけで戦うように。
保存していた ミ=ゴの羽で特殊な結界を携えた。これにより、こ の拠点は「のの」の理想世界の具現となる。守護者完成の効率を高めるはずだ。
「のの」のコントロールが上手くいけば、施設を襲った連中にも対抗できるだろう。保険として用意し した仕掛けもある。この陣地にあらゆる冒涜的な存在
を退散させる呪文を埋め込んだ。この呪文の起動に ては大量の魔力が必要になる。我々ではとても賄えないが、「のの」であれば、その全てを費やすことで起動できるだろう。
万が一、「のの」が敗北することがあったとしても、陣地に仕掛けた魔術式が「のの」 から全てを吸い上げ、供物とすることで奴らを退けることができる。
[メイン]
GM :
《三年前の記述》
ミ=ゴとともに「のの」を管理していたが、虫どもが裏切る可能性もある。用済みなので処分してしまおう。計画を最終段階に移行する。
「のの」を調停者とし、人と神との懸け橋とする。神と同等のステージに上がり、高次の存在となる。
それが彼女の本当の使命であり、我々の悲願である。
[情報]
GM :
灰神の手記 《五年前の記述》
拠点を移動した。 七体のミ=ゴの働きもあり、我が子にシュブ=ニグラスの子を内包する融合実験は順調に思えた。
しかし、「のの」と名付けたそれは覚醒には至らなかった。
操作性を考慮し、人間として覚醒させる必要があった。しかし、別の生命体に昇華したためか、 人としての感覚の喪失が疑われた。
前の施設を利用し、五感の移植を試みた結果、覚醒の兆しが現れ、 外の情報に反応するようになった。
だが、前の施設は何者かにその一部を破壊され、さ らに冒涜的な存在の強襲もあったため、廃棄した。
研究内容と成果を知られてしまった可能性もある。
危機感を覚え、拠点をここに移した。恐ろしい存在に目を付けられてしまったのかもしれない。
《四年前の記述》
ついに「のの」が覚醒した。感覚の定着に大きな問題は見られない。
「のの」は人の子としての扱いを望んだ。
まず、「のの」に守るべ きものを与えることにした。心の拠り所と大切な家 族を守るため、命がけで戦うように。
保存していた ミ=ゴの羽で特殊な結界を携えた。これにより、こ の拠点は「のの」の理想世界の具現となる。守護者完成の効率を高めるはずだ。
「のの」のコントロールが上手くいけば、施設を襲った連中にも対抗できるだろう。保険として用意し した仕掛けもある。この陣地にあらゆる冒涜的な存在
を退散させる呪文を埋め込んだ。この呪文の起動に ては大量の魔力が必要になる。我々ではとても賄えないが、「のの」であれば、その全てを費やすことで起動できるだろう。
万が一、「のの」が敗北することがあったとしても、陣地に仕掛けた魔術式が「のの」 から全てを吸い上げ、供物とすることで奴らを退けることができる。
《三年前の記述》
ミ=ゴとともに「のの」を管理していたが、虫どもが裏切る可能性もある。用済みなので処分してしまおう。計画を最終段階に移行する。
「のの」を調停者とし、人と神との懸け橋とする。神と同等のステージに上がり、高次の存在となる。
それが彼女の本当の使命であり、我々の悲願である。
[雑談] サスケ : まずいコイツ予想以上にクズだった
[雑談] ハットリくん : 壮大な話になってきたでござるな
[メイン] ガヴ : 「なんだそりゃ」
[雑談]
バファローズポンタ :
ののってコードメイカーのあいつかな
[雑談] 看板 : しかも蹄に角に触手だもんなァ…明確に罪科の役満ダブル立直だろ
[メイン] ガヴ : 「ピースメイカーってそういう意味だったのかよ」
[メイン] ガヴ : 「とりあえずアイツがののってことでいいんだろうなァ」
[メイン] バファローズポンタ : 「誰のことかわからないけどわかった」
[メイン] ガヴ : 「あのツノ生えた女の子」
[雑談] サスケ : 呪文を起動させたら解決…かな?
[メイン] バファローズポンタ : 「あいつかァ…」
[メイン] ガヴ : 「あと知らんけど、無理に倒したら魔術が作動するようだな」
[メイン] ガヴ : 「違う、読み間違えた」
[メイン] ガヴ : 「アイツを止める呪文がどっかにあるみたいだな」
[雑談] 看板 : っぽいなァ…やったら知らないののの命もろもろが危なそうだけど
[メイン] バファローズポンタ : 「わかった」
[メイン] ガヴ : 「それがこの気持ち悪い本なのか?」
[メイン] ガヴ : 「ネクロノミコンかなんかか?」
[メイン] GM : また聞き耳くれ
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=85 ん報 (1D100<=85) > 41 > 成功
[メイン] ガヴ : ccb<=90 神通足 (1D100<=90) > 73 > 成功
[メイン] GM : ………
[メイン] GM : 一階の扉が開く音がした。
[メイン] ガヴ : 行く
[メイン] バファローズポンタ : 行くぞォ!
[メイン] ガヴ : 霧咲だろう?
[メイン]
GM :
扉を出た時、あなた達はわかるだろう。
玄関に……
[メイン]
霧崎 :
「お、やっほー。どしたの?こんなとこで。」
[メイン] ガヴ : 「うい」
[メイン] GM : そこには霧咲仁奈が立っていた。少女は床に転がっている死体の山を見ても、驚く様子はなかった。
[メイン] 霧崎 : 「うい!」
[メイン]
ガヴ :
「別に
な
に
も」
[メイン] GM : 霧咲の手には試験管が握られていた。中には紫に近い灰色の液体が不気味に揺れている。
[メイン]
霧崎 :
「こんなとこにいちゃ危ないよー。
いや本当に危なくなるのは今からなんだけどね。」
[メイン]
ガヴ :
「お、それ何」
試験管を指差す
[メイン] バファローズポンタ : 「今度こそ好きな球団を教えてもらうぞ!」
[メイン] 霧崎 : 「お目が高い!これはねえ…ゾンビを作れるんだぁ」
[メイン]
GM :
少女はケラケラと笑う。そして、手に持っていた試験管を傾け、死体に中の液体を振りまいている。
[メイン]
GM :
霧咲のロ元が小さく動く。
何かを咳いているようようだった。
彼女は空になった試験管を放り投げる。ガラスの砕ける音がする。
[メイン] ガヴ : 「おいおいマジかよ」
[メイン] バファローズポンタ : 「そんなことより好きな球団を教えてくれ(^^)」
[メイン] ガヴ : 「多分あいつ頑なに教えないと思う」
[メイン]
霧崎 :
「さて、本は二階かな。
君たち、危ないから外に出たほうがいいよー。」
[メイン] バファローズポンタ : 「えぇ…」
[メイン] ガヴ : 本は今持ってるってことでいいのか?
[メイン]
霧崎 :
「え~~~~~~~~
巨人」
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ガヴ : わかった
[メイン] ガヴ : 「わかった、霧咲も気を付けろよー」
[雑談] 看板 : 霧崎が巨人ファンになったな ルフィ
[メイン] 霧崎 : 「さてと……本ってどこにあるか知らない?」
[メイン] バファローズポンタ : 「巨人かァ…ホークス好きの僕とはそりが合わなそうだなァ…」
[メイン] ガヴ : 「どんな本探してんの?」
[メイン] 霧崎 : 「気味が悪い本!真っ黒な奴だよ」
[メイン] ガヴ : 「へぇ?……ん~でもそれだけじゃ分からないな、どんなことが書いてあんの?」
[メイン] バファローズポンタ : 「知らないなァ…」
[メイン] 霧崎 : 「魔術書だよ」
[メイン] 霧崎 : 「ふ~ん、知らないかあ……」
[メイン] 霧崎 : 「噓でしょ」
[メイン] ガヴ : 「?」
[メイン] バファローズポンタ : 「なぜそう思った?」
[メイン] 霧崎 : 「私って嘘がわかるんだぁ、もしかして今持ってたりする?」
[メイン] ガヴ : 「持ってないけど?」
[メイン] バファローズポンタ : 「僕もスコップしか持ってないなァ…」
[メイン] ガヴ : 心理学(神通足)(達成値80)
[メイン] GM : 何に対して?
[メイン] ガヴ : >私って嘘がわかるんだぁ
[メイン] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : 霧崎はまるでこちらの心がわかる様に、からかうように探索者に語り掛ける。
[メイン] ガヴ : ブラフかもな、断定はできてないだろ
[メイン] ガヴ : 「私は知らないので失礼する」
[雑談] カミーユ : 戻りましたOCAます
[メイン] 霧崎 : くすくす。
[雑談] ガヴ : !
[雑談]
サスケ :
来たか
カミーユ
[雑談] 看板 : お帰り
[メイン] 霧崎 : 「嘘つきだなあ、ガヴちゃんは」
[メイン] バファローズポンタ : 「僕も去る」
[メイン] ガヴ : 「………だから何のことだ?」
[雑談] バファローズポンタ : おかえり
[メイン] 霧崎 : とんとん、と音を立てて2階に上がる
[雑談] GM : お帰り
[メイン] ガヴ : 走るぞポンタ
[メイン] ガヴ : 村の方に
[メイン]
霧崎 :
「ね、頂戴?
今なら痛いこともしないであげるからさ」
[雑談] ハットリくん : お帰り
[メイン] ガヴ : 「悪いトイレ行きたいんだ、じゃあなー」
[メイン] GM : 逃げるには窓くらいしかないぞくそが
[メイン] ガヴ : 天使だよ
[メイン] GM : ポメメメ~ン
[メイン] バファローズポンタ : 僕は狸だから窓くらいなんてことないぞ
[雑談] サスケ : コイツら無敵か?
[メイン] ガヴ : まぁ戦闘始まるなら受け入れる
[メイン] ガヴ : 回避できるなら回避するが
[雑談] サスケ : 回避したいだけなら本の情報渡せば終わりだと思ってんすがね…すがね…
[メイン] GM : ん~
[雑談] ガヴ : 渡していいのか迷ってる
[メイン]
GM :
霧崎は呪文のようなものを再度唱える。
すると、ガヴの腕が切り裂かれる。
[雑談] 看板 : わざわざ取りに来てるぐらいだし中身知らないならガセかウソは言ってないで最悪通せるだろうしなァ…
[メイン] ガヴ : 「痛ぇ」
[メイン] GM : 1d6ダメージどうぞ
[メイン] ガヴ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ ガヴ ] HP : 6 → 2
[雑談] ハットリくん : ヤバいな
[メイン] ガヴ : 「やったな?」
[雑談] サスケ : 1/6で死んでたのか…
[メイン] バファローズポンタ : 痛そう
[メイン] 霧崎 : 「うん、でもくれたらやめてあげる!」
[雑談] カミーユ : まずい俺が殴った分が響きそうだ
[メイン] ガヴ : 「そっちがそう来るなら戦争だろ」
[雑談] ハットリくん : そうだカミーユ。お前が殺した
[雑談] サスケ : まあ死んでも残機減るだけだろ多分
[メイン] ガヴ : ccb<=90 世界の終わりを告げるラッパ(小規模) (1D100<=90) > 76 > 成功
[雑談] 霧崎 : 負けイベと言うか勝てないんだよね私
[メイン] 霧崎 : !
[メイン] GM : するとどうなる
[雑談] カミーユ : まァ…そらそうか
[雑談] サスケ : まずい戦争が始まった
[メイン] ガヴ : 一帯が消し炭になる
[メイン] GM : わかった
[雑談] ハットリくん : ええ…
[メイン] GM : それキミら大丈夫?
[メイン] ガヴ : 天使ですから
[メイン] GM : タヌキは?
[雑談] サスケ : 正直逃げ出したい気分だ…
[雑談] ハットリくん : 本はいったん諦めて村まで降りてきてほしいんすがね…
[雑談] カミーユ : まずい異種間神話大戦が始まった
[メイン] サスケ : 辺り一帯って村まで被害来る?
[メイン] バファローズポンタ : こわい
[メイン] バファローズポンタ : 僕はんほー!!で僕への被害だけ確定失敗させる
[メイン] ガヴ : 館含めた周りの森だけ
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン] バファローズポンタ : CCB<=90 んほー!! (1D100<=90) > 54 > 成功
[メイン] GM : ポンタだけ失敗した
[メイン] バファローズポンタ : やったね!
[雑談] サスケ : 待ってくれ!下手したら術式ごと消し飛んでシナリオクリア不可になりそうだからやめて欲しい
[メイン] ガヴ : 「これでおあいこだな霧咲」
[雑談] 看板 : それはそう かなりそう
[雑談] ハットリくん : それはそうでござる
[雑談] ガヴ : たしかに
[雑談] サスケ : ルーニーが多過ぎるっていうか…
[メイン]
GM :
一瞬のうちに辺りが焼け野原になる。
最早館の原型など残っておらず、
森には火の手が映るかもしれない。
[メイン] GM : しかし。
[雑談] ハットリくん : 拙者はGMに止められたら止めるでござるよ~
[雑談] サスケ : ちょっと水飲んでくる(^^)(^^)(^^)
[メイン] GM : 霧崎は無傷で、埃をはたく仕草をしていた。
[メイン] 霧崎 : 「うわあ、すっごいね」
[メイン] ガヴ : 「やるな」
[メイン] カミーユ : やっぱりな
[メイン]
霧崎 :
「ね?無駄でしょ?
だから本を渡してほしいなあ」
[メイン]
ガヴ :
「仕方ない、こいつが欲しいんだろ」
魔導書を見せる
[雑談] サスケ : みずおいちい(^^)
[雑談] : 1d100 おいしさ (1D100) > 13
[雑談] サスケ : まず
[雑談] カミーユ : 悲しいだろ
[メイン]
霧崎 :
「あはっ、ありがと!
さっきの傷はごめんね!」
とガヴに近づいて本を取る
[雑談] 看板 : 落ち着けェ!サスケェ!
[雑談] 霧崎 : ダメだった
[メイン] ガヴ : 「で、それ何に使うんだよ」
[雑談] : 落ち着いたら耐えられないから狂うことを…勧める…
[メイン] 霧崎 : 「乙女の秘密!って言いたいところだけど…教えてあげるよ」
[メイン] ガヴ : 「!」
[雑談] サスケ : いやオレが狂ったら多分マジで収集つかない気がするからやめとく
[メイン] 霧崎 : 一瞬のうちに、霧崎の姿が見えなくなる。
[メイン] ガヴ : 「どこだ?どこだ?」
[メイン] 霧崎 : かと思うと…空中にまるで椅子に座るかのように座しており、手元には不気味な本が広げられている。
[雑談] サスケ : 詰んだら眼一つ犠牲にするかァ…
[メイン] 霧崎 : ゆっくりと小さく体を揺らし、まるで歌うように、絵本を読み聞かせる母親のように、優しく不気味に、冒流的な呪文を唱えている。
[メイン] ガヴ : 「ふむ」
[メイン] 霧崎 : 「やがてこの星は酷い拷間を受けることになるんだ。」
[雑談] : ルーニー共のせいで片目失うサスケかわいそ…
[メイン]
霧崎 :
「中で暴れ回られて、傷ついて、変形して、痛くて、痛くて、それでも死ねない。生かされ続ける。
そんなのは嫌なんだってさ。そんな思いをする前に殺してくれ、死なせてくれって、そう頼まれちゃったんだ。」
[雑談] : 見たくないもの見れなくなってむしろ幸せだろ
[メイン] バファローズポンタ : 「なに言ってるのかわからなくてこわい」
[メイン] ガヴ : 「要領を得てないぞ」
[雑談] : 見たくないものが存在してる時点で不幸だと思ってんすがね…
[メイン]
霧崎 :
「だから、別に世界が憎いわけじゃない、人間が嫌いなわけじゃない。自動的な私の衝動に意思はない。
滅びという現象が私みたいなもの。」
[雑談]
:
この目はね…閉じちまったんだ…
見たくないルーニーいっぱい見ちまったから…
[メイン]
霧崎 :
「君たちもそこで見て、聞いて、感じるといい。那由多の絶叫が、破滅の産声が、黙示録を示してくれる。
それに君だってよくわかんない力、使ってじゃーん」
[メイン] ガヴ : 「それはそう」
[雑談] ハットリくん : 何か2000年代のアニメのラスボスみたいなこと言ってるでござるな
[メイン]
GM :
艶やかに、不気味に、霧咲は笑う。
その後、詠唱を再開する。
[雑談] GM : そうだろな
[メイン] GM : ここら辺でやりたいことなかったら村組に移す
[メイン] ガヴ : なにも
[雑談] 看板 : なんか実験場になってるせいで環境とかがやべーからその意思の代弁でこいつらを…潰す!…ってコト!?
[メイン] バファローズポンタ : シナリオ上止められなさそうだから僕もなにも
[雑談] ハットリくん : うぐっコードメイカーやってないせいで設定関連が曖昧だぞ~~~~!
[雑談] サスケ : 環境ヤバくできるの目の前に1人いるからそいつの命犠牲にして許してくれ(^^)
[メイン] GM : わかった
[雑談] ガヴ : 私は無害だ
[メイン] GM : 場面変えて村の方
[雑談] サスケ : 無害なやつは核爆発起こさない
[雑談] カミーユ : 多分コードメイカーとの共通要素今のところ羽音と正体不明の少年くらいだと思いますよ
[雑談] : この辺りはコードメイカー関係ないと思ってんすがね…
[雑談] ハットリくん : へ~!
[雑談] サスケ : へ〜!
[メイン] サスケ : わかった
[雑談] 看板 : へ~!
[メイン] ハットリくん : ニンニン
[メイン] カミーユ : わかった
[メイン]
GM :
サスケは待機している際、爆音がしたと思うと民家は憲く破壊されていることに気づくだろう。
その家は、やがて出火する。
[メイン] GM : 村は間もなく火の海となり、地面には惨殺された村人の亡骸が転がっている。
[メイン] サスケ : ちょっと待て行動が早過ぎるだろ…
[雑談] ハットリくん : 元からそういうシナリオだったかガヴのやらかしか一瞬わからないだろ
[雑談] 看板 : それはそう
[雑談] ガヴ : 笑ってくれ
[雑談] ハットリくん : こやつめわはは
[雑談] カミーユ : (^^)
[メイン] GM : それはそう
[雑談] ガヴ : ははは
[雑談] 看板 : わはは
[雑談] サスケ : (^^)
[メイン]
サスケ :
まあ死んだ以上は仕方ない
[雑談] 看板 : まずい俺は設置物だからダメージを受ける
[メイン] GM : 老若男女の区別なく八つ裂きにされ、断末魔と絶叫が飛び交い、地面は血液で赤く染まり、地上は炎で赤く燃え上っていた。
[メイン] カミーユ : それはそう
[雑談] 看板 : 3ほどHP減らしておくか
[メイン] ハットリくん : 冷たいな忍者流石冷たい
[メイン] GM : また、館から降りてきたカミーユとハットリくんも子の光景を目にするだろう。
[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d6】
[メイン] サスケ : 念のためスサノオ展開して犯人を探す
[メイン] ハットリくん : CCB<=54 (1D100<=54) > 88 > 失敗
[メイン] サスケ : ccb<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗
[メイン] カミーユ : ccb<=54 (1D100<=54) > 12 > 成功
[メイン] ハットリくん : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] サスケ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ カミーユ ] SAN : 54 → 53
[メイン] system : [ ハットリくん ] SAN : 54 → 53
[メイン] system : [ サスケ ] SAN : 50 → 48
[メイン] ハットリくん : 忍びの世界ではこんな光景日常茶飯事でござる
[雑談] 看板 : CCB<=47 (1D100<=47) > 47 > 成功
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 96 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
サスケ :
眼を閉じる
来い
[メイン] GM : 失明…は重いもんな、ルフィ
[雑談] ガヴ : 悲しいだろ
[雑談] ハットリくん : あっさりサスケの切り札失われただろ
[メイン]
GM :
ちょっと火の手が移った
HP-1d3
[雑談] カミーユ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] サスケ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] GM : あとカミーユハットリは合流していいよ
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 12 → 10
[メイン] カミーユ : わかりました
[雑談] ハットリくん : 無法技能に頼らずルーニーに負けず知恵と勇気でこの状況を打開してくれ(^^)
[メイン] ハットリくん : わかったでござる
[メイン] カミーユ : 「……っ!遅かった……!!」
[メイン] ハットリくん : 「サスケ氏……その目は……! お主もやられたでござるか!?」
[雑談] サスケ : 頑張る(^^)
[雑談] カミーユ : お前もルーニー側だろ
[雑談] ガヴ : がんばれー
[雑談] ハットリくん : ……←意味深に無言
[メイン] サスケ : 「火の手が少し移っただけだ」
[メイン] ハットリくん : 「火は強いでござるからな」
[メイン] ハットリくん : 「それであの女子は……」
[メイン] サスケ : 聞き耳で探し当てれそうか?
[メイン] ハットリくん : 聞き耳か目星でござるかな
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ハットリくん : CCB<=80 忍法・探索でござる (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] カミーユ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] サスケ : ccb<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン]
GM :
村の中央で「灰神のの」を発見する。
少女は消耗しきっており、目は虚ろ、息を切らし、立っているのがやっとという状態だ。
[メイン]
ハットリくん :
「……気は済んだでござるか」
そう言ってののに近づく
[メイン] 少女 : 「…………」
[雑談] カミーユ : まずいアホンダラに慣らされて切り替えの仕方が分からない
[メイン] サスケ : 「…………もういいだろう」
[メイン]
ハットリくん :
「喋りたくないならそのまま黙ってるのもよかろう。だが拙者はイコ殿からこのようものを託された」
イコから渡されたメッセージを見せる
[メイン] カミーユ : 「……………」
[メイン] 少女 : 「………これは」
[雑談] ガヴ : シリアスシーンだぞ
[メイン] ハットリくん : 「今となっては彼女が何に怯えていたのかわからぬ……だが拙者は彼女に託された以上少しでも彼女の意志に応えたいと思っているでござるよ」
[雑談] サスケ : もう何も言えねえ
[雑談] : Ohこれはシリアスなのかアホンダラなのか
[雑談] : 2d100 シリアス率 アホンダラ率 (2D100) > 90[11,79] > 90
[雑談] サスケ : 2b100 シリアス アホンダラ (2B100) > 71,35
[雑談] サスケ : オレはこれをシリアスと認めねえ
[メイン] 少女 : 「……………人を殺しても、何も埋まらなかった」
[雑談] ハットリくん : ダイスは絶対でござるよ!
[メイン] 少女 : 「虚無、だった…」
[雑談] 看板 : 仕方なかったっ
[メイン] サスケ : 「……だろうな」
[雑談]
カミーユ :
なんでこいつここにきて真面目な言動してるんだ?
お前が真面目になられると逆にギャグだぞ
[雑談]
少女 :
それはそう
本当にそう
[メイン] ハットリくん : 「…………復讐とはそういうものでござるよ」
[雑談] ガヴ : 銀魂みたいなものだろ
[雑談] バファローズポンタ : 悲しいだろ
[雑談] カミーユ : お腹いたい
[雑談] ハットリくん : メッセージを託されたのが他の奴らだったらもうちょっとふざけられたんだけどなァ…
[メイン] サスケ : 「復讐か………為された時こそは有意義だろうな」
[雑談] 看板 : 忍者たちが復讐の空しさを説くのは字面はいいんだけどなァ…
[メイン] 少女 : 「私は、もう………どうすればいいのか分からない」
[雑談] バファローズポンタ : 初回はどういう空気だったか知りたいなァ…
[雑談] 看板 : 片方の忍者が…←(意味深にハットリ)
[雑談]
GM :
かなりシリアスしてた
イコ達に大切なものを手渡してたり
[メイン] サスケ : 「……今は深く考えなくてもいい。ただ元いた場所に帰るんだ、帰る場所があるうちにな」
[メイン] ハットリくん : 「最初に貴殿が何がしたかったのか言ってみるでござるよ。多くのものは零れ落ちもはや取り戻せないかもしれない。だけどきっと残っているものもある。そう思って拙者たちは今日を生きているでござる」
[雑談]
:
「私は、もう………どうすればいいのか分からない」
→これGMの代弁
[雑談] ガヴ : いやでもさ、最初盤面に置かれたメンツみて普通のRPしようって思わないじゃん?
[雑談] ハットリくん : このハットリくん過去に何があったの?
[メイン] カミーユ : 「……君のやったことは決して許されることではない」
[メイン]
少女 :
「そんなもの…無くなった
もう、私に家族なんて…帰る場所なんて…!」
[メイン]
カミーユ :
「でも君だけが、悪いわけじゃない」
[雑談] サスケ : 自分で言うのか…
[メイン] カミーユ : 「その虚しさを分かってくれたなら…俺としては十分だよ」
[メイン] 少女 : 「………っ」
[メイン] 少女 : 「………私は」
[雑談] バファローズポンタ : 僕はなんでか知らないけど無礼な野球狂みたいなキャラになってしまった
[雑談] ハットリくん : ホークスファンだしな
[メイン] GM : いい切る前に、彼女に銀髪の少年が近づいてくる。
[メイン] ハットリくん : 「……誰でござるか?」
[雑談] カミーユ : 精神崩壊してる方で来ればよかったなァ…
[メイン] サスケ : 「…アンタはあの時の…」
[メイン] 少年 : 「…………」
[メイン] GM : 彼は…懐から拳銃のような、しかしてどこか歪なそれを少女に向けて。
[メイン] GM : ぱん、と放つ。
[メイン] GM : ……少女の胸元には、真っ赤な花が咲いた。
[雑談] カミーユ : フフフ…セックス!
[メイン] ハットリくん : 「貴様!何のつもりでござるか!」
[メイン] サスケ : 「………………」
[メイン] 少年 : 「…以前に仕留め損ねたそいつを殺しにきただけだ。」
[雑談] : やめないか!
[雑談] カミーユ : ダメだやっぱり精神崩壊してる方で来てはいけない
[メイン]
ハットリくん :
「サスケ、カミーユ、その男を頼むでござる」
そう言って倒れたののの身体を抱き起す
[雑談] GM : そうなったらまともなのがサスケしか居なくなるよ?
[メイン] カミーユ : 「………わかった」
[雑談] 看板 : そして俺は何も出来ずそれを見守る
[メイン]
少女 :
「か、ふ、」
と血を吐き、そのまま…ピクリとも動かなくなった。
[メイン] ハットリくん : 「死んだらダメでござる!死んだら何もかもが終わりでござるよ……」
[雑談]
バファローズポンタ :
僕がまともなキャラで来れば良かったなァ…
なにを使うか迷ったんだよね
[雑談] カミーユ : もう駄目だこのルーニー忍者の言動全てが腹筋にくる
[メイン] サスケ : 「………仕留め損ねたか。何があった?」
[雑談] : GMがNPCに大事なもの渡す展開いいね!って言ってから虐殺があったのまだ忘れてないからな
[雑談] 看板 : 悲しいだろ
[雑談] ハットリくん : 頑張ってRPしてるのにルーニー扱いなの悲しいでござるなァ…薫殿
[メイン] サスケ : 「答えてもらえるか…?コイツとアンタに何の因縁があるのかを」
[雑談] GM : でもなァ…実際良かったからなぁ…
[雑談] 看板 : ひっくり返って虐殺の追撃が濃厚すぎるだろ、、、
[メイン] カミーユ : 「……俺も聞きたい」
[メイン]
少年 :
「昔の話だ。
美術館に偽装されていた儀式の部屋。
そこにいたそいつと虫どもを殺そうとしたが、仕留めきれなかった」
[雑談] バファローズポンタ : 来たかコードメイカーの続き
[雑談] サスケ : 見てないけど多分コードメーカー要素
[雑談] : 前回はみんなが濃厚RPしてるから謎解きしてたらなんかいっぱい死んでたなあ…
[メイン] 少年 : 「それの帳尻を合わせただけだ」
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] : 見てないけど多分ネネカ
[雑談] ガヴ : ここはコードメイカーだな
[雑談] : 見てないけど多分ピンク髪の人
[雑談] ハットリくん : 塩が参加したログ読んでたけどクトゥルフのNPCは信用しちゃいけないって言ってたことしか覚えてないなァ…ルフィ
[雑談] バファローズポンタ : ネネカはサスケみたいに頭脳担当だろうからしかたないだろうなァ…
[メイン]
少年 :
「話は終わりだ」
[雑談] : これで話は終わりだって言え
[メイン] ハットリくん : 「そんな話、拙者たちの預かり知らぬところでござるな。それより今この村には何が起こっている」
[雑談] カミーユ : 正直今回に関してでも平均IQ"だけ"は高いと思ってるよ俺は
[メイン]
少年 :
「知らんが………霧崎は本を手に入れて何かを企んでいた。
それは確かだな」
[メイン] ハットリくん : 「霧崎……?」
[メイン] カミーユ : 「霧崎……あの子か……!」
[メイン] サスケ : 「………恐らくこの村の殺人に関してはコイツがやったのだろう、それは明白だ。それと…霧崎が本を手に入れて黙示録が…と言っていたがアンタと関係があるのか?」
[雑談] ハットリくん : 霧崎関連の情報拙者が知ってるかどうか覚えてないのでサスケが頑張ってまとめてくれ(^^)
[雑談] ハットリくん : 別タブで並行して進めすぎたせいで自分が何を知ってて何を知らないのか把握できなくなったでござる
[メイン]
少年 :
「俺は関係ない
利害が一致したから協力しただけだ」
[メイン] サスケ : 「利害…とは倒れているコイツと関係があるのか?」
[メイン] ハットリくん : 「そうして利害が一致した結果、村一つまるごと皆殺しでござるか……」
[メイン]
少年 :
「そうだろうな
もう関係ない話だが」
[メイン]
少年 :
「俺はそいつを殺す
霧崎は本を手に入れて何かをする
それだけの関係だ」
[メイン] カミーユ : 「……この子を殺した理由を聞きたい」
[メイン] 少年 : 「…そこまでは言う必要が無いな」
[雑談] : こわい
[メイン]
GM :
そして何かを呟いたかと思うと、ふわり。
姿が消える。
[メイン] ハットリくん : 「! 奴も忍びか……」
[メイン] サスケ : 「………もう少し聞きたいことがあったが…逃したか」
[メイン] ハットリくん : 「霧崎が本を手に入れて何かをするというのは拙者にはさっぱりでござるが……サスケは何かわかるでござるか?」
[メイン] サスケ : 「黙示録…やつはこれを望んでいる」
[メイン] サスケ : 「意味までは知らん。ただ間違いなくロクなことが起きないことだけは確かだ」
[メイン] カミーユ : 「……館に戻ろう」
[メイン]
ハットリくん :
「わかったでござる……それから」
そう言ってののの死体を見る
[メイン]
サスケ :
一応コイツの死体も持って行く
今度こそスサノオで運ぶ
[メイン] ハットリくん : 「彼女も連れてってあげるでござるよ。眠るならせめて家族の傍がよいでござろう」
[メイン] GM : わかった 振っていいよ
[メイン] サスケ : ccb<=95 (1D100<=95) > 66 > 成功
[メイン] サスケ : 「館の方で大規模な爆発があった。これに乗って行くぞ」
[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」
[メイン] カミーユ : 「……!」
[メイン] カミーユ : 「わかりました、行きましょう」
[メイン]
GM :
では一行は館に向かった
須佐之男なのですぐ着くだろう
[雑談]
看板 :
あの本いわく魔力潤沢だからなァ…冒涜的存在を追い払えるなら逆も然りだろ
そうでなくてもあんまりいいもんじゃなさそうだろ
[メイン]
サスケ :
死体は勿論連れて行く
その上で火炎とか浴びないように行くぞ
[メイン] GM : 3人はポンタ、ガヴと空中に浮く霧崎の姿を視認できるだろう。
[メイン] GM : そして、館に着く。
[メイン] サスケ : 「……何だこの有様は」
[メイン] ハットリくん : 「館が跡形もないでござるな…」
[メイン] バファローズポンタ : 「来たか…僕は無事だよ!」
[メイン] サスケ : 「その一帯は無事ではないようだが?」
[メイン] ハットリくん : 「狸はタフでござるな」
[メイン] ガヴ : 「おう」
[メイン] カミーユ : 「さっきから更に……何があったんだ………」
[メイン] バファローズポンタ : 「僕ができるのはせいぜい自分の身を守ることだけだしなァ…」
[メイン] バファローズポンタ : 「ガヴとそこの巨人ファンに聞いてくれ(^^)」
[メイン] ハットリくん : 「ガヴ殿とそこの女人、状況を説明するでござるよ」
[メイン] カミーユ : 「……何があったんだガヴ」
[メイン]
サスケ :
くそが
柱とか墓は無事か教えろ
[メイン]
GM :
墓は無事
柱は壊れてる
[メイン] ガヴ : 「かくかくしかじかというわけだ」
[メイン]
サスケ :
ビンゴか
恐らく墓がキーか?
[メイン] カミーユ : 「何をやってるんだお前は」
[メイン] ガヴ : 「お前の父に聞け」
[雑談] GM : あと少しでエンドかな
[メイン] ハットリくん : 「半分以上こいつのせいでござったな」
[メイン] サスケ : 「人の家族の構成とかもわからないのに勝手に言うのやめようや」
[メイン] ハットリくん : 「重いセリフでござるな」
[メイン] バファローズポンタ : 悲しいだろ
[雑談] カミーユ : よりによって俺とサスケにだけ「お前の父に聞け」が地雷としてぶっ刺さるの凄い笑う
[メイン] サスケ : 「……其方はわかった事があるか?」
[雑談] ハットリくん : 悲しいでござる
[メイン] ガヴ : 「あー…」
[メイン] ガヴ : ミ=ゴについて話す
[メイン] サスケ : 「成る程な…オレ達の認識災害はソイツが原因だったか」
[メイン] ガヴ : 「ああ、そういうことみたいだ」
[メイン] カミーユ : 「そういうことだったのか…」
[メイン] サスケ : 「他に何かあったか」
[メイン] ガヴ : 「他は……あ」
[メイン] ガヴ : 「霧咲がなんか……ゾンビ化の薬ばら撒いてたな…」
[メイン] ハットリくん : 「!」
[メイン] カミーユ : 「!」
[メイン] ガヴ : 「まあいいでしょう」
[メイン] サスケ : 「……何が狙いだ?」
[メイン] サスケ : 「ポンタは何か知っているか?」
[メイン]
ハットリくん :
「ゾンビ化……ならばもしかするとこの女子も」
ののの死体を見る
[メイン] バファローズポンタ : 「僕は霧咲が巨人ファンってことだけしか知らないかな」
[雑談]
サスケ :
メタ的に言うと多分ののの死体を墓に埋めたらクリアになると思う
日記にもそれっぽいこと書いてたし
[雑談] ガヴ : じゃあ埋めるか
[雑談] ハットリくん : わかった
[雑談]
サスケ :
問題はその情報伝えられてないからオレから提言できないんだよね
[雑談] ハットリくん : 誰だよ知ってるの!?
[雑談] ガヴ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] GM : ガヴ
[雑談] サスケ : 狸とガヴだと思ってんすがね…
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] カミーユ : 見てないけど多分俺じゃない
[雑談] バファローズポンタ : 野球のことしか考えてないから忘れてたことを教える
[雑談] ハットリくん : 上手いこと纏めてくれ(^^)
[雑談] ガヴ : 日記見たっけ私
[雑談] バファローズポンタ : 図書館で見たやつかな
[雑談] 看板 : 見てたと思うぞ
[雑談] サスケ : 見てなかったら情報に記載されてないと思ってんすがね
[雑談] ガヴ : わかった
[雑談] ハットリくん : かくれんぼの絵日記とは別のか
[雑談] GM : 長時間卓で脳が死んだ説濃厚に
[雑談] GM : そうだろな >かくれんぼ
[雑談] 看板 : あと霧崎に「本知らない?」で嘘ついてるって言われた以上PLはそれとしてPCは読んでるの確定
[メイン] ガヴ : 「可哀想だからその子を墓に入れてあげるぞ来い」
[雑談] サスケ : 自由人はいいよね…
[メイン] ハットリくん : 「わかったでござる」
[メイン] サスケ : 「……何か埋める物はあるか?」
[雑談] 看板 : ステルス観(参)戦は程よくアホンダラしつつ盤面全部見て楽しめるな ルフィ
[メイン] カミーユ : 看板使って掘る?
[メイン] GM : スコップあるよ
[雑談] バファローズポンタ : 霧咲がどこのファンか知りたいのに必死になっててすまない(Thanks.)
[メイン] カミーユ : じゃあスコップでいいか
[メイン] ガヴ : 使う
[メイン] GM : 穴を作れた、人一人分くらいなら寝かせられるだろう
[雑談]
看板 :
というかポンタもスコップ持ってたと思う
長時間は脳が死ぬな ルフィ
[雑談] サスケ : ああそうだ
[メイン] サスケ : 「……コイツを寝かせてやれ」
[メイン] ハットリくん : 「何もできなかった拙者たちを……いや何も言うまい……」
[メイン] GM : 探索者たちは村長から借りたスコップで墓穴を掘り、 傷ついた少女の亡骸を優しく寝かせた。
[メイン]
GM :
すると、少女の体が輝き出す。
彼女の体は光の粒子となっていき、それは地面を駆け巡った。
[メイン] カミーユ : 「せめて…安らかに眠ってほしい……」
[メイン] バファローズポンタ : 「僕はまともに会話できなかったけどご冥福をお祈りいたします」
[メイン]
GM :
探索者の足元が光り輝き、巨大な魔法陣が浮き出てくる。
[メイン] ガヴ : 「!」
[メイン] サスケ : 「……今は眠り…皆の元に帰るといい」
[メイン]
GM :
光の奔流は次第に探索者を飲みこみ、 柱となって黒い空を割った。間夜が掻き消え、 探索者の視界が白一色に染まっていった
光に包まれる中、 「ありがとう。」という少女の声が聞こえたような気がした。
しばらくすると、光は収束し、やがて消滅した。
[メイン]
GM :
しばらくすると、光は収束し、やがて消滅した。
辺りは再び暗くなる。
[メイン] GM : しかし、 空から聞こえていた不気味な声は止み、 波打つこともなくなっていた。
[メイン] ハットリくん : 「!」
[メイン] サスケ : 「……!」
[メイン] 霧崎 : 「やられた。こんな仕掛けが施されていたとはね。」
[メイン]
GM :
気づくと、目の前に霧咲仁奈が立っていた。
[メイン] ガヴ : 「いたのか霧咲」
[メイン] サスケ : 「貴様の目的が何なのかは知らんが……」
[メイン]
霧崎 :
「魔道書も光に飲まれてバラバラに飛んで行っちゃったし…残念。」
そう言う霧咲の表情は、 悔しいというより楽しそうであった。
[メイン] カミーユ : 「…お前は一体何をしたいんだ」
[メイン] 霧崎 : 「まだその時ではない、 か。」
[メイン]
霧崎 :
霧咲はそう咳くと、 嬉しそうに笑ってこう言った。
[メイン] バファローズポンタ : 来たか巨人ファン
[メイン] ハットリくん : 「意味深なこと言ってないでさっさと帰るでござる。子供は寝る時間でござるよ」
[メイン]
霧崎 :
「じゃーね!いつかまた!
次会う時に教えられるといいね!」
[メイン] サスケ : 「フン………出来ることならその時とやらが2度と無い事を祈る」
[メイン] バファローズポンタ : 「次はオリックスファンにしてやるから覚悟しとけよ」
[メイン] ガヴ : 「またな」
[メイン]
霧崎 :
くるり、と背を向けた霧咲の姿は間に溶けるように消えていった。
[メイン]
GM :
そして、空から子供たちの楽しそうな声。
[メイン] サスケ : 「じゃあな」
[メイン]
GM :
…それと、あの少女の嬉しそうな声が聞こえてきた気がした。
[メイン] カミーユ : 「………ごめんな」
[メイン] カミーユ : 「さようなら」
[メイン] ハットリくん : 「……結局何もできなかったでござるなァ」
[メイン]
GM :
彼女たちは天国で再会できただろうか。
ただ平和に、静かに、 人として、人のように生きたかった化物たち。 あの子たちの願いは、 ここではないどこかで叶えられたかもしれない。
[メイン]
GM :
探索者はこの後、 救助隊によって助けられる。
[メイン] GM : 村人のほとんどは原型を留めておらず、 怪死事件として扱われた。
[メイン] GM : しばらくは様々な方面から話を求められるが、すぐに風化していくだろう。
[メイン]
GM :
しかし、あなたたちの記憶には確かに。
彼女たちの平和であろうとした姿が、刻みつけられていたのだろう。
[メイン] GM : ーENDー
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だぁ~~~~~~~~!!!
[メイン] ガヴ : 宴だ
[メイン] ハットリくん : 宴でござる~~~~~~~~!!!
[メイン] サスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] カミーユ : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] バファローズポンタ : 宴だァ~~~!!!
[メイン] GM : 長時間お疲れ様!
[メイン] ハットリくん : GMも複数タブにわたってお疲れ様でござる!
[メイン] サスケ : GMこそこの長い時間複数タブよくやってくれた…感謝する
[メイン] ガヴ : GMは本当にお疲れさまだ
[メイン]
カミーユ :
本当にお疲れ様です
凄く楽しい卓でした
[メイン] 看板 : GM本当にお疲れシャン
[メイン] ハットリくん : 6人しかいなかったけど結局8時間ぐらいかかったでござるな
[メイン] GM : やっぱり長時間卓は他に卓が立たない平日昼からに限るな
[メイン] 看板 : それはそう
[メイン] バファローズポンタ : 僕は3タブに増えた時点でもう追い切れなかったから受け答えが適当になってしまってすまない(Thanks.)
[メイン] サスケ : アンタなら…いい
[メイン]
GM :
それはすまん
もう一個の卓ログも張るからそっちも見てくれ
[メイン] ガヴ : 私も記憶があいまいになってしまった
[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとうでござる!
[メイン] ガヴ : サスケよくEDの条件分かったな
[メイン] サスケ : うわあり!
[メイン] GM : ログは…ちょっと編集してから出すから時間掛かるよ
[メイン] ガヴ : うわ!ありがとう!
[メイン] サスケ : 日記に元の場所に帰りたいとか言ってたからな
[メイン] カミーユ : うわ!ありがとう!
[メイン] 看板 : 俺も参加/観戦の間だったからもう少し外部視点でサポートに徹してもよかったかもな ルフィ
[メイン]
ガヴ :
元の場所→土になるのか
わかんなかった
[メイン]
サスケ :
後はののが敗北しても術式は発動するってところから
墓なのは墓が残ってたから
[メイン] 看板 : 見てないけど多分家族が生きてるのが理想だから本来死んでるかなんか
[メイン] サスケ : 多分そう
[メイン] ハットリくん : この卓にサスケがいてよかったでござるよ
[メイン] ハットリくん : 忍者キャラ拙者と被ってるじゃねえかと言わなくて良かったでござるよ
[メイン] カミーユ : 本当によかった
[メイン] 看板 : 本当にそう
[メイン] ガヴ : サスケ助かったぞ
[メイン] バファローズポンタ : サスケがいたからふざけられたから助かったよ本当に
[メイン] サスケ : そう言ってもらえると感謝する
[メイン] 看板 : サスケとかが気付くと思ってふざけすぎたな ルフィ
[メイン] ハットリくん : よくやった!GM!サスケ!卓の皆!お前らと過ごした日曜は俺の誇りだ!
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン]
バファローズポンタ :
RPメインって聞いたからなァ…
サスケがいれば推理はどうにかなるって思うだろ
[メイン] ガヴ : それはそう
[メイン] 看板 : それはそう
[メイン] ガヴ : だから全力でふざけた
[メイン] ハットリくん : 一人称拙者にして語尾にござるつけてりゃRPしやすいと思ってこれで入ったでござる
[メイン]
カミーユ :
つっても正直他もIQだけは結構高かったと思う
俺じゃ気づかなかったけど他の皆は普通に気づいてる場面とかそこそこあったし
なんで俺よりIQ高そうな奴がルーニーやってんだってずっと思ってた
[メイン] 看板 : 見てないけど多分頭がいいとある程度逆にふざける
[メイン] GM : IQ高い奴はルーニーしやすい傾向にある
[メイン] ガヴ : IQ28だからそういうハードル上げはやめてくれ(^^)
[メイン] 看板 : 同じくだからやめてくれ(^^)
[メイン] ハットリくん : 終始真面目にRPしてた拙者には関係のない話でござるよ(^^)
[メイン] GM : ええ…
[メイン] ハットリくん : 正直な話わりといつも以上に好き勝手やって楽しかったでござる。ガヴも結構付き合ってくれたし
[メイン] カミーユ : そうだろな
[メイン] カミーユ : こっちとしても見てて楽しかった
[メイン] ハットリくん : カミーユも夕飯の時まで館に残ってくれてありがとうでござった
[メイン] ガヴ : ハットリは話しかけやすかったな
[メイン] サスケ : ああ、楽しかったぞ
[メイン] 看板 : 程よい距離で色々見れて俺も楽しかっただろ
[メイン]
カミーユ :
分かる
俺も今回の看板みたいなのやったことあるしな
[メイン] ハットリくん : ……←意味深に無言
[メイン] 看板 : ……←意味深に無言
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] サスケ : まあいいでしょう
[メイン]
ガヴ :
そろそろ失せる
楽しい卓をありがとう もっといいルーニーの動き学びたいと思う
お疲れシャン
またな~~~~~~~~~~
[メイン] サスケ : またね〜〜〜!!!
[メイン]
ハットリくん :
こっちもお疲れシャンだ~~~~~~!
またね~~~~~~~!!!!
[メイン] バファローズポンタ : またね~~~!!!
[メイン] カミーユ : またね~~~~~~~~!!!!!
[メイン]
サスケ :
そろそろオレも失せるか…♣︎
またね〜〜〜〜〜!!!
[メイン]
:
ログ取った
あとであげとく
[メイン] 看板 : わかった
[メイン] サスケ : !
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] カミーユ : うわ!ありがとう!
[メイン] ハットリくん : うわ!ありがとう!
[メイン] 看板 : うわ!ありがとう!それじゃまたね~~~~!
[メイン] バファローズポンタ : うわあり!
[メイン]
サスケ :
うわあり!
[メイン]
バファローズポンタ :
僕も失せるね
お疲れシャン!
またね~~~!!!
[メイン]
カミーユ :
俺も失せるぞォ!
あらためてまたね~~~~~!!!!!
[メイン] サスケ : 改めてまたね〜〜〜!!
[メイン] ハットリくん : またね~~~~~!